新年会がお開きになると、前年と同様にエリカさんの車でまず母を自宅に送り届けて、次にハルカさんを送り届けるためにハルカさん宅に向かいました。
ハルカ「今日はまだ帰らなくてもいいから、今からマッケンユウ君とエッチしちゃおうかな~」
エリカ「酔ってる時だと勿体ないかも。
マッケン、なかなか良い仕事してくれるから素面の時に楽しんだほうが良いと思うよ」
ハルカ「そうなんだ~。エリカがそう言うなら別の日にしようかな。
マッケン君と連絡先交換してもいい?」
エリカ「私に訊いてる? 私に訊いてるなら、良いよ、交換しときなね」
僕「エリカさんが良いなら、僕も良いですよ」
ハルカさんと連絡先を交換して、その日は何も無くハルカさんを自宅に送り届けるとエリカさん宅へ。
酔って眠ってるエリカさんを犯そうと着衣に手をかけた時にようやく
「あ! しまった! 生理だからセックスしたくないって言ってたっけ………ハルカさんとセックスしとけば良かったわぁ」
と思い出しましたが、すでにまぁまぁ勃起してて射精しないと収まらない状態です。
成田がいなかったので、一か八かアヤにお願いする事に。
僕「アヤごめん。
エリカさんが酔って爆睡してて、犯そうと思ったんだけど生理でセックスしたくないって言ってたのを今思い出してさ、見ての通りもうチンポビンビンだし、緊急事態という事で特別に何らかの方法で射精さてもらえないかな?」
アヤ「緊急事態かぁ………確かにそんな感じだね。
(成田とケンカしてるわけじゃないので)パンツは脱げないけど、それでも良いならしてあげるよ」
僕「ありがとうアヤ~。フェラいける?」
アヤ「うん、いける」
母親のエリカさんだけではなく、他人のハルカさんの唾液も付着してるチンポをウェットティッシュでしっかり拭いてから仰向けに寝転び、あとはアヤの口技に委ねました。
ユイも僕の横に座って、いつものように僕の喘ぎを見守ってくれてます。
「………ユイ、手ぇ繋いでよ」
ユイは素直に応じてくれました。
アヤのフェラ顔や胸の谷間を見たり、座ってるユイの股間を布地に穴があくほど凝視したり………。
かなり気持ちよくなってきてユイの手をギュッと握ると、あのユイが
「スゴイ気持ちいいの?」
と、まさかの問いを。
僕「うん、すっごい気持ちよくなってきた………アヤぁ、口の中で射精されたくなかったら、イキそうになったら言うから手コキにチェンジしてね」
アヤ「(一旦しゃぶるのをやめて)すぐに吐き出しても良いなら、口に出してくれて良いよ」
僕「うん、ありがと。
………ユイ、射精見たい?」
ユイ「どっちでも良いよ、マッケン君がしたいようにしてね」
僕「ありがと」
ユイの手を両手で握りしめながら、アヤのお口の中で射精しました。
余韻浸り中………。
僕「ありがとうアヤ。ユイもありがと。
2人とも、なんか今日は俺の希望通りにしてくれて、ホントありがとうね」
アヤ「今年は初めてマッケン君からお年玉もらったからね、お返ししないとさ」
僕「そうなんだ………お年玉あげたら射精させてもらえるって、こりゃ典型的なローリスク・ハイリターンってやつだな~」
アヤ「………ぶっちゃけ、マッケン君とならセックスしても良いんだけどね、成田とケンカした時以外にセックスしちゃうと、この先ずっと普通にセックスしちゃいそうだから」
僕「普通にセックスしちゃっても良いじゃん?」
アヤ「ううん、ダメ、マッケン君にも彼女がいるんだからダメだよぉ」
僕「……………」
この時はまだワカナと別れる前でしたが、「アヤをちょっと丸め込めば、また普通にセックスできるようになりそうだな」と思うクソ野郎の永沢マッケンユウでした。
正月休みが終わってから最初の土曜日の日中、手付けを払ってくれてたハルカさんと大型商業施設の駐車場で待ち合わせて、ハルカさんの車はそこに駐車しておいて僕の車でラブホテルへ。
数日前からメールで
【エリカいわく、いい仕事してくれるらしいから期待してるよ】
のような攻撃を何度か受けて、かなりハードルが上がってて少し緊張しましたが、いざ始まってみるとハルカさんが敏感だった事もあってか、この当時の僕の最高に近いパフォーマンスが出来たと思います。
「スゴイ良かったぁ………またマッケンユウ君とエッチしたいなぁ」
セックス後のピロートークでハルカさんにそう言われ、ほんの20分後くらいにその願いを叶えて差し上げました。
2回のセックスと1回の手コキを済ませラブホテルを出て大型商業施設の駐車場に戻ると、
「今また手付け払うから、また会ってほしいな」と、ハルカさんが僕の股間をさすります。
「新年会の時より多めに手付けを払ってくれるなら考えますよ」
僕がそう言ってぐったりしていたチンポを出すと、ハルカさんは勃起するまでずっとしゃぶり続けてくれて、あいにく射精には至りませんでしたが、手付けとしては十分だったのでまた会う約束をしました。
僕「また会う事はエリカさんには絶対に内緒でお願いします。
もしエリカさんにチクッたら、散々愛撫だけして指もチンポも何も入れませんからね」
ハルカ「うわ、それって生き地獄だよ。
エリカには絶対内緒にするから、いっぱい入れてね」
ハルカさんは既婚者ですが、旦那さんが平日休みなので土日祝の日中でも1人で外出でき浮気がしやすいようです。
しかしあれですね、母・エリカさん・ヨウコさん・ハルカさん、それまで4人の30代の女性とやってきましたが、皆さんの女体、具合良すぎですよね。
ある意味においては、同世代の女子よりも具合良い部分もあったり。
こうして僕は、同世代の女子を求めるのと同時に、エリカさん・ハルカさんの他にもかなり年上の女性を求めてしまう時期に突入します。
2010年1月中旬、「極上マンコ」「国宝級膝小僧」などでお馴染みのワカナと破局。
エリカさんとユイ、そして取りあえずはアヤにも、まだワカナと付き合ってるテイで、エリカさんとエロい事したり、ハルカさんと何度か会ったり、アヤに何かしてもらったり、ユイの前でオナニーしたり、友人たちが「HOTEL M」に連れ込んだ女性たちを頂いたりしながら日々を過ごしました。
2010年3月、ユイが無事に光商に合格。
4月、真新しい制服に身を包んで、ユイの高校生活スタートです。
学校ジャージ姿やセーラー服姿も可愛かったですが、それ以上にブレザー姿のユイはとても可愛く、見るたびにムラムラが止まりません。
「いつか制服姿のユイとセックスしたいなぁ」と、結局は叶わなかった夢を、この当時は「3年間もあれば何とかなるだろな」と楽観的に考えていました。
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