エリカさん宅から光商までの経路は、10分ほど歩いてから公共交通機関を利用して、学校とは少し方向が異なる主要駅まで行き、そこで乗り換えて光商近くまで行くという遠回りな道のりです。
ユイは中学時代と同じ部活に入り、新1年生も朝練スタートとなると朝7時20分頃までに登校するようになりました。
エリカさん宅から見ると光商と弊社は同じ方角にあり、僕がそれまでより30分ほど早く自宅を出れば、エリカさん宅にユイを迎えに行って登校時間までに学校に送り届ける事が可能です。
しかしこの案に、ユイ本人だけではなく、エリカさんも、そしてアヤまでもが
「そんなに甘やかさなくていい」
みたいな事を言いましたが、
「甘やかしてるんじゃない、これは毎朝ユイと2人きりの空間で楽しいひとときを過ごせるビッグチャンスなんだから、お願いだから学校まで送らせて、毎朝、制服姿のユイを見てムラムラさせて」
と懇願し、取りあえずお試しで送ってみる事に。
結果ユイは「自宅の玄関前で車のドアを開けて中に入り、次に車のドアを開けて外に出てみるとそこは校門の近く」という、ちょっとした「どこでもドア~」のような楽々通学の素晴らしさを実感し、毎朝、助手席で楽しく会話してくれつつ、可愛い顔面と制服パワーで僕をムラムラさせてくれながら通学するようになりました。
そしてこの事が、ユイと親密になること以外にも、思いもよらない「副産物」を僕にもたらす事になります。
1つ目の「副産物」はユイを送り始めてすぐでした。
ユイを登校時間までに学校に送り届けて会社に向かうと、以前よりも15分ほど早く出社する事になります。
もともとは「毎朝ユイと2人きりの楽しいひとときを過ごすため」という下心から発生した「15分」を、上司や先輩社員たちは「仕事のヤル気の表れの1つ」の「15分」だと勘違いしてくれて、それをきっかけに4年先輩(中途採用で11歳年上)の女性社員とも親しく話せるようになり、やがてはアダルトな関係になる最初の一歩の「15分」となりました。
2つ目の「副産物」はユイを送り始めて数ヵ月後、日が暮れるのが早くなった頃です。
部活終わりのユイの下校時間は19時頃で、その時間にはもう真っ暗な時期になると過保護な僕はユイを迎えに行きたい衝動が物凄く、残業したり何処かで時間潰ししたりして19時にお迎えに行くようになりました。
朝は他の生徒の目を気にしてか校門から少し離れた所で降りてるユイですが、夜は校門の目の前で待ち合わせをして、どうやら同じ部活の子の目は気にならないようです。
そのうち、同じ部活で公共交通機関を利用して帰宅する子2人も、1人は主要駅まで、もう1人は自宅まで送り届けるようになりました。
その2人も含めて、部活の子たちには、僕はユイの「兄」と紹介されてます。
つまり僕はエリカさんの「息子」であり、ユイから見ればエリカさんと僕は毎日「母子相姦」してるわけで………。
主要駅まで送り届けてる子は「芦田ナナ(仮名)」という名前で、「名は体を表す」という言葉通り、ユイや自宅まで送り届けてる子と比べると体も小さくて幼く見えます。
しかし見た目とは裏腹に積極性は凄くて、ユイには内緒で連絡先を渡されてメル友から始まって、処女だというのにメールし始めて1ヵ月弱ほどで児童ポ○ノ禁止法的に完全にアウトな写メをしてくれるように。
そうなると僕としても、写メで見たナナちゃんのマンコにチンポを入れてみたくなるわけで、その事をオブラートに包まず
【今度の土曜か日曜に、ナナの可愛いマンコに俺の可愛くないチンポを入れさせてくれないか?】
とメールで問うと、
【可愛くないチンポを写メして】
と返信が来たので、そういえば今まで男女問わず色んな人にチンポを見せてきたのに、初めて人にチンポの写メを送りましたね。
ナナ【ありがとう。日曜は家族と用事があるから、土曜でいい?】
僕【うん、土曜に会おうね。
一応確認だけど、100%セックスするつもりだけど平気?】
ナナ【うん、マッケンユウ君とセックスしてみたい】
お手本のような可愛らしいお返事です。
土曜日、ナナの自宅近くの僕が知ってるスポットで待ち合わせをし、ナナを車に乗せて連れ去ると、万が一ユイに見つかるとマズイので「HOTEL M」には行かず、ナナの自宅からも僕の自宅からも遠く離れたラブホテルに入りました。
セックスを全く知らないナナのため、そして僕の性欲をさらに沸き立たせるため、取りあえずAV鑑賞を。
僕はすぐにチンポを出し、ナナに好きなように触ってもらうとすぐに勃起しました。
しばらくしてフェラチオのシーンになると
「ナナもチンポ舐めてみて」
と要求。
モザイクで隠されてて、どう舐めていいか分からないナナは、僕のチンポをソフトクリームのようにペロペロ舐めます。
僕「美味しい?」
ナナ「うん、美味しいよ」
またお手本のような可愛らしいお返事です。
「ナナ、そろそろ裸になろうか」
そう促しましたが、恥ずかしがり下着が脱げないナナのブラを外してあげてベッドに横たわらせると、まだまだ幼いオッパイにしゃぶりつきました。
「あ……あっ……あっ……」
お手本のような可愛らしい喘ぎ声です。
ナナが処女であるからには挿入時は痛みはまず避けられないでしょうから、それでもナナがまたセックスしたくなってくれるようにと願いを込めて、前戯にかなりの時間をかけて………。
その甲斐もあってか、挿入時に少し痛がっただけで、すぐに可愛らしい喘ぎ声を出してくれて、幼く見える処女なので屈曲位と正常位のみにしておき、フィニッシュもコンドームを外しておとなしくお腹に。
20分後くらいの2回目は、もう処女ではないのでバックから激しく突きましたし、最後はオッパイに射精してチン先に残った精液をナナの可愛らしい乳首で拭き取りましたが。
その後もナナは僕の性欲次第で散々セックスさせてくれて、カーセックスを1番多くしたのもナナだったと思います。
制服姿のナナを車内で犯すのは本当に興奮して。
とにもかくにも、ユイと自宅まで送り届けてる子にはナナの爪の垢を煎じて飲ませたいくらいでしたね。
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