もう恒例化してしまいつつありますが、母子相姦の話題から。
金曜夜、毎度お馴染みとなりつつある母からのセックス催促の電話がありましたが、友人宅にいたので後でかけ直す事にしました。
1時間半後くらいにかけ直すと、ショウサンがもう寝ちゃってるらしく、良いタイミングだからと母は本音を話し始めます。
母「もしホントは私とセックスしたくないなら、シンちゃんを喜ばせる他の方法とか考えるけど、無理してセックスしてくれてない?」
僕「してないしてない、無理してたら、あんなに勃起しないし射精もできないと思うよ。
そういうお母さんこそ、ショウサンを喜ばそうとして無理してない?」
母「してないよ。シンちゃんは私がホントに嫌がる事はさせないようにしてくれてるから。
マッケンユウとセックスしてるとこ見たいって言われた時も、シンちゃんがそう言うなら仕方ないって事にしてたけど、本音はマッケンユウとやるチャンスだって思ってたし」
僕「俺とやりたかったの?」
母「マッケンユウと、ってわけじゃないけどね、若い男とやりたかったから。
シンちゃんも私からすれば若いから最初は満足してた。
でも、もっと若い男とやりたいって欲が出てきちゃって」
僕「じゃあそのうち、俺よりもっと若い男とやりたくなるだろね」
母「そこまでは無いと思うけど分からないね。
でもマッケンユウはシンちゃんと違って腰使いがスゴイから、あれ以上は今の私にはもう無理かもって思ってる」
僕「よし、じゃあ明日の夜セックスしに行くわ。
サキは行かないと思うから、ショウサンにそう言っといて」
母「わかった、明日また楽しみにしてるね」
昨夜、寒くなってきたので、さすがに玄関を入った所で夫婦揃って全裸でお出迎えで。
僕「お今晩は。ショウサンごめんね、サキ来れなくて」
ショウサン「いいよいいよ、メインはマサミちゃんとマッケンユウ君のセックスだもん」
僕「あ、お母さん待って、こういうのショウサン喜ぶかな?」
僕は部屋に行こうとする母を引き止めて、玄関でオッパイにしゃぶりつき、マンコに触りました。
ショウサン「そういうのいいね~」
母「早くお布団行こうよ………」
母を布団に寝かせると、着ていた物を次々と素早く脱いで母に覆いかぶさります。
母の体をひとしきりしゃぶりまくり、この日の夕方こちらに投稿させてもらった内容が頭に残っていた事もあって、母に
「自分でクリトリスを剥き出しにしてみて」
と注文を。
剥き出しになったクリトリスを舌先でチロチロチロチロ………。
「あぁ~ん、いいぃ、いいよマッケンユウ、あぁ~ん」
指3本くらいを素早くスライドさせてクリトリスに摩擦を与え続けると、
「あんっ、あんっ、イッちゃう、イクッ、あイクッ」
と喘ぐ母。
僕の手を掴んでやめさせようとします。
どうやらクリイキしたようで。
僕「クリでイッちゃったねぇ?
気持ち良かった?」
母「スゴイ良かった。
………フェラしたい」
母の要求に従い、大の字になって母の口腔内の気持ち良さをチンポ全体に感じました。
「シックスナインしたいから顔跨いで」
シックスナイン中、時々母のフェラがおろそかになると「あ、お母さん今かなり感じてるな」と思いながらマンコを舐めまわします。
まずは後ろから挿入………
最初はスローで徐々に加速というスタンダードな腰使いで。
一旦チンポを抜いて母の体を反転させると松葉くずし………
からの、オッパイを揉みしだきながらの屈曲位………
からの、腰を掴みながらの正常位………
「あーイク、イクよ、イクよ」
「あんっ、いいよっ、あんっ、あんっ、あんっ」
「………あーイク!」
「最後の一滴まで」という気持ちでお尻の穴をクイクイさせて、その時の全精液を母の腟内に放出しました。
その後、母の口にチンポを押し込んでお掃除フェラを。
ショウサン「今日も良かった、スゴイ興奮したよ、ありがとう」
僕のチンポがまだ母の口に入ってるうちに、鼻息荒くショウサンは母を犯すようにファックしはじめて、ほんの数分で中出し………。
帰宅後、サキに内容を話すと、注文しても無いのに発情したサキがパンティーを脱いで自分でクリトリスを剥き出しにしたので、舌でチロチロしたり指でコリコリしたりして、今日一日の締めのセックスをしました。
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