母子相姦外伝〈特殊性癖少女・サキ〉
重複する等の諸事情により、特に思い出深いエピソードやその後に繋がるエピソード等に極力絞りつつ、サキとの出来事を「極エロ伝説・エリカ様」の中での「現在」にあたる2008年7月頃に追いつかせて、その後は同時進行で書かせて頂く事にしました。
なお、サキとは長年にわたり昔話等を含め色々話した仲ですし、どうしても「後にサキから聞いた情報によると」的な事が多くなると思います。
エリカさんとのセフレ関係が始まった当初数回は僕の家でセックス等をしていましたが、すぐにエリカさんに
「私の家でしようか」
と提案され、娘さんが2人いると聞いたので、僕の家でやるような思いきったセックスが可能なのか不安でした。
僕「娘さんたちがいるのに俺みたいな男連れ込んでも平気なの?」
エリカ「私世代の男なら連れ込まないよ。今まで連れ込んだ事も無いしね。
でもマッケンならもし娘と何かあっても年齢的に普通だし、平気でしょ」
僕「………そういう意味だけじゃなくて、ここでやるように普通にセックスできるのかなぁって思って」
エリカ「できるから私の家でって言ってるんだよ。
マッケンは隣の部屋に娘たちがいたらオチンチン起たないの?
私は娘たちがいても普通に濡れるよ」
僕「絶対フル勃起するはず。
ちなみにだけど、何でエリカさんの家でしたいの?
差し支えなければ理由が知りたいかな」
エリカ「何かと楽じゃん。
もしセックスして眠たくなったら取りあえず寝てもいいし」
トラック運転の仕事で疲れて帰ってきて、家事等の用事を済ませてから2日に1回ほど僕の自宅アパートに来て、来れば必ず僕の性処理を場合によっては2~3回して………。
エリカさんの提案を受け入れて、みだらな行為の主戦場をエリカさん宅に移す事にしました。
初めてエリカさん宅にお邪魔すると3人の女の子がいました、アヤとユイとサキです。
エリカさんに3人を紹介され、軽く挨拶を交わしました。
その初対面の時、サキは僕に「ほぼ一目惚れだった」そうです。
ちなみにですが、「エリカさん流性教育・口技手技編」が行われるまでは、ユイが1番分かりやすく懐いてくれてました。
襖1枚隔てただけの部屋で、喘ぎ声こそ若干ボリューム抑え気味でしたが、エリカさんが普通に困り顔で喘いでくれて普通に大人のセックスができたので一安心で。
ある休日のまだ明るい時間帯、ユイとサキがエリカさん宅前の側溝を覗き込んでいました。
僕「何かあるの?」
ユイ「サキの大事なお茶犬のストラップがこの穴から落ちちゃったの」
側溝の蓋がコンクリート製だったのですが、意外とすんなり動いたので蓋をコジ開けると確かにお茶犬が。
取ろうとするとサキが
「手が汚なくなるから何か引っかける物取って来るね」
と言いました。
「手なんて洗えば良いから。そんな事よりもお茶犬を早く救出してあげないと」
僕はそう言ってストラップをヒョイっと取って、エリカさん宅の外部に設置されてる水道でキレイに洗い、ハンカチで拭いてサキに手渡しました。
この瞬間、サキは完全に恋に落ちたそうです。
小学生に恋されたい人は、側溝のストラップは即行で取って下さい……………………………。
第一回目の「エリカさん流性教育・口技手技編」の時にはすでに恋してたサキは、僕がフェラや手コキで喘いでいる様子もさることながら、激しく精液を飛び散らせて凄く気持ち良さそうにしてる様子に大興奮して「射精大好き少女」になったんです。
サキの射精好きは今も健在で、セックス等でライブで見る射精はもちろん好きですし、あとはスマホで撮影した僕の射精集も結構見てますね。
エリカさんに遠慮して僕に対して大胆な行動は起こせなかったらサキでしたが、エリカさんには頻繁に「また射精が見たい」とお願いしていたらしく、その後も何度かエリカさん流性教育が行われました。
なんだかんだ意外とユイも性教育に皆勤賞で、あの頃のアヤとユイは「ムッツリスケベ姉妹」でしたね。
2006年12月23日にアヤとエロい事をするようになって、その事を知ったサキは「もしかしたら自分もマッケン君と何かできるかも」のように思い、僕を見るとムラムラしてオナニーの回数が段々増えていったそうです。
その頃はまだ主にエリカさん宅のトイレでこっそりとマンコを弄っていたらしいのですが、中学生になった頃からはもっとしっかりとマンコを弄りたくなったそうで、サキなりにゆっくりオナニーできる場所を探し求めてエリカさん宅の壁と高いコンクリート塀の間という幅およそ50センチのオアシスを発見したと。
オアシスでのオナニーをエリカさんに見つかった時、サキは妙に興奮して、誰かに、特に僕にオナニーを見られたいという強い衝動に駆られるようになったそうです。
エリカさんの部屋の押し入れにオナニー用スペースが設けられて、黙ってエリカさんの部屋に入って襖を閉めて使用するアヤ&ユイとは違って、サキはエリカさんに
「押し入れ貸ります!」
と元気いっぱいに宣言してからオナニーしに行ってました。
3人の合計使用回数を100%とするなら、「アヤ20%・ユイ10%・サキ70%」くらいだったのはないでしょうか。
ちなみに、ユイはのちに、もし僕がエリカさん宅にいなかったらもう少し使用してたと言ってました。
火曜日くらいに書いた文面を全消ししてしまうという痛恨のミスをおかしてしまって結構ショッキングだったので、仕事もありますのでここで一旦投稿させていただきます。
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