セックス後、ワカナと夕食を済ませてもう1回セックスしてから、当時門限が22時(進路を決める際に「実家通い」と「門限設定」を条件として、夢のために専門学校に通わせてもらう事に)だったワカナを自宅まで無事に送り届けてエリカさん宅へ。
エリカさん宅に着くと、また発情する前にエリカさんにワカナと会ってみた感想などを訊きました。
エリカ「マッケンにも聞いてたし、マサミからもそれなりに聞いてたけど、思ってた通り良い子だったよ。
脚の事もマッケンに聞いてたけど、思った以上に綺麗だったし」
僕「悪い印象じゃなかったならホッとしたわ。
高校の時、スカート丈を極限まで、いや、極限以上に短くしてあの脚を見せびらかしてたからね、校内の色んな所で男たちを勃起させてたハズよ」
エリカ「ハハハ、極限以上の短さって?」
僕「ずっと見せパンがチラチラ見えてる状態。
見せパンって言っても普通のパンツと変わらないやつをもう1枚穿いてるだけみたいな感じで、ずっと生パンが見えてるようなもんだったね」
エリカ「へぇ~、サービス精神が旺盛な子だったんだね。
今日も短いの穿いてたけど、マッケンは彼女が露出の多い服装でもヤキモチとかは焼かないの?」
僕「全く焼かない、むしろ望むところよ。
だからワカナともっと早く付き合ってたとしたら、あの超絶短いスカート丈のまま、セクシーなスケスケパンティー1枚しか穿かせなかっただろね」
エリカ「それはもう露出の多い服装うんぬんの話じゃないけどね。
マッケンの浮気相手っていう立ち位置の私が言うのも変な話なんだけど、ワカナちゃんを大事にしてあげなね」
何はともあれ、お互いに良い印象だったようで安心しました。
とある夏の夜のお話………。
いつものようにワカナとディナーやセックス等を済ませてから自宅まで送り、その後いつものようにエリカさん宅前に到着してエリカさんに電話すると、少し前にアヤと成田がセックスを開始したらしく、そういう時には邪魔をしないように、玄関から入るのではなく、エリカさんの部屋の人が出入りできる窓から入る事にしていたので、窓の外で靴を脱ぎ直でエリカさんの部屋にINしました。
アヤと成田のセックス開始をエリカさんに告げるためと、顔に似合わず毛深い成田のセックスを見るのを避けるため、ユイもエリカさんの部屋に避難して来てます。
僕「お今晩は」
ユイ「お今晩にゃ」
僕「お、ユイ、そのシャツ、オッパイが強調されてて良いね」
ユイ「来てそうそう変態かよ、早くママに相手してもらいなさい」
僕「2回ほど射精して来てるから、もう少し後でね」
エリカ「じゃあ今日はフェラだけで良い?」
僕「体調悪いの? 平気?」
エリカ「そういう事じゃなくて、今日はセックスしたあともう1回シャワーするのが面倒なだけだよ」
僕「それなら良かった。
では今宵は、もう少し後で極上フェラでお願いしまーす」
しばらく2人と談笑して、そっと襖を開けると、まだ成田が腰を振ってアヤが喘いでいたので、少し見物してから襖を閉めました。
「なんかぁ、アヤと成田の交尾を見たらムラムラしてきた………ユイー!」
と、ユイに抱きつきました。
ユイ「うわー! ママー! 変態がくっついて来たー! 助けてー!」
エリカ「ハハハハハ」
あんまり長いと本気で怒られるので、ユイを解放。
ユイ「うー、ビックリしたぁ、暑いぃ」
僕「ゴメンゴメン、あまりにも可愛かったから、つい」
エリカ「ハハハ、すぐ赤くなるから可愛いねユイは」
ユイ「………暑いからね」
僕「ではでは………(下半身を脱いでチンポを出し)エリカさん、極上のやつをお願いしまーす」
エリカさんの極上フェラが始まりました。
僕「あぁ、気持ちいい……………ねぇユイ、手ぇ繋いでてよ?」
ユイ「はぁ? 嫌だよ、何で?」
僕「そんな嫌がらないでさ、エリカさんの極上フェラの気持ちよさの大波小波を、手の握りの強弱でユイに伝えたえてみたいという変態心を叶えてよ」
ユイ「………手は繋ぎたくない。指1本だけなら握ってて良いから」
ユイは僕の手のひらに人差し指を乗せてくれました。
僕はユイの人差し指を握る強弱で気持ちよさのウェーブを伝えます。
射精の時………
「あーイク!」
ユイの人差し指をギュ~ッと握りしめて射精。
僕「エリカさんありがとう、ユイもありがとう。
………旦那さんの手を握りしめて出産する場合って、こんな感じなのかなぁ」
エリカ「ハハハ、マッケン、出産なめんなよ」
ユイの顔が、サキと僕のセックスを見た時のように真っ赤に染まっていた事を僕は見逃しませんでした。
「ユイは今、興奮してとても体が熱くなっている」
しかし何回でも書きますが、ユイが僕に向かってお股を開いた事は1度もありません。
僕に向かっては、ですがね………。
※元投稿はこちら >>