ハルカさんが相当恐ろしい人だったと知った後も、容赦なく顔射して、お掃除フェラさせるためにチンポを口に押し込み続けました。
その行為こそが、ハルカさんとセックスする醍醐味のひとつになっていたからです。
顔面&スタイルもなかなかイケてるミキさんというとっておきの性奴隷を手に入れた今、顔射からのチンポ押し込みが無ければハルカさんとのセックスの意義が薄れてしまいます。
顔射&チンポ押し込みまでへの労力を惜しまない事が、家庭がありながら僕を求めてくれるハルカさんへの報いではなかろうか………。
………と思うことで、大事なセフレの1人を切ってしまう事になりかねない芽を摘んでおこうと。
と言うのも、ハルカさんには僕より1歳上の娘さんがいて、写メを見せてもらったらかなりの上玉なんですよ。
結局はまったく無理でしたが、この頃はまだ上玉の娘さんともセックスしたいという夢と希望がありましたから、ハルカさんを一時の気の迷いで切ってしまいたくありません。
そういう意味でも、やはり顔射&チンポ押し込みは必要不可欠だったということですな。
話はガラッと変わりまして、母子相姦のお話を。
昨夜、2週間ぶりにショウサン宅に行って母を抱いて来ました。
玄関内で母がバスローブを羽織っており、「またどうせバスローブの中は全裸だろう」という大方の予想とは違って、バスローブを脱いだ母は乳首及び乳首周辺が露出したブラジャーと、マンコが露出したパンティーを身に付けていました。
「最近のマイブームは、この姿でセックスする事なんだよね」
とニヤニヤするショウサン。
僕「でもオッパイが垂れてるのも誤魔化せるし、もちろんエロいし、良いじゃん」
ショウサン「でしょでしょ。
マサミちゃん、マッケンユウ君にもバイブオナニー見せてあげてよ。
マッケンユウ君は全裸になっちゃってよ」
全裸になった時にはまだフニャフニャだったチンポは、母のバイブオナニーを鑑賞してるうちにみるみる成長してご立派な姿に。
ショウサン「マサミちゃん、マッケンユウ君がマサミちゃんのオナニーを見てあんなに勃起してるよ。嬉しい?」
母「うん、嬉しい」
ショウサン「バイブとマッケンユウ君のチンチン、どっちが欲しいの?」
母「マッケンユウのオチンチン」
ショウサン「う~ん、やっぱりそうだよね~。
マッケンユウ君、マサミちゃんの願いを叶えてあげて」
いまだに慣れない世界観に戸惑いつつも、母をお姫様抱っこで布団まで連れて行き、スーパーセクシーランジェリー姿のままスーパーインテンスセックスで中出ししました。
その後、間髪入れずショウサンが挿入して泡立たせながらピストンして中出しという毎度お馴染みの光景で。
こうして賢者タイムではなく、時には性欲バリバリで母とショウサンのセックスを見たい気持ちもあるんですが、ショウサンが中出しした後にチンポを入れる勇気がどうしても出なくて、今後も賢者タイムに母のセックスを見る事になるんでしょうね。
帰宅後、ベッドで詳細を聞きながらオナニーしてオーガズムに達したサキに間髪入れず挿入し、
「今日は大丈夫だから絶対に中に出して」
と願うサキに中出しして、それが日付が変わる前、先日シメの射精となりました。
※元投稿はこちら >>