2009年11月の三連休、久しぶりに小旅行に出掛けました。
メンバーは、エリカさん・ユイ・僕の3人で、アヤは成田とエリカさん宅でセックス三昧のお留守番です。
小旅行中、アヤ&成田に対してのエリカさんからの鉄の掟は
「夜遅くに出歩かない」
「エリカさんの部屋には入らない」
「アヤの食事は成田がきっちり面倒見る」
などなど。
小旅行をするにあたって1番の難関だと思われていたワカナの説得は、
「エリカさんの中学3年の次女がずっと一緒にいるからフェラなんて出来っこない」
という大嘘と、
「正月休みは出掛けるにせよ家に籠るにせよ、2人きりでずっとイチャイチャしてようね」
という口車で、意外と簡単に難関突破となりました。
日中に健全にドライブや観光などを長時間した分、ディナー後に宿泊先のラブホテルに入ると僕の性的衝動は凄まじく、シャワー中のエリカさんに襲いかかると浴室のエアーマットで乱暴し始めました。
「マッケン、ゴム着けないと」
エリカさんにそう言われて、硝子の向こう側で見物していたユイにチンポに何かを被せるゼスチャーをすると、ユイが浴室のドアを開けて
「どこにあるか分からない」
と、ゼスチャーを理解してくれたもののコンドームのありかが分からないらしく、エリカさんに聞いてから持ってきてくれました。
その後、
「エリカさんのマンコに………チンポを入れて………腰を振るよ」
というゼスチャーをユイに見せましたが、どうもイマイチ通じず、実践して見せる事に。
やがて射精の時、立ち上がってコンドームを素早く外し、ユイのほうに向けて硝子に射精
………。
ユイが硝子に寄ってきて、精液が付着し垂れ落ちてる場所を指さして何かゼスチャーをしていますが理解出来ず、浴室のドアを開けて
「ゴメン、何のゼスチャーだったの?」
とユイに訊くと、
「私も後で入るんだから、ちゃんとシャワーできれいに洗い流しといてよって言いたかったの」
と叱られました。
僕「後でと言わずに今入っておいでよ。
俺今、賢者タイムだから安心して一緒に入れるよ」
ユイ「何かされる怖さで入れないわけじゃなくて、見られる恥ずかしさで入れないだけだから後でいいよ」
僕「前の時みたいに、Tシャツとパンツは身に付けたまま入れば良いじゃんか。
1人で入ると寂しくない?」
ユイ「今入るなら、ママがいてくれれば大丈夫だよ」
エリカ「私はもう出るよ~。マッケンと一緒に入りなね」
ユイ「………うん、じゃあシャツとか着たまま入るから、髪洗い終わるまでは一緒に入っててもらおうかな」
僕「やった~、久しぶりにユイと一緒にお風呂だ~い。
おとなしく待ってまーす」
エリカさんとほぼ交替する形でユイが浴室に。
早くユイの衣類を濡らしたくて、
「今日1日の疲れを癒すために、取りあえずお湯に浸かりなよ」
と偽善の言葉で湯船に誘い込みました。
こうなると今度はユイが湯船から出る時が待ち遠しくて仕方ありません。
やがて髪を洗うために湯船を出たユイを舐めるように観察しました。
前回の時に割れ目がクッキリしてた事をユイも気にしてたのか、その時よりも裾が長いTシャツで、まるで超ミニのワンピースを着てるかのような、割れ目も辛うじて見える程度で。
しかしTシャツが前回の紺色から水色に変わったおかげで乳首の膨らみがよりいっそう見やすくなり、おそらくその瞬間は、僕が世の中で一番指で擦りたかったのはユイの乳首だったと思います。
髪を洗い終わったユイに
「じゃあ体とか洗うから、マッケン君はここまでで。ありがとうね」
と言われ、トボトボと浴室を出ました。
夜中にトイレに起きると、ユイがまだテレビを観ていました。
僕「オシッコ行くけど、一緒に行く?」
ユイ「今行きたくないから、お一人でどうぞ」
トイレの後、エリカさんが寝息をたてて爆睡していたのでユイと2人でソファーでお喋りを。
その時に初めて、ユイ専用ローターの不調を知る事になります。
数年後にユイから聞いた話によると、ユイが部活を引退してから平日の日中に家で1人の時間を作る事が容易になったこの頃が、ユイの人生において一番頻繁にオナニーをしていた時期だったらしいです。
当然ローターの使用頻度も高まり、それが原因なのかは不明ですが、もう2週間ほど前からローターが動かなくなってしまったと。
僕「壊れたらすぐに言ってくれれば良かったのに………。
近いうちに新しいのを渡すからね、気づいてあげられなくてゴメンね」
ユイ「そんなの普通気づかないし、気にしなくていいよ」
僕「いや、俺が「ローターどう?」ってちょくちょく訊けば良かったんだよ。
これからは訊こっと」
ユイ「訊かないで~。
でもアヤちゃんのは壊れて無いんだよね?」
僕「多分壊れてないね。
もし壊れたら、アヤなら「不良品のローターのせいで欲求不満じゃんか」とか騒ぎそうだし。
そうだ、明日アダルトグッズが売ってそうなとこ行ったら早速買おうね」
ユイ「明日じゃなくてもいいけど、また買ってくれたら嬉しいかも」
ユイがローターを与えられることを「嬉しい」と表現した事には、本当に舞い上がりました。
しかし今考えると、もしかしたらその夜に泊まったラブホテルにローターが売ってたかもしれませんね。
あくる日、商業施設の18禁コーナーで、ユイ専用ローターを購入し、ユイにオナホールを見せてみたかったので、少し久しぶりに僕もオナホールを新調しました。
そしてこの日の夜、ついにユイが僕のチンポに触れる瞬間が訪れます。
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