2009年・秋。
ワカナがまた、自分が門限に帰宅した後にエリカさんと僕がセックスしている事に関してナーバスになりました。
ワカナの気持ちは、当たり前と言えば当たり前、当然と言えば当然、至極当然すぎる話なのですが。
ワカナの極上マンコを失いたくない僕は悪魔に魂を売りました。
僕「エリカさん、折り入ってご相談があります」
エリカ「なになに? 言ってみ?」
僕「ワカナがまた、エリカさんと俺のセックスをかなり気にしはじめちゃってて不機嫌でね………。
そこでお願いなんだけど、ワカナに対しては、エリカさんと俺は、もう今後は会ってもセックスはしない事にしてくれないかな?」
エリカ「別に良いけど、ワカナがそれを信じるかなぁ? 「じゃあ何のために会うの?」とか言われない?」
僕「セックスはしないけどフェラ抜きは今後もしてもらう事にしとこうかなぁと」
エリカ「フェラは良いのか?」
僕「分かんない。でもセックスよりは全然ソフトだよね?」
エリカ「さぁ、どうだろねぇ………。
でもまぁワカナには「もうマッケンとはセックスしない事にした。マッケンが私と会うのは風俗に行くようなもの」みたいに言っとくよ。
風俗なら許すとも考えにくいけどさ」
僕「………ホントにズルくて申し訳ないです。
とか少しは反省してるふうなこと言ってるのに、これからもエリカさんとめちゃめちゃセックスしようと思ってるし」
エリカ「私はマッケンがそうしたいって思った事なら何でも良いけど………しっかり聞いてたユイはどう思ってるだろうね?」
僕「………そうだよね。
ユイ、こんなズルいマッケンユウを許してちょうだい」
ユイ「よく分からないけど、そうしたほうがママと会いやすいなら、そうしたほうが良いと思う。
マッケン君がここに来にくくなるのは嫌だな」
僕「………ユイ~」
僕は横からユイに抱きつきましたが、ユイは以前のように抵抗しません。
しばらく抱きついてると
「はい終わり、そろそろ離してください」
と言われた程度で。
エリカさんがワカナに送った、嘘が散りばめられたメールは以下のような感じです。
【マッケンと私の関係を気にしてワカナがナーバスになってるって聞いて、ワカナには悪いけど私としてはタイミングが良かったよ。
今まで使ってたピルをやめるつもりで、妊娠とかホント困るから、ワカナの気持ちもあるしマッケンと話し合ってセックスはもう絶対しない事になったよ。
ただ、実は私、昔風俗で長く働いてたからフェラとかやっぱかなり上手いみたいなんだよね。
まだ若いマッケンが私のフェラを求めて、風俗代わりに私に会いに来るのは許してあげてくれないかな?
私もマッケンに会いたいしね】
これに対してワカナの返信は以下のような感じでした。
【エリカさんにまで気を使わせてごめんなさい。
でもすごいホッしました、ありがとう。
風俗に行くのは許せないけど、エリカさんが相手なら許そうかな】
後日、ワカナを自宅に送り届けた時、
「今からエリカさんの家に行くんだよね? 」
とワカナに問われました。
僕「………ゴメン、行くと思う」
ワカナ「謝らなくて良いよ。
門限が無かったら私がマッケンユウの性欲の全部を相手してあげたいとこだけど、あとはエリカさんに任せるね。
エリカさんによろしく」
そう言ってニコッと笑ったワカナを見て、スーパークソ野郎の僕としては「ワカナが単純で助かるなぁ」と思ってしまいました。
このほんの数日後、「スーパークソ野郎」が「スーパークソ野郎Z」に進化する出来事が起こります。
ある夜、エリカさん宅でアヤと顔を合わせると、アヤが
「うん、やっぱママに借りよう」
と大きな独り言を。
アヤ「ママ~、マッケン君の顔見たら、やっぱマッケン君を貸してほしくなったから貸してね?」
エリカ「ハハハ、良いよ、自由に使いなね」
僕「………俺は何のために貸し出されるわけ?」
アヤ「成田とケンカしてさぁ、イライラ解消のためにマッケン君とセックスしようか迷ってたんだけど、顔見たらやっぱしたくなっちゃったからママにマッケン君を借りる事にしたの。
いいよね?」
「貸すだの借りるだの、何だこの親子? 俺を何だと思ってやがるんだ?」とは微塵も思わず、アヤと久しぶりにセックスできるワクワクで、ただただニヤケて
「もちろん良いわさ~。
俺のチンポで良ければ、好きな時に好きなだけレンタルしてよ」
と、へつらいました。
ただ、俺にも男としての意地というかプライドがありますから、何でもかんでもこの母娘の思い通りにさせるわけにはいきません。
母親のエリカさんは
「アヤとマッケンなら私のベッド使っても良いよ」
と言い、娘のアヤは、すでにワカナを相手に2発ほど射精してる僕の性的衝動を駆り立てようと、母親が勧めたベッドで半裸状態で待っています。
僕は「あんたら母娘の思い通りにはさせないぜ」と言わんばかりに、2人にダメ出ししました。
「久しぶりに現役女子高生のアヤとやるんだから、まずアヤ、ゴメンだけど一旦、清駿の制服着てよ、靴下も履いてさ。
それからエリカさん、せっかくベッドを勧めてもらったけど、制服のアヤを犯す設定でやりたいから、ベッドじゃないほうがリアル感があるよね。
畳に直だとアヤも嫌だろうから、何か敷物だけ敷いてやろうよ」
それに対してエリカさんが一言、
「まぁアヤが良いとしても、ユイが見てるから制服の子を犯す設定はやめようか」
と。
ハッとして我に返りユイを見ると、まぁまぁ冷たい視線を送られたので、すぐに制服の発注をキャンセルしてエリカさんのベッドでアヤと極々普通に気持ちよくセックスして。
セックスの後、エリカさんに
「ついこの前、ワカナの気持ちを考えて私とセックスしないテイにしたばっかなのにね、ずっとしてなかったアヤともセックスしちゃってね、面白いねマッケンは」
と追い討ちをかけられました。
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