ユイの手に射精した事と、ユイがチン先を指でムニムニしてくれた事は、エリカさんには内緒にしておきました。
そのほうがユイがまた何かしてくれるような気がしたからです。
実際にはユイが次に僕のチンポに直接アクションを起こしてくれたのは2011年8月でしたが、ムニムニ以降は「ユイがまた俺のチンポに何かしてくれるのではないだろうか」と、いつも期待に胸を膨らませて楽しい日々でした。
2009年12月。
ユイの進路が公立の「光律商業高等学校(仮名)」、通称「光商(こうしょう)(仮称)」に決定しました。
僕「よしユイ、進路決定記念のハグしよう、ほら、来て」
ユイ「ハグとか、合格してからでいいよ」
僕「………あれはもう2年前になるのか、アヤは素直に進路決定のハグしてくれたよ?」
ユイ「アヤちゃんとは変態な事してた仲だったから、ハグなんて日常的だったんでしょ」
僕「いや、確かにハグは日常的だったかもしれない、でも進路決定の時はアヤには彼氏がいたからシックスナインしてない時期だったハズ。
お願い、ハグさせて?」
ユイ「もぉ、世話のやける19歳だなぁ」
何とかハグに漕ぎ着けて、アヤの時と同じようにお尻を撫でると
「それ以上やったらもう2度とハグしないかも」
と忠告されたので手を止めて、ユイの腹部あたりにチンポを押し当てる事だけに集中しました。
ただし、女子中学生にチンポを押し当てて喜ぶなど、浮かれてばかりもいられません。
光商は、僕の母校でアヤも通ってる清駿高校とは違い、ある程度の「頭」が必要なんです。
エリカさんが言うには、担任いわく、ユイなら間違いなく行けるらしいのですが、間違いなく行けると言われてる高校に万が一落ちた場合、絶対に僕にも責任があると思うんです。
僕の性欲のせいでユイが志望校に落ちる事などあってはなりませんから、エリカさんとユイに
「ユイの受験が終わる日まで、エリカさん宅に来るのは控える事にするよ」
と提案しました。
エリカ「じゃあ私がマッケンの家に行くよ。
マッケンにあんまり会えなくなるのは私も辛いから」
僕「そうなの? 辛いの?」
エリカ「うん、マッケンは何よりの癒しだから。
マッケンにあんまり会えないと思うと仕事中も憂鬱になる」
僕「………こんな、会えば必ずエロい事する俺を「癒し」だなんて言われたら………勃起しちゃう」
エリカ「どんどん勃起してよ、私が楽にしてあげるから」
ユイ「あのぉ、ラブラブ中にすみません、ちょっと良いですか?」
僕「あ、どうぞどうぞ」
ユイ「マッケン君が来るのって必ずくらい10時過ぎだよね。
学校から帰って来てすぐ勉強し始めると、10時はもう勉強してない時間帯だし、今まで通りで良いよ」
僕「いや、でも、勉強のノリが良くて10時過ぎてもヤル気満々な時も無いとは限らないし、そんな時に俺が来ちゃうとマズイでしょ」
ユイ「光商なら10時過ぎに勉強しなきゃならない状況じゃないし、ホント気にしなくて良いよ」
僕「………あれ? もしかしてユイも、エリカさんと同じで俺とあんまり会えなくなるのが辛いとか?」
ユイ「辛いってゆうか、寂しいかな。
マッケン君がここに来なくなるほうが受験に影響するかも」
僕「………デジャブみたいなこと言うけど、ここに来れば必ずユイに射精を見せつける俺が来ないと「寂しい」だなんて言われたら………勃起しちゃう」
ユイ「ママに楽にしてもらってね」
僕「うん、そうしてもらう。
ユイ、これからも俺の射精をしっかり見ててね」
ユイ「まぁ、気が向いた時だけね」
顔を真っ赤にして余裕ぶるユイなのでした。
2009年12月24日。
初めて彼女がいるクリスマスイヴです。
ただ、その日が何月何日だろうがワカナの門限が無くなる事はなく、門限に間に合うようにクリスマス仕様のディナーやクリスマス仕様のセックスを済ませてワカナを送り届けると、たまたまなのか、それとも門限間近だったからか、ワカナのお父様がカーポートで何やらしてました。
停車する前にワカナに
「あ、お父さんが外にいる」
と言われたので、停車するやいなや運転席から飛び出して
「今晩は、初めまして、永沢です」
とお父様に挨拶しました。
お父様「………今晩は。
(ワカナに向かって)お帰り。この彼はワカナと、どういった関係の方なの?」
ワカナ「彼氏だよ。こんな時間に外で何してんの?」
お父様「ちょっとやりたい事を思い出したから。
いつから付き合ってるんだ?」
ワカナ「2月頃から」
お父様「………もう10ヵ月も経つんだ。
