2007年11月。
「オナニーを見られたい」という願望を叶えてエリカさんと僕の目の前でオーガズムに達したらしきサキ。
その直後、サキにお股を開かせてクンニし指で貫通したエリカさん。
その直後、エリカさんに襲いかかって射精するまで容赦しなかった僕。
その後もエリカさんは、せっかく貫通の痛みを乗り越えたサキのマンコがいつでも男根を受け入れられるように定期的に指を出し入れして、そのうちサキのほうから毎日のようにエリカさんの指を求めるようになって、サキは中学1年にして「指ヤリマン」のような状態になってしまいました。
「マッケン君にもマンコ触ってほしいなぁ」
サキのこの言葉に心が揺れながらも触らずに耐えられたのは、エリカさんの手と口と膣と、アヤとユイの目があったおかげだったと思います。
しかし2008年1月。
アヤと再びエロい事をするようになった事を知ったサキに腕を組まれたり抱きつかれたりされて、さらにはエリカさんの部屋でオナニーなどを見せられながら
「マッケン君もマンコ触ってよぉ」
と言われ続け、僕の理性は崩壊寸前です。
エリカ「もう触ってあげればいいんじゃないの? アヤもサキも中学生なんだし、似たようなもんじゃん」
僕「中3と中1じゃ全然違うよぉ。体の幼さもも違うから罪悪感が全然違うし」
エリカ「サキ本人が触ってほしがってるんだから全然いいと思うんだけどね。
サキ、これからも誘惑してやんなね」
サキ「うん、誘惑しちゃう」
このギリギリの理性を崩壊させたのは意外にもユイでした。
後に聞いた情報によると、あと2ヶ月ほどで引っ越すサキの願いを叶えるためにエリカさんがユイを説得したらしいです。
ある日ユイに玄関の外に連れて行かれて、
「サキはマッケン君のこと大好きなんだから、もうすぐ引っ越しちゃって会えなくなっちゃうし、サキとも変態な事してあげてよ」
と言われたんです。
ユイの目も気になってた僕の理性はガラガラと音がするくらい完全に崩壊しました。
その夜もエリカさんと僕の前でオナニーしてオーガズムに達したサキをそのままベッドに押し倒し、まずはぷにぷにしたマンコを指で摘まむようにプニプニして、表面を擦るとヌルヌルだったマンコがさらにヌルッヌルに。
「嬉しい……マッケン君が私のマンコ触ってる、ホント嬉しい」
その後ディープキスしながら指を入れて内壁を優しくクイクイしてやると、サキの腕は僕をギュッと抱きしめて、サキの舌は僕の口内を激しく動きまわります。
しばらくするとサキは唇を離して僕の耳元で
「マッケン君とセックスしたいよぉ」
と言いました。
なんとなくエリカさんのほうをみると、ニヤニヤしながら
「もうセックスもしてあげたら?」
と。
ここからは理性ではなく、アヤを初めて年下とセックスする相手にしたいという思いで何とか踏みとどまりました。
僕「今日はこうやってマンコをクチュクチュするまでにしとこうね」
サキ「………うん。じゃあ私が良いって言うまでしてくれる?」
僕「もちろん、サキがイクまでずっとマンコ触ってるよ」
サキ「嬉しいなぁ………はぁ……はぁ……気持ちいいよぉ」
サキのオーガズムを確認するとチンポを出し
「エリカさん、もうチンポが限界だから早く真っ裸になって! お願い! 早く!」
と訴え、笑いながら裸になってくれたエリカさんをサキのすぐ横で荒々しく犯して。
やがて射精すると、サキの新たな性癖があらわになりました。
エリカさんのお腹らへんに出された精液をダイレクトに舐めとりはじめたんです。
エリカさんは、くすぐったがりながら
「ハハハ、サキはホントすごいね~」
と笑ってます。
エリカさんに飛び散っていたほぼ全ての精液を舐めとって満足そうなサキに、エリカさんが
「美味しかった?」
と訊くと、サキは
「マッケン君の精液だから美味しかった」
とご満悦で。
賢者タイムだった僕も全く引くことは無く、こんなにも好きでいてくれるサキを愛おしく思いました。
サキの次なる願いは「マッケン君のオチンチンに触ったり舐めたりしたい」でした。
この願いはエリカさんの発言ですぐに叶えられる事になります。
何故なら、サキの引っ越しまで1ヵ月を切ってた時期になると、エリカさんが突然
「サキにフェラさせるまで、私はフェラしないから」
と宣言されたからです。
「よしサキ、触るなり舐めるなり好きにしていいよ」
そう言って僕チンポを出して大の字に寝転びました。
サキは躊躇すること無くチンポを触ったり舐めたりし始めます。
幾度と無くエリカさんの口技手技を見てきたサキのチンポの扱い方は、その時が初めてとはとても思えない扱い方でした。
枕を高くしサキのフェラ顔を見て「おぉ、サキのやつ、まぁまぁやりよるなぁ」と思ってると、このままじゃ早漏気味の僕でもなかなか射精しないであろうと思ったのか、エリカさんが僕の乳首などを舐めたり、サキの邪魔をしないように玉袋を揉んだり、僕のいろいろな部位を刺激してサキを援護し始めます。
中でも一番の援護は僕の乳首をコリコリしながらのディープキスで、愛するエリカさんとキスしながらサキにフェラされて、恥ずかしながら中学1年の女子に、手コキ全く無しの純フェラで口内射精させられてしまいました。
それからはエリカさん宅に4コあるマンコのうち3コのマンコを舐めたりしながら、オスとして幸せな毎日を過ごしました。
2008年3月下旬、サキが引っ越しまであと2日と迫った日の日中。
「明日はもうマッケン君とエロい事する時間がないから、今日がマッケン君との思い出が作れる最後の日になっちゃった………」
そう言って泣き出したサキを抱きしめました。
僕「本州全体で考えれば全然近いし、新幹線の駅もそんなに遠くないし、あと車の免許取ったら車でも行けるし、絶対に会いに行くから」
サキ「うん、楽しみに待ってるね。
………今日マッケン君とセックスしたいよぉ」
僕「そんな焦らなくても、サキが高校生とかになっても気持ちが変わってなかったら、その時にいっぱいセックスしようよ」
サキ「………でももし私が向こうで誰かと付き合う事になってその人と初体験したら、私は絶対に後悔する。
マッケン君は私の本物の初恋の人だから、会えなくなる前にどうしても初恋のマッケン君と初体験だけでもしたい、お願いします」
もう完全に僕の心は決まりました。
アヤから自転車を借りて、サキを後ろに乗せると僕の自宅アパートへと向かいました。
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