2009年1月。
成人の日を含む三連休にエリカさんの車で小旅行に。
宿泊したラブホテルの浴槽が、円形に近い形でとても広かったので
「4人で一緒に入ろう」
という事になりました。
つい1週間ほど前、サキにマンコを舐められて壊れかけている今のユイなら僕の前でも裸になるはずだと期待したんですが、ユイは
「マッケン君も一緒ならこれが精一杯」
と、Tシャツとパンツを身につけたままでの入浴となります。
しかし、お湯に浸かって着衣が濡れると、乳首はプックリしてるわ、割れ目はクッキリしてるわで、むしろ素っ裸を見るよりも貴重なものを見せてもらってるような気さえしました。
その後、別の要素も重なってバッキバキに勃起してしまった僕はアヤと一緒に浴室から追い出されてしまい、逆上した僕は薄いゴムをかぶせた鈍器のようなチンポでアヤの子宮を何度も殴打して。
この小旅行のあとにアヤと成田が付き合う事になったので、結果としてこの時が「エリカさん・アヤ・ユイ・僕」の4人では最後の小旅行となりました。
2009年2月。
卒業まであと2週間あまりとなった頃、ワカナが僕に告白してくれました。
エリカさんとの肉体関係はワカナと初めてセックスする前にはもう打ち明けてあり、その肉体関係が現在進行形である事も承知の上での告白なのでまぁ良いんですが、サキとの事はワカナは微塵も知りません。
コンドームを着けてても最強に気持ちがいいワカナの名器を失うのは本当に怖いです。
でもサキとの事を隠して付き合う事はできないので、
「実はエリカさんの他にもう1人、遠距離だけど中学生のセフレがいるんだよね」
と打ち明けました。
ワカナ「………中学生かぁ………やっぱマッケンユウが私より全然若い子とやってるって知ると嫉妬しちゃうなぁ」
僕「………申し訳ない」
ワカナ「私は彼女じゃないんだから、マッケンユウが謝る事じゃないよ。
遠距離って、その子とどのくらいの頻度で会ってるの?」
僕「今のところは1ヵ月半に1回くらい会えてるかなぁ」
ワカナ「………そっか。
そのくらいのペースならこれからも会って良いから付き合ってって言ったら、付き合ってくれるの?」
僕「………質問返ししてゴメンだけど、何で今さら節操が無いこの腐れチンポの俺と付き合いたいの?」
ワカナ「好きだからに決まってんじゃん。
今までは理由が無くても毎日学校で会えたけど、卒業したら理由が無いと会えないじゃんね。
マッケンユウと頻繁に会える理由が欲しいんだよ、付き合えば会う理由になるでしょ?」
僕「………セフレじゃ会う理由にならない?」
ワカナ「会えなくなったらマッケンユウが私を頻繁に求めてくれるとは限らないんだから、確実な理由にはならないよ」
僕「………何回も言ってきたけど、ワカナのマンコはマジで半端なく気持ちいいんだよ、俺としては毎日でも会いたい十分な理由なんだけども」
ワカナ「でも私としては確実な理由とは言えないよぉ………」
僕「………じゃあ、エリカさんと遠距離の中学生、この2人とこれからもセックスして良いなら、付き合ってみる?」
ワカナ「うー、改めて言われるとスゴイ嫉妬が………………でもやっぱ付き合う、付き合って毎日マッケンユウの家に押し掛ける」
こうして、中学2年の時の彼女とヒナコに続いて、人生で3人目の彼女が出来ました。
卒業式当日。
現在は知りませんが、当時、我が清駿高校では3年生になる時にはクラス替えは無く、2年間を共に過ごしたクラスメイトたちとの別れは意外と寂しくて、特に仲が良く、こういう場面で泣かないキャラだと思ってた「高橋ヒロキ」と「本宮ムサシ」、今カノの「磯野ワカナ」、あと「正木ソウタ」、そして顔だけなら清駿高校で1番可愛かったと今でも思ってる「梨本アンナ」、その他もろもろの奴ら、みんな結構泣いてて、僕も号泣してしまいました。
………そしてついに、僕に彼女が出来た事と高校卒業を機に、エリカさんが「セフレ引退宣言」をします。
ここで一旦、2022年10月30日、つまり本日の母子相姦の話題を。
本日、子供たちを友人宅で預かってもらって、昼過ぎにサキと一緒にショウサン宅へ行きました。
日中という事もあってさすがに外までお出迎えはありませんでしたが、チャイムを押して中にいる母が僕だという事を確認すると、十数秒後にドアが開き、取りあえず中を覗くと全裸の母の奥に全裸のショウサンが立ってて
「ご夫婦揃っていらっしゃーい」
と。
僕だと確認するまでパンティーを穿いていたという母の手には、脱ぎたてのパンティーが握られていました。
僕「今脱いでまで全裸で出迎えたいの?」
母「だってぇ、こうするとシンちゃんが喜ぶから」
サキ「マサミさん、エロくて素敵だよ~」
母「サキ~、いらっしゃーい」
ショウサン「サキちゃん、お久しぶりだね」
サキ「お久しぶりでーす。
久しぶりにショウサンのお粗末なオチンチン見ました~」
