ありがとうございます。
脱童貞の翌日、2回目のセックスをお願いすると
「ダメ、1回だけって約束だったでしょ」
と拒否されました。
まだ付き合ってた頃に母が同僚さんと自宅でもセックスするようになった1番の理由は、自称「性欲が異常に強い」母が一方的に性処理をさせられてる姿を想像して可哀想に思った僕が
「もし俺に遠慮して家でエッチするのを我慢してるなら、もうそんな遠慮は必要無いから、家でもお母さんも性欲を満たしてもらえばいいのに」
と進言したからだそうです。
そんな僕が母にセックスを拒否されたからといって
「じゃあフェラだけでもお願い」
などとは絶対に言えずオナホオナニーで我慢する事にしました。
ただ、まだ夏休み中だったこの季節、母は上はノースリーブかTシャツで下はパンティだけの時もあって、そんな格好を見せびらかしておいてセックスは拒否する母を本当にムゴイ人だとは思ってました。
セックスする前と後とで1番変わったのは異性を見る目だったかもしれません。
オッパイの触感や食感、間近で見るマンコのヴィジュアルのエロさ、まだ少しだけとはいえ女の体を知って以前よりリアルにエロい目で異性を見るようになってしまいました。
そのため外出中でも異性を見てムラムラがおさまらずに公共のトイレでオナニーしてしまうようにもなって、でもオナホやローションを持ち歩くわけにもいかず、皮オナニーが頻繁になったせいか今でも通常時はカリには皮が被ってます。
「仕方ないなぁ、そんなにセックスしたいならまたやらせてあげるよ」
というセリフを期待して、母に外でもオナニーしてしまう事を打ち明けましたが、
「ちょっとぉ、変な事件とか起こさないでよ」
と少しだけ心配されて終わってしまいました。
でも母のその心配を、また別の機会に利用する事になります。
夏休みも残り僅かになった頃に我が家の経済状況を知りました。
同僚さんと付き合ってた2年くらいの間、月に2~3万円、自宅でセックスするようになってからはホテル代が浮いた分の上乗せで月に4~5万円の援助を受けてたそうで、この時点で同僚さんと別れてまだ1ヶ月半くらいでしたが、すでに給料日までお金がもつかどうかだと。
そこで母から、離婚した父を訪ねて出来るだけ集金して来いという特別な任務が言い渡されました。
断固拒否した僕に母が提示した成功報酬はセックスで、それでも悩んでた僕に「1万円につきセックス1回」、つまりもし10万円集金できれば10回セックスできるという夢のような条件、僕の弱みにつけこんだ卑劣な作戦です。
母と父の共通の知人から連絡先を聞いてアポを取ると、その日の夜に父が自宅近くまで来てくれました。
小学校卒業以来の再会でした
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