スピンオフ〈正木ソウタと梨本アンナ〉
このタイミングで書くべき思い出深い出来事なので、箸休め的に失礼します。
初めて3Pして以後、アヤのセックス欲に合わせて正木を使うようになり、僕はアヤのセックス依存に配慮すること無く自分の思い通りに性活動できるようになりました。
アヤは正木を正式にセフレとして認定したものの、正木が調子に乗って失言しやすいタイプなので、正木とセックスするのが嫌になってしまう可能性を少しでも減らすために直接会話しないよう連絡先交換はまだしていません。
アヤのセフレ制度導入の件で初めて知ったのですが、正木は中学生がドストライクというロリコン気質で、アンナよりはまだ幼さが残るアヤのマンコが超お気に入りだとか。
正木がアヤにしてる愛撫等は普段アンナにしてる事と同じで、その愛撫を目の当たりにした僕は
「このド変態正木にあの美少女アンナがこんなエロい事されてる場所に是非行ってみたい」
と、この日は「聖地巡礼」的な意味合いで初めて正木の部屋にお邪魔しています。
僕「このベッドでアンナとセックスを?」
正木「うん、そうだね」
僕「おぉ、そういう目で見ると、なんと神々しいベッドなんだ。
寝転んで良い?」
正木「どうぞ」
僕はベッドに寝転んで、正常位の時にはアンナが見ているであろう天井を見ました。
正木「コスプレみたくアンナに身に付けさせる時がある下着とか見る?」
僕「そんなもん見るに決まってるだろ!
一刻も早く出せよ!」
デスクの鍵がかかった一番下の大きな引出しから、これまた神々しいランジェリーが出現しました。
僕「お前ロリのくせに、下着はこんなセクシーなのが好きなのか?」
正木「うん。例えば女子中学生が体操着を脱いでこんな下着だったらギャップで超興奮する。
あとはこんなのもあるよ」
そう言って正木が引出しから取り出したのはアダルトグッズの数々でした。
僕「お前、アンナに何してくれてんだよ。
………おいおい、この細いのはまさかアナル用じゃないだろうな?」
正木「そう、アナル用。
ペニスはまだ入れてないけどね」
僕「ペニスってお前………。
そういや盗聴したやつ聞かせてもらった時にアンナもペニスって言ってたな。あとマンコはオマンコって言ってたし。
アヤの前でペニスって言うなよ、多分まだ引くぞ」
正木「そうなんだ? かなり気をつけないとクセで言っちゃいそうだなぁ。
そうだ、もし欲しかったらだけど、アンナの陰毛あげようか?」
僕「………お前の部屋はお宝の山だな。
取りあえず見せてよ」
正木は封筒から折り畳まれた紙を取り出し、紙をひろげると陰毛らしきクセのついた毛が意外と大量に、20本くらい出てきました。
僕「これホントにアンナのだけ? お前の混ざってないだろうな?」
正木「それは大丈夫、その場でアンナから抜いたやつを取りあえずティッシュとかに包んで、最終的にここに包んでるから。
アンナ以外の毛が混ざりようが無いよ」
僕「てことは、アンナは、お前がアンナの陰毛を収集してる事を知ってるってこと?」
正木「うん。アンナも俺の陰毛を持ってるしね」
僕「どんだけラブラブなんだよ。
で、このアンナの陰毛、末端価格いくら?」
正木「永沢ならタダだよ。他の奴らには、いくら積まれても売らないけど」
僕「1本100万でも?」
正木「100万なら売るよ、これ全部売る」
僕「………」
さすがに陰毛は貰いませんでしたが、アンナが身に付けてるというランジェリーの匂いを嗅いでみたり、アンナのマンコに入れてるというバイブの匂いを嗅いでみたり、そういう変質的な行為は一通りしました。
僕「………ここ開けて良い?」
正木「別に良いけど、永沢が興味あるような物は入ってないと思うよ」
押し入れの木製引戸を開けると、衣装ケースなどが入っていました。
そうです、僕はエリカさん宅のオナニー用スペースを思い出してここを開けたんです。
僕「………なぁ正木、お願いがあるんだけど、俺ここに隠れて聞いてるから、アンナとベッドで普段通りにセックスしてくれないかな?」
正木「全然良いよ。
………そうだ、聞くだけじゃなくて、戸を開けて見てくれても良いよ」
僕「ん? アンナはセックスを第三者に見せれる子なの? だったら押し入れに隠れる必要もないけど」
正木「それは無理だけど、アンナに気付かれないように見てもらう方法ならある」
その方法とは、たまにやるプレイで、アイマスクとイヤホンで視覚と聴力を奪われたアンナを正木が一方的に弄び犯すというプレイがあるらしく、僕が押し入れに隠れてる時にそのプレイをすれば、堂々と押し入れの引戸を開けて堂々と見物できて堂々とオナニーもできるであろうという素晴らしい方法でした。
正木「明日アンナが部活休んでここに来る予定で、ここに来れば絶対にセックスするから、明日来れる?」
僕「絶対に来る!