ショウサン「ハハハハハ~、でもこの粗末なチンチンがマサミちゃんの小さくて可愛いオマンコにはジャストフィットなんだよね」
僕「…………………」
ド変態な僕が3人のおかげでマトモに思えました。
いつものソファーにて。
「早速だけど、マッケンユウ君は全裸に、サキちゃんはパンティーだけになってもらおうかな」
サキがいるからか、少し勃起し始めてるショウサンがそう切り出しました。
僕はもちろん、僕の要望で何度かショウサンにオナニーやセックスを見せた事があるサキも躊躇無くパンティー1枚に。
ふと見れば、ショウサンはビンビンです。
金曜日の夜、前回のように母から
「明日あたりまたセックスしようよ~」
の電話がきて、あいにく土曜日は友人たちとの集まりがあったので本日になりました。
今回はサキも一緒にショウサン宅に行く気が満々でして、昨夜のうちにサキと打ち合わせしておいた事があります。
母を幸せにしてもらってるショウサンへの御礼として、今回はサキのオナニーやセックスを見せるだけではなく、ショウサンが希望すればサキと少しふれあってもらおうと。
僕「例えば、ショウサンにオッパイ触られるのはイケる?」
サキ「うん、イケる。
てかマッケンユウがやれって言った事なら、昔から相手が誰でも何でもやってきたつもりだけど?」
僕「確かに。でも今までショウサンほど歳が離れてる人とは絡ませてないから、サキの気持ちを確認しとこうと思ってさ」
このあとサキが大丈夫な行為とNGな行為をある程度選別しました。
ショウサン「今日もサキちゃんのオナニーが見られるのかな?」
サキ「うん、マッケンユウとマサミさんがセックスしはじめたらオナニーしちゃうと思いますよ~」
ショウサン「やった~、楽しみ楽しみ。
じゃあマサミちゃん、いつものようにマッケンユウ君にフェラチオいってみよ~」
母「はい、シンちゃん様」
僕「あ、やっぱりちょっと待った。
今の今まで迷ってたんだけど、興奮できそうだからやってもらう事にした。
今日はお母さんを幸せにしてくれてるショウサンに御礼の意味で、ショウサンがやりたかったらだけど、用意した物があるから」
そう言ってサキの小さなリュックから、サキの愛用のバイブとローション、そして天然ゴム製の薄い手袋を出しました。
僕「この手袋をしてくれれば、サキのマンコを触ったりバイブを入れたりしてもらっても良いんだけど、ショウサンやる?」
ショウサン「本当に!?………マサミちゃん、サキちゃんのオマンコ触ったりしても良い?」
母「ハハハ、せっかくのチャンスだから触らせてもらったほうが良いよ」
ショウサン「うん! ありがとうマサミちゃん! サキちゃんもマッケンユウ君も本当にありがとう!」
ショウサンは手袋をはめてローションでヌルヌルにすると
「じゃあサキちゃん、パンティー脱いでちょうだいな」
と。
サキ「はーい」
ショウサンは、サキがパンティーを脱ぐとソファーでM字開脚にさせて、マンコを触りはじめました。
僕「おぉ~、こりゃ興奮するわ。
お母さん、こっちもフェラよろしく」
母「はいね~」
母は僕のチンポにしゃぶりつきました。
ショウサン「指入れても良いかな?」
サキ「うん」
サキは僕のほうを見ながら、マンコはショウサンさんに任せて自分でオッパイを揉んで………。
僕「ショウサン、そろそろバイブ入れようよ、グチョグチョにしてやってよ」
ショウサン「あ、うん、もうちょっと指でやらせて……サキちゃんの温もりが指に……たまんない」
僕「………ショウサン、フェラでイッても良いよね?」
ショウサン「うん、今日は良いよ………サキちゃんも本当にエロいね~」
僕「………お母さん、ちょっとマンコ触らせて」
母のマンコを触るとシットリしてる程度の濡れ方でした。
僕「悪いけど、今日はローション使わせて、もう挿入したい」
母「うん、良いよ」
ショウサン「こっちもバイブ入れるからね」
チンポにローションを塗りたくってソファーで屈曲位ファックで。
バイブを入れられて自分でオッパイを揉みしだいてるサキを見ながら………
「サキ! イクからな! お母さんにぶっかけるからな! 見たいなら見とけよ!………あー! イク!………………」
僕の射精を見ると、サキはショウサンを押し退けるようにこちらにやって来て、母にぶっかけられた精液を残さず舐め取ります。
押し退けられたショウサンは、
「ありがとうサキちゃん、サキちゃんエロいよ、本当に凄いエロい」
と言いながら母に近づきお股を開かせてチンポを挿入し、中出ししてマンコ拭いて余韻に浸って。
1時間後くらいに、母とショウサンの前で夫婦のセックスを披露してから子供たちを迎えに行き、少し買い物をしてから帰宅しました。
書いてるうちに日付が変わりましたが、睡魔もなかなかですし「本日」やら「昨日」やらを書き直さずに投稿する事をお許しくださいませ。
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