エリカさんとご対面してから数回後のセックス中、ついにワカナが自分でクリトリスを剥き出しにしてくれたので、ご褒美に指でコリコリしてやりました。
「あぁ~ん、気持ちいい、あぁん、あぁ~ん、あぁ~いぃ~」
僕が知りうる限りですが、剥き出しになったクリトリスを執拗にコリコリして喘ぎ声を出さなかった女性は1人もいません。
恥ずかしがり屋さんで喘ぎ声が控えめなワカナでさえ、時には体を大きくクネクネさせながらドエロな喘ぎ声を出してしまってます。
僕「いいよ~ワカナ、ホントに可愛いよ。
この調子でオナニーも見せてよ」
ワカナ「恥ずかしいからマッケンユウがいろいろ触って」
僕「いろいろって言っても、結局ここが1番なんだよね?(クリトリスをコリコリコリコリ)」
ワカナ「はぁ~ん、あぁん、ダメぇ~」
僕「ダメなの? やめようか?」
ワカナ「やめちゃヤダぁ、もっとして~」
クリトリスって、愛撫の上手下手に関わらず女性をヘロヘロに出来る、男にとって本当に素晴らしいパーツだとつくづく思います。
そのクリトリスが当然ユイにも付いているわけで。
エリカさんの部屋の押し入れに設けられたオナニー用スペースは、全盛期には3人の女子中学生たちが人目を気にする事なくオナニーして華やかだった時代を経て、今はユイしか使用しない場所になっていました。
そのユイも、そこに入れば必ずオナニーするというわけではなく、ユイの部屋のようになっていて、以前よりも明るいライトも設置されて本なども読めるような状態になっています。
中学生の部屋にしては極端に狭いですし、そもそも「部屋」ではないですし、一見すると可哀想なんですが、サキが引っ越した後、エリカさんに
「アヤとユイの1人部屋があるようなとこに引っ越そうか?」
と問われた姉妹は、揃って
「今のままが良い」
と言い、ユイは
「アヤちゃんが使いたい時は使っていいから、それ以外の時は私の部屋にする~」
と、押し入れをオナニー以外の目的でも使い始めて現在に至ります。
ある日僕は、ユイの保護者であるエリカさんに正式に許可を取って、ユイにローターをプレゼントする事にしました。
僕「これ、乳首や、クリトリスに当てると、絶対に気持ちいいやつ、ユイにあげる」
ユイ「何でカタコト?」
僕「ロボットふうに言わないと、お互い恥ずかしい。
これ、あげる、もらってください」
ユイ「えー、いらないよぉ」
僕「(カタコトをやめて)取りあえず受け取ってよ、お金とアダルトグッズはどんだけ持ってても困らないから」
ユイ「これは持ってても困るやつだなぁ」
僕「よし、エリカさん、マンコ出してみて。
実演販売ふうにやってみようよ」
こういう時のノリが素晴らしいエリカさんは、すぐに自分のマンコを提供してくれました。
僕「はい、そこのお嬢さん、ちょっと見てみてみて。
これ、女性ならほとんどの人が付いてるマンコ、お嬢さんにもきっと付いてるハズだ。
で、ここをこうすると……ほら出てきた、クリトリスね。
そしたらこのローターの電源を入れて、こっちのカプセル型のほうをクリトリスに当ててみて……」
エリカ「あっ、あぁ~ん、ヤバい、ホントいい」
僕「ほら、今までクリトリスに色んな刺激を与えられてきたであろうベテランさんですら思わず出ちゃう喘ぎ声と本音。
まだそんなにクリトリスに刺激を受けてないお嬢さんが、このローターの刺激を受けたら一体どうなっちゃうんだろうねぇ? クリトリスにタコが出来るくらい使っちゃうかもね~。
………さて、ローター受け取ってくれる?」
エリカ「ユイのために買ってきてくれたんだし、貰っときなよ」
ユイ「………でもそれはママが今使ったし」
僕「フッ、2個買ってきてますがな、でなきゃ実演しませんがな」
まだケースに入ったままの新品をユイに差し出しました。
エリカ「ハハハ、どうしてもユイにあげたいんだね。
受け取ってやりなよユイ」
先ほどから頬を赤らめてたユイの顔が、ますます真っ赤に。
僕「アダルトグッズ全体で考えればローターなんて全然エロくないよ、「月とスッポン」
でいうとローターは全然スッポンよ。
ユイがもうセックス経験者なら、マンコに入れて使うクソエロいモノをあげたいとこなんだけどね、まだ処女だから、処女に相応しいモノと言えばローター、可愛いユイにぴったりのピンク色のローター。
どうせ受け取ってくれるまで喋り続けるつもりだから、今受け取っても後で受け取っても同じ事よ?」
ユイ「………貰います、ありがとう」
僕「こちらこそ受け取ってくれてありがとね。ぜひ使ってね」
ユイ「………うん」
エリカ「良かった良かった。
で、こっちのローターはどうする?
私はマッケンの指と舌で十分だから要らないんだけど?」
僕「じゃあウェットティッシュで拭いてケースに戻して成田に売りつけようかな。
ユイ、中古だって事はアヤには内緒ね」
ユイ「うん、わかったぁ」
ケースに戻したローターを持ってエリカさんの部屋を出ると、アヤと並んでテレビを観ていた成田に
「これ、2人のセックスを今よりちょっと盛り上げるアイテム、使ってみなよ」
とローターを差し出しました。
成田「おぉ、これは………アヤ、使って良い?」
アヤ「良いよ」
成田「ありがとう永沢、使わせてもらうね」
僕「おう。今すぐに使ってみてよ」
成田「うん、わかった……………うん、ありがとう…………」
僕「………その「使ってみるからもう隣の部屋に戻ってよ永沢」みたいな変な間は何だよ?」
成田「いや、その通りなんだけど」
僕「成田よぉ、お前はいつからアヤをそんなに独り占めするようになっちまったんだよ?
あぁ?」
成田「付き合いはじめてからかな」
僕「チッ、いいから見せろや、アヤのクリトリスにローター当ててるとこを見せろや」
成田「えぇー? 見てるの?」
僕「うん、見てるの」
成田「……………」
アヤ「マッケン君なら良いじゃん。
私の元セフレだよ? 見せるくらい余裕でしょ」
成田「………分かった。
約束して永沢、絶対に見るだけだからね?」
僕「心配すんなって、興奮したらオナるかエリカさんとこ行くかするから」
アヤは下半身を露にして、膝を立てて寝転びました。
成田がクリトリスを剥き出しにせずにローターを当てたので、
「ちゃんと剥いてから当てなさいよ」
と注意し、成田が剥き出しにして当て始めたところでエリカさんとユイを呼びに行って、みんなでアヤの晴れ姿を見守りました。
アヤ&成田にローターを勧めてどうしても見物したかった僕の真の目的としては、エリカさんのマンコだけではなく、アヤのマンコにローターを当ててるところもユイに見せたかったんです。
「ユイ専用ローターを持たせる」という種を蒔き、「ローターをクリトリスに当てると誰もが気持ち良い」という水を与え、「めでたくユイがローターデビュー」という芽が出るのを待ちました。
僕がユイをこちら側の世界に引きずり込みたかった真の理由としては、顔がエリカさん譲りでとっても可愛く、体つきもエリカさん譲りでとってもエロかったからです。
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