自宅アパートに着くと僕の部屋に。
母、ヒナコ、エリカさん、ヨウコさん、ワカナ、サユリ、その他3人ほど………。
それまで自宅でセックスした数々の女性たちとはすべて「HOTEL M」でのプレイでした。
アヤとは僕のベッドでワイセツな行為をしましたが、オーラルセックス止まりで。
サキは、僕が初めてのセックスする年下の女性でもあり、僕のベッドで初めてセックスする「女」になります。
サキも僕ももうとんでもなく発情していて、すぐに2人とも裸になってベッドで前戯を始めました。
17歳7ヵ月の男子が13歳5ヵ月の女子の体全体を愛撫して、13歳5ヵ月の女子が17歳7ヵ月の男子のチンポをしゃぶって………。
コンドームを着けていよいよ挿入の時に。
「サキ、入れるからね」
「うん」
見た目通り狭い入口を抜けて、根本まで挿入しました。
中は思ったほど狭くありませんが、慎重にゆっくりと、浅く深くのストロークは大きくピストン運動すると、入口の狭さが竿全体を順次ほどよく締めつけて、とても出し入れし心地がいいです。
このあたりでサキが両手で顔を覆い、鼻をすする音がして泣いてる事に気づきました。
僕「あ、ゴメン、痛い?」
サキ「………ううん………全然痛くないよ」
僕「………どうして泣いてるの?」
サキ「………マッケン君とセックスできてホント嬉しくて………」
僕はサキに覆い被さり、サキの背中とベッドの隙間に両腕を滑り込ませて、サキをギュッと抱きしめました。
「サキも俺に抱きついてよ」
そう言うとサキも両腕を僕の背中にまわして、抱き合いながら腰を動かし続けて………。
「はぁ………はぁ………はぁ………」
僕の耳元でサキの息づかいが荒くなってきました。
腰を動かしながら長いディープキスをして、上半身を起き上がらせて正常位でサキを突きます。
「はぁ………はぁ……あん………はぁ………あぁん……はぁ……はぁ」
荒い息づかいの中、たまに出るサキのかすかな喘ぎ声に興奮して、いよいよ射精の時が近づいてきて………。
サキの腰を両手で掴むと、射精に向けて荒々しく腰を振りました!
「あぁん! あぁん! あぁん!」
今まで聞いた事がないサキの大きな喘ぎ声に大興奮しながら射精………。
余韻に浸っていると、サキが起き上がって僕のチンポに着いてるコンドームを外してフェラをしてくれて、コンドームの中の精液を飲み干しました。
僕「そこまでして飲まなくてもいいのに」
サキ「マッケン君の精液は飲みたいのぉ。
気持ち悪い?」
僕「ううん、全然。なんか嬉しいくらいだし」
サキ「それなら良かったぁ。
このコンドーム、記念に貰ってくね」
僕「良いけど、洗ってから持っていきなよ」
サキ「うん、ずっと宝物にしたいからちゃんと洗っとく」
その言葉通り、サキは28歳になった現在も、その時の使用済みコンドームを保管してます。
サキいわく、娘か息子に頼んでおいて、火葬の際に自分の棺桶に入れてもらうそうです。
2日後、サキは引越し業者のトラックとともに、父親運転の車に乗って引っ越して行きました。
僕との初体験の思い出と、
「近い将来、必ずまた会えるから」
という僕の言葉で、笑顔でのお別れとなりました。
別れから2週間弱、自分専用携帯を持たせてもらったサキからメールが来て、僕たちはメル友に。
普通の内容のメールから、第三者に見られたら恥ずかしすぎるようなエロい内容のメールまで、むしろ引っ越す前よりも色んな話が出来るようになりました。
テレフォンセックスもしましたしね。
基本的には以前から「1日の締めの射精はエリカさんで」にしてたんですが、サキとのテレフォンセックスが締めの射精になってしまう事もあったり。
2008年7月、サキから以下のようなメールが届いて来ました。
【夏休みに、2泊3日の予定でエリカさんの家にお泊まりしに行くことにしたから、絶対にセックスしようね】
このメールを見たときに勃起した事は言うまでもありません。
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