ユイがミキさんに愛撫された後、すかさず僕がミキさんとユイの目の前でセックスしたので、ミキさんが「男も女もどっちもイケる人」だという嘘をユイは完全に信じたようです。
ミキさんと別れた後………。
「ユイが今後もミキさんと超気持ちイイことする事も、俺が今後もミキさんとセックスする事も、エリカさんとアヤには内緒にして、ユイと俺の2人だけの秘密にしようね」
この提案にユイは笑顔で頷いてくれました。
ユイとミキさんはその日のうちに連絡先を交換しており、直接メールでお話してます。
もちろんユイは知りませんが、ミキさんのリークによって、僕は2人のメールの内容の全てを把握していました。
そして時には、ユイに送るメールの文面を僕が考えてミキさんにメールしてもらう事も。
ミキさんに対してお股も心も開いてるユイは、ミキさんとのメールのやりとりが結構大胆で、会話の内容によっては、あのユイが「まんこ」と打ち込む事さえあったり。
「あのユイが女性器の事を「まんこ」と言っている!」
これには本当に興奮しましたね。
学校帰りの車内トーク………。
僕「早くまたミキさんに会いたい?」
ユイ「………そうなんだけど、この前みたいに私が一方的にしてもらうだけだと悪いような気もして、でも私は何も出来ないし、私からは会いたいとか言いにくいかな」
僕「そんなこと気にしちゃダメだよ。
ミキさんは、男とやる時は受け身だけど、女性とやる時は一方的にやりたい放題したいらしいから。
メールとかでユイに何て言ってるか知らないけど、俺には「ユイちゃんと初めて会った日ホント楽しかった、ユイちゃんをもっともっと気持ち良くしてあげたい」って、俺と喋ると最近はユイの話がやたら多いんだよね。
だからユイから誘ってあげると、ミキさんきっと喜ぶと思うなぁ、うん、間違いなく喜ぶよなぁ。
また「HOTEL M」で、3人で気持ち良くなろうよ」
ユイ「うん、そうだね、ありがと」
僕「そうだ、今メールで誘ってあげなよ」
ユイ「………うん、メールしてみる(携帯イジリ中)……………………【ミキさんとマッケン君と私の予定が合う日に、ミキさんとまた会いたいです】って送った」
僕「うん、ユイはミキさん思いの良い子だね、ミキさんの代わりにお礼を言わせてもらうわ、ホントありがとうね。
ミキさん深夜まで仕事だから、返事が遅くなっても気にしなくていいからね」
エリカさん宅に着くと、ミキさんに
【ユイから「ミキさんと会いたい」って内容のメールが来てるはずなんだけど、そのメールへの返事は「私もユイちゃんに会いたい、ユイちゃんが舐めてほしいトコいっぱい舐めてあげたい。いつなら会えそうかな?」でお願いしまーす】
とメールしておきました。
ユイがミキさんに愛撫してほしくて「会いたいメール」を送ったからだと思うんですが、この夜、何となくユイともう一段階お近づきになれるような気がして、エリカさんとアヤもこの日はすでにお風呂を済ませてたので
「もちろんシャツとパンツ穿いたままでいいから、ユイが髪を洗い終わるまで一緒にお風呂入ろうよ?」
と誘ってみました。
「お風呂入るまでに考えとく」
そう言われ、乳首プックリ割れ目クッキリのユイを見ながらシコシコしたいと思うのが男心であり、どうせシコシコするなら射精まで披露したいと思うのがマッケンユウ心であるので、一応射精を我慢して夕食を食べ、夕食後も射精を我慢してユイの返事を静かに待ちました。
ユイ「そこの変態さん、じゃあTシャツとパンツは穿いたままで、髪の毛洗い終わるまでね。準備できたら呼ぶから」
僕「ユイ~、ありがとう………あのぉ、そのTシャツの下に着けてるブラを外してもらって、ノーブラTシャツで入ってもらえないかな? お願いします!」
アヤ「てかユイさぁ、お風呂なんだからTシャツなんか着てないでオッパイくらい見せてあげれば良くない?」
ユイ「無理だって、Tシャツ着てないとマッケン君とは入れないから」
僕「ちょっと待って、アヤの提案はスゴイ嬉しいけど、今はそんな波風が立つような事は言っちゃダメよ。
ユイの気が変わっちゃったらどうするのさ」
アヤ「はーい、ごめんなちゃーい」
ユイ「………どうせブラ着けたままお風呂に入る気はなかったから、お願いされなくてもマッケン君のリクエスト通りになってたよ」
