この日はマスターから借りた車でユイと一緒にサキをお出迎えに。
少し早めに駅のパーキングに着いて、サキとメールで現状を確認しながらユイと談笑して待ちました。
この時すでに嫌な予感がしてました。
やがて改札前でサキと合流して車にサキの荷物を置いたあと、予定通り女子中学生2人のショッピングに同行します。
並ぶ2人のすぐ後ろを歩きながら、当たり前なんですが2人とも出会った時と比べるとホントに成長したなぁという兄のような心境と、すぐ目の前を自由にできるマンコと自由にできないマンコが歩いてるなぁという変質者のような心境が入り交じって。
フードコートでランチをすると射精意をもよおしましたが、2人の4歳年上のおにいさんとして我慢してショッピングを続けねばなりません。
女子中学生2人、特に自由にできるマンコが付いてるサキを見て押し寄せる猛烈な性的衝動、ポケットに手を入れて勃起を誤魔化したりしながら、ただただショッピングが終わるのを待ちます。
これがサキと合流する前、ユイと談笑してた時点ですでに感じていた嫌な予感でした。
「このショッピングはいつまで続くんだよ?
どれだけ我慢すればこの苦しみから解放されるんだよ?」
ショッピングの後半はずっとそんな事を考えてたような気がします。
ようやく2人からショッピング終了が告げられると、足早に車に戻って、安全運転で僕の自宅へと向かいました。
僕「ユイも取りあえず俺んチに行こうな」
ユイ「………お邪魔じゃないの?」
僕「俺がサキを襲い始めたら大声で叫ぶって言うならお邪魔だけど、静かに見守ってくれるならむしろ大歓迎よ。
なぁサキ?」
サキ「うん。ユイもマッケン君の家に行こうよ?」
ユイ「………じゃあ取りあえず行く」
自宅アパートに着いて全ての荷物を運び入れると、マスターに車を借りたまま玄関の鍵を閉めて女子中学生2人を監禁状態にしました。
僕「よし、ユイ、早速セックスするからこの椅子に座って見ててよ」
ユイ「………サキも見られてて平気なの?」
サキ「うん、見ててほしいくらいだよ」
僕「サキもこう言ってるし、ね?」
ユイ「………うん。正直言うと見てたい気持ちのほうが強いし」
女子中学生に至近距離で見られながら、女子中学生と激しいセックスをしました。
いつも精液を飲みたがるサキのために、最後はコンドームを素早く外してサキの口にチン先を押し込んで射精………。
部屋が暖かかったからか、それとも超興奮したからか、ユイの顔はいつになく真っ赤になっていました。
「これはユイをこちら側の世界に巻き込むチャンスでは?」と思った僕は勝負に出ます。
僕「ユイ、自分で触るよりも人に触られたほうが何倍も気持ちいいはずだよ。
試しに人に乳首でも舐められてみたら?」
ユイ「マッケン君が舐めるんでしょ?
絶対に嫌だ」
僕「(本当はそのつもりだったんですが)違う違う、今ならこの3人以外の誰にも知られずに済む大チャンスだし、サキに舐めてもらったらどうかなぁと思って」
ユイ「………女が女を舐めるとか、そんなの変だよ」
僕「例えば、お婆さんとお婆さんなら変かもしれないけど、女子中学生と女子中学生なら全然変じゃない、とても美しく微笑ましい光景としか思えない。
サキは変だと思う?」
サキ「ちょっと変だと思うけど、ユイのオッパイ舐めてみたい。
ユイ、舐めさせて?」
僕「俺は隣の部屋に行ってるから、サキのお願い叶えてあげてよ」
僕は「HOTEL M」で待機していました。
しばらくすると
「マッケン君、もう良いよ~」
とサキの呼び掛けが。
僕「ユイ、どうだった?」
ユイ「………まぁ、うん、気持ち良かったかも」
僕「それは良かった。
………そうだ、エリカさんに言って、今日と明日、ユイもここにお泊まりする?
そうすればまたサキにいっぱい舐めてもらえるし」
ユイ「………ちょっと考えていい?」
僕「もちろん。歯ブラシとかタオルとかは新しいのがあるし、ユイの着替えだけ取りに行けばOKだから、夜までに決めてね」
結果ユイは、親友サキと長時間一緒にいたい欲と、少しの性欲に負けて僕の自宅にお泊まりする事になりました。
ユイにバレないように
【友情にヒビが入らない程度にユイを口説いて、ユイがOKしたらマンコも舐めちゃってよ】
とサキにメールすると、
【私がユイのマンコ舐めれたらマッケン君は興奮する?】
と返信が。
僕【めちゃめちゃ興奮する】
サキ【だったら絶対マンコも舐める!】
サキとユイのカラミは一切見物できませんでしたし、ユイの喘ぎ声は一切聞こえてきませんでしたが、舐めた側のサキはもちろん、舐められた側のユイも
「………アソコも舐められたよ」
と証言し、「アソコ」がマンコである事は間違いないでしょう。
サキの性癖である「オナニー見せたい」「オシッコかけられたい」「レ○プごっこしたい」「精液飲みたい」などもいっぱい楽しんでもらって、今回の2泊3日も15発以上は射精させてもらい、サキは自宅へと帰って行きました。
ここまで壊れたユイですが、僕にダイレクトで乳首すら見せてくれた事はありません。
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