自宅アパートの僕の部屋の隣にある2年ほど前まで母が使っていた部屋、完全予約制で平日フリータイム無料の「HOTEL M」
無料には理由が付きもので、すぐ隣の部屋で少なくとも僕が、時には3~4人が漏れ聞こえる様々なセックス音を盗み聞きしてます。
そのためカップルでのご利用といえば、彼女の乳首とマンコさえ見えなければ人前でセックスできる事でお馴染みの「高橋ヒロキ&麻美マユ(仮名)」カップルと、僕の中学時代の友人カップルの2組くらいで、あとはカップルではない性に奔放な男たち女たちが利用してました。
本日はアヤと正木と僕で貸し切りです。
部屋に入ると、アヤが
「する前にちょっとだけ洗いたい」と言いました。
正木「(ニヤケながら)どこ洗いたいの?」
「あーあ、正木やりよったな」と思いました。
夜2人になってからアヤにが本音を語ったんですが、この日が初対面で、ほんの数時間前まで緊張してたはずの正木のニヤケ顔での「どこ洗いたいの?」は15歳のアヤには気持ち悪い部類の冗談で、危うく正木はこの日が最初で最後の3Pになりそうだったらしいです。
シャワー後のアヤをバスタオル1枚で待たせるよりも、僕と正木がシャワーを済ませてからアヤのシャワーを待つほうがナチュラルに事を始められると思い、先に男2人で浴室ヘ。
僕「お待たせアヤ、シャワー行っといで」
アヤ「うん」
僕「あ、そうだ、アヤが部屋に戻って来た時、俺ら2人はパンツ穿いてたほうが良い? それともチンポ出してたほうが良い?」
アヤ「うーん………じゃあパンツ穿いてないほうでお願いしようかな」
僕「OK、さすがアヤ。
もう1個ゴメン、チンポはどうする? 勃起して待ってたほうが良い? それともアヤを見てから勃起したほうが良い?」
アヤ「ハハハ、それはどっちでも、自然で良いよ。
シャワーいってきまーす」
アヤがシャワー中。
正木「アヤちゃん、永沢にはスゴイ心開いてる感じだね」
僕「もう知り合って2年経つからね、そりゃ心のひとつやふたつ開いてもらわないと」
正木「若い子にあんなに心を開かれてるって羨ましいなぁ」
僕「でもお股開いてくれるまでは知り合ってから半年くらいかかってるからね。
お前は今日知り合って今日お股開いてもらえるんだから、普通そっちのほうが羨ましいだろ」
正木「というか、なに? アヤちゃんが中学生の時にもうやってたの?」
僕「シックスナインまではやってたよ、アヤの口の中に何度射精した事か。
セックスはアヤが高校生になってからね」
正木「中学生とシックスナインして口内射精とか、ホント羨ましい」
僕「アンナみたいな超絶可愛い女とやってる奴が人を羨むなよ。
そうだ、いきなり3Pっていうより、まずお前が1人で、普段アンナにやってるようにやってみてよ。
あのアンナがお前みたいなド変態にどんな事されてるのか具体的に見てみたい」
正木「ハハハ、わかった、やってみる」
しばらくして浴室のシャワー音が消えました。
僕「よし、やっぱ勃起して待っててやろう。
お前もビンビンにしとけよ」
2人ともシコシコして勃起させてアヤの登場を待つ事に。
アヤがバスタオルを巻いて部屋に戻って来ました。
僕「どうよアヤ、数分後のアヤの姿を想像したら2人ともチンポがこの状態よ」
アヤ「うん………なんかドキドキしてきた」
僕はアヤの後ろに立つとバスタオルを外して耳元で
「まずは正木がアヤを可愛がってくれるから、横になってみ」
とアヤを促し、生まれたままの姿のアヤは
「………うん、じゃあ、お願いします」
と、正木に身を任せました。
「………あぁん、あ、あぁ………」
静かな部屋に、アヤの喘ぎ声と、正木がアヤの色々な部位を舐める音だけが………。
アヤには悪いんですが、喘ぐアヤの姿を時折アンナに置き換えて正木の愛撫に見入っていました。
印象的だったのは、いわゆる「まんぐりがえし」の体勢で、クンニしたりアナルを舐めたりマンコに指を出し入れしたり。
あんな可愛い顔をしたアンナがこんな恥ずかしい事をされてるとは、明日アンナの顔を見ただけで勃起してしまうかも………。
やがてアヤのターンです。
気持ちよくしてくれた正木ヘの感謝の表れのような大人顔負けのエロいフェラチオ。
シックスナインもいいけど、こうしてアヤのフェラ顔を見ながらしゃぶられるのも良いなぁと思いました。
コンドームを着けて正常位で挿入しようとする正木に
「悪い、バックでやってくれ、俺もアヤにしゃぶってもらいたくなってきた」
と。
四つん這いのアヤの顔にチンポを近づけると、アヤはそれを握ってイヤらしくしゃぶり始めました。
それを合図に正木が後ろから挿入して突き始めます。
正木の腰がスピードを上げると、頑張ってフェラしていたアヤもついに限界で、咥えていたチンポを吐き出して
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ………」
パンパンパンパンパンパンパンパン………
「うぐっ!」
正木の動きが止まると、アヤは思い