エリカ「ハハハ、波風立ててたのマッケンじゃん」
僕「アヤごめーん、ユイもごめーん、エリカさんもごめーん」
丸く収まり、ユイは脱衣場に。
しばらくして脱衣場から顔を出したユイに
「入って来て良いよ」
と呼ばれました。
ユイに呼ばれる前にアヤと仲直りのディープキスをしてたので、いまだ射精してなかったチンポはすでにビンビンです。
脱衣場もしくは浴室で、ユイに例の「人間打楽器」を披露しようと思ってましたが、それが出来ないくらいカッチカチに勃起してました。
脱衣場で、反り立つチンポを見たユイが
「………やっぱ一緒に入るのやめようかな」
と怖い事を言ったので、僕は
「ほら、こうすればどう? 見えないでしょ?」
と、体を洗う用のナイロンタオルをチンポに掛けて覆ってみたりして。
浴室に入ると、寒い季節なのでユイは湯船に浸かり、僕が先に髪や体を洗います。
寒さで一旦おさまっていた勃起が、熱いシャワーで寒さがやわらぐと再びムクムクし始め、ついに性的衝動MAXになった僕は、湯船に浸かるユイの視線の高さほどでチンポをシコシコしごき始めてみました。
「今日まだ射精してなくて、ユイと一緒にお風呂に入ってる興奮でもう我慢の限界だからオナニーさせてね」
オナニーの途中、
「ユイ、立ち上がってくれないかな? ユイのボディーラインをオカズにしたいよ」
とお願いしてみると、ユイは立ち上がり、ふくよかな胸&プックリ乳首、そして少し盛り上がった恥丘を見せてくれて………。
間もなく射精の時。
「はぁ……はぁ……ユイの手に出したい……」
そして
「あっ……あーイク!」
ドビュッ!………ビュッ!ビュビュッ………ピュッ………
ユイが差し出してくれた両手に大量射精………。
そしてユイの親指の付け根あたりでチン先を拭かせてもらって。
ユイの両手の僕の分身を洗い流すと、賢者タイムでエロい気持ちは無いと言い張って
「ちょっとだけ、オッパイを持ち上げさせてもらうね」
と、両手のひらを上に向けて指先でユイの両乳をポワンポワン揺すってみました。
ユイが抵抗しないので調子に乗って
「ちょっと乳首を指でツンツンさせてね」
と両手の人差し指の先を乳首に近づけると、腕で乳首を隠されてしまい、この日のユイへの変態行為は終了です。
2011年2月の日曜日。
3週間ぶりに、ユイとミキさんと僕とで「HOTEL M」に。
事が始まる前に、まだ未開封のローターを出しました。
僕「ねぇユイ、使う使わないは2人に任せるから、一応ミキさんにローター持っててもらっても言いよね?」
ユイ「………(コクッ)」
僕「じゃあミキさん、ユイが嫌がらなかったら、これ使ってあげて、できればクリトリスを剥き出しにして当ててあげて」
ミキ「うぃっす、ユイちゃんをいっぱい気持ち良くしてあげるよ」
2人を残して僕は隣室へ。
「あっ…あんっ……あんっ……あぁ…あんっ……」
ユイの喘ぎ声が前回より大きく鮮明に聴こえます。
「イク時はイクって言ってみて」
ミキさんのナイスなセリフも聞こえてきました。
「あっ…あっ…あんっ…多分イキます」
ユイの超ナイスなセリフも。
結局ユイの「イクー!」は聴けませんでしたが、事が終わった後の2人の証言によると、ユイは「イク」の定義がハッキリ分かってないようですが、ミキさんの証言によると、ユイが恥ずかしくて言わなかっただけで、ローターでクリイキした事はまず間違いないようです。
僕「どう? ユイ的に、自分で使うローターと、人にやってもらうローターは、気持ち良さが違う?」
ユイ「………自分では、ミキさんがしてくれたようには使ってなかったから」
僕「ミキさんがしてくれたようにとは、どんなふう?」
ミキ「マッケンユウ君が自分でさっき言ったんじゃん、クリ剥いて当てろって。
それを自分ではしてなかったって事だよね? ユイちゃん」
ユイ「………(コクッ)」
やっぱり「クリトリス」に「ローター」は、「牛丼」に「紅しょうが」くらい最高の組み合わせみたいですね。
順調に壊れていってるユイが、僕のチンポに直接何らかの行為をしてくれるまで、あと半年………。
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