でも明日アイマスクとイヤホンのプレイをアンナが必ず了承する自信あるの?」
正木「基本的にいつも俺がしたいプレイをするから大丈夫だよ、任せといて」
翌日。
セックスする日は、正木とアンナは一緒に下校して正木の家に行くらしいのですが、この日は
「急に親戚が家に来てて俺にも会ってから少しだけ話があるらしくて、親戚が帰ったらすぐ連絡する」
と言ってアンナが後から1人で来るようにしてくれました。
正木の家の近くで合流して正木の部屋に。
衣装ケースなどをベランダに出して、エリカさん宅のオナニー用スペースのように寝転べるようにしました。
かつてサキが、エリカさんと僕の行為を見ながらオナニーしてた時のように、今日はここでセックス中のアンナを見ながら………。
正木がアンナに連絡し、やがてインターホンが鳴ってアンナ到着を確認すると、僕は押し入れに身を隠しました。
2人の会話が鮮明に聞こえます。
正木「今日はアイマスクとイヤホンね。下着はこれで」
アンナ「はぁい」
しばらくするとアンナの可愛い喘ぎ声が。
木製引戸が開いて、正木の笑顔の後ろでアンナがオナニーをしている光景が目に飛び込んで来ました。
正木「(小声で)このプレイの時は、いつもああやってしばらくオナニーさせとくの」
アンナ「ソウタぁ、私のオナニー見てくれてる?」
正木がアンナの頭を撫でました。
どうやらそれが「見てるよ」の合図らしいです。
アンナ「見ててね……私のオナニー見ててね………」
正木「(小声で)何かアンナにやらせたい事ある?」
僕「(小声で)アンナがイクまでオナニー続けさせて」
正木「アンナ、今日はアンナがオナニーでイクとこ見たいなぁ」
アンナ「うん………わかった………イクとこ見ててね………」
正木「(小声で)押し入れから出て来て、オッパイ揉んだりしたら?」
僕「(小声で)大丈夫かよ?」
頷く正木。
僕は静かに押し入れから出てアンナに近づくとオッパイを揉みました。
アンナ「あぁ………気持ち良いよ………」
感無量………。
正木が何かを舐めるゼスチャーをしました。
僕はオッパイを舐めるゼスチャーで応えました。
また頷く正木。
アンナの右の乳房にしゃぶりつきました。
アンナ「ああん……イッちゃう……」
アンナがイクのを見届けて押し入れに戻りました。
その後、アンナが正木に犯されてる姿をオカズにしてオナニーを。
アンナが帰ったあと、正木に
「ゴメン。オマンコとかも触らせてあげようか迷ったんだけど、そこまではヤキモチでやらせてあげられなかったよ」
と謝罪されました。
僕「全然謝ること無いよ、十分すぎるくらい十分に楽しませてもらったわ、ホントありがとうね」
学校でアンナを見ると「思い出し勃起」する事が増えました。
これ以降も同じ方法で何度かセックスを見物させてもらいまして、特に制服姿でやってくれた時なんて、学校での姿そのもののアンナがシャツのボタンを外されてブラジャーをズラされて、スカートを捲りあげられてパンティーだけ脱がされて激しく犯されてて、アンナ関係ではこれ以上無いほど興奮しましたね。
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