今たまたま会ったけど、たまたま会わなかったら、この先もずっと挨拶もなかったんだろうね」
ワカナ「そんな言い方しないでよ」
僕「ご挨拶も無しですみませんでした。
でもこれは本当に、お正月には正式にご挨拶しようと思ってました」
お父様「………「正式に」とは、どういう意味?」
僕「正式に新年のご挨拶を、という意味で、深い意味はまったくありません……なんか、すみません」
お父様「今挨拶できたから、お正月は来てもらわなくていいよ。
ワカナ、家に入ろうか」
ワカナ「ちょっとお父さん、さっきから嫌な言い方ばっかして!」
僕「ワカナ、俺は気にしてないから、家に入りなね」
ワカナ「………ごめんね、またね」
僕「うん、またね」
「おお、コワぁ」と思いながら車に乗り込み、その場を離れました。
結局、ワカナのお父様とお会いしたのは、その時が最初で最後となりました。
お父様は、娘の彼氏が気に入らなかったのか、僕だから気に入らなかったのか、そのへんはよく分かりませんが、ワカナに
「将来の勉強のために専門学校に行ってるのに、今、恋愛なんかしてる場合か?」
と言われたらしいです。
学費を払ってくれてるのはお父様ですし、ワカナもそのへんを凄く気にしてましたし、ワカナの将来の邪魔をしたくなかった僕は泣く泣く極上マンコとお別れする決断を下しました。
ワカナは専門学校を卒業後、僕と付き合ってたら行かなかったであろう東京で就職し、おそらくあの極上なマンコに魅了されたであろう金銭的に極上な男性と結婚・出産という、なかなかの幸せを手にしてますから、あの時の別れはワカナにとって正解だったのでしょう。
ワカナにお願いして、別れた後も、エリカさんにはワカナと付き合ったままのテイにして欲しいと。
ユイの受験勉強の事を考慮すると、エリカさん宅に夜早い時間に行くのはマズイですし、エリカさんやユイに22時まで僕が何してるのかを気にさせるのも何か嫌でしたし、それらの理由をワカナに伝えると付き合ってるテイの件を快く引き受けてくれました。
この時期、22時までの時間潰しに男の友人たちと遊ぶ時間が大幅に増えて、22時頃に一旦エリカさん宅に行って射精し、しばらくエリカさん宅でまったりしてから、家に帰って寝る事にして実はまた友人たちと合流する、などという事も増えていきます。
話は前後しますが、2010年1月3日。
毎年恒例、ヤヨイママのお店での新年会に参加しました。
もともと女性限定の新年会に、「永沢マサミの息子」「河尻エリカのセフレ」という2つの理由で特別に参加させてもらってましたが、10代最後のこの年を最後の参加にしましょうという事に。
この年の参加者は、ヤヨイママ、母、エリカさん、ハルカさん、マホさん、そして2年ぶりにヨウコさん、初めてお会いするナミエさんとアユミさんの、計8名様です。(全員仮名)
エリカさんが生理中のため「公開セックス」は規模を縮小して「公開フェラチオ」となり、エリカさんが極上フェラをしてくれている間、ハルカさんがオッパイを出して舐めさせてくれるなどのオカズもあって、母が
「おいおい、その早漏は誰に似たんだよ?」
とツッコむほどホントすぐに射精してしまって……。
ハルカ「エリカぁ、オッパイ舐めさせて手付け払ったんだから、マッケンユウ君と今度1回やらせてよ?」
エリカ「まぁ私は1回くらいなら良いけど、保護者のマサミに確認とったほうが良いんじゃない?」
ハルカ「マサミぃ、マッケンユウ君とエッチしても良い?」
母「いいよいいよ、どんどんやっちゃって。
おいマッケンユウ、私の息子として相応しいエッチしなよ、分かった?」
僕「永沢マサミの息子に相応しいセックスとは、どんなセックス?」
母「口答えしてんなよ、「はい」でいいんだよ「はい」で」
僕「(口答えではないでしょ、と思いつつ、めんどくさかったので)はーい、わっかりましたー。
ところでハルカさん、オッパイ舐めさせたくらいじゃ手付けになりませんよ、手付けならちょっとチンポ舐めといて下さいよ?」
ハルカ「お、言うね~、さすがマサミの息子だ。
いいよ、出したら舐めてあげる」
僕「ではもう少し性欲が復活したら舐めてくださいね」
30分後くらいに急にチンポを出し、約束通りハルカさんに手付けフェラしてもらうと、頭を掴んでチンポを深く入れ込みイラマチオ気味に。
すると母に頭を強めに叩かれて、お姐さんたち大笑いして、ハルカさんまで涙目で大笑いして、宴はもうしばらく続きました。
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