2008年7月、アヤのセックス依存は相変わらずでした。
しかし、僕も相変わらず日中は「名器のワカナ」、夜は「愛するエリカさん」での射精を優先してましたし、正木もアヤへの最初の頃の情熱も薄れつつあり「美少女性奴隷アンナ」とのセックスが忙しくて使えない日が多々あります。
ついに業を煮やしたアヤに
「他にマッケン君のおすすめの人を紹介してよ」
と依頼されてしまいました。
エリカさんに確認すると
「アヤが自分で探したりすると心配だから、マッケンが信頼できる子を紹介してあげて」
と。
15歳の女の子とセフレになろうって男を世間では「信頼できる」とは言わないんでしょうが、そこらへんはもう完全に麻痺してます。
「信用できて健康な男子高校生」
「セックスが日常茶飯事な彼女がいる」
「俺の前でアヤとセックスできる」
身のまわりにチンポは何本でもありますが、2008年7月の時点でこの3つの条件を満たしてるチンポは1本もありません。
そこで「セックスが日常茶飯事な彼女がいる」は諦めて、これまた相変わらず週1くらいでヨウコさんとセックスしてる成田に話を持ちかけてると、ふたつ返事でOKでした。
正木の時と同様に、事前に校内でアヤと成田をご対面させて、正木の時とは違って、成田にチンポを出させてアヤに確認してもらって。
僕「こんな感じのチンポだけど、良い?」
アヤ「うん、良いよ」
僕「アヤもマンコ見せとく?」
アヤ「それはマッケン君の家で」
こんな感じの会話してたら成田がまぁまぁ勃起して、3人で笑って。
すぐに成田のセフレ活動が始まり、特にセックスの回数については、アヤが結構満足するくらいとても良い仕事してくれましたね。
2008年8月。
エリカさんに
「サキがこっちに来る件なんだけど、サキの両親にはウチに泊まる事にしといて、2泊ともマッケンの家でお泊まりさせてあげなよ」
と提案されました。
僕「………サキから何か聞いた?」
エリカ「何かってなに?」
僕「………引っ越す前に俺がサキに何かした的な事とか?」
エリカ「セックスした事だとしたら、そんなのとっくに知ってたから、今その事が浮かばなかったよ」
僕「………黙っててゴメンね」
エリカ「ううん、サキとの事だから良いよ。
私の知らない女との事はなるべく全部教えてね」
僕「ハイ!それはもう全部言います!」
お盆休みの混雑を避けるためもあって、8月初旬、いよいよサキがやって来る日です。
新幹線の改札前で待っていると、キャリーバッグを引いたサキがやって来ました。
手を挙げると目が合い、サキが笑顔で足早にやって来て
「ただいま~」と。
タクシーで僕の自宅アパートに迎いました。
その日まだ射精してなかった僕以上にサキの発情が凄まじくて、部屋に入るとすぐに
「早くセックスしたい!」
と訴えるサキ。
「のぞむところだ! やるぞサキ!」
そう言ってお互い素っ裸になり、ベッドで激しく愛しあいました。
夕食はエリカさん宅でみんなで食べようという事になっていて、終業後のエリカさんが僕の自宅に迎えに来てくれるまでに、中学2年の女子を相手に様々なプレイで3~4発ほど射精させてもらいました。
翌日からはサキの強い希望で、朝から晩まで、食事も買いだめした物とデリバリーのピザ等で済ませて、帰宅する日の昼前までずっと僕の自宅アパートで2人きりで過ごし、2泊3日で間違いなく15発以上は射精したと思います。
それでも別れの時が近づくと
「まだまだマッケン君と一緒に気持ちいい事したい」
と言ってくれたサキのエロさには本当に魅了されました。
サキにせよアヤにせよ、見た目は極々普通の女子中学生・女子高生だったので、32歳になった今でもその辺で普通の女子中学生・女子高生を見ると
「こう見えて、実はめちゃめちゃエロいのかなぁ」
という目で見てしまいます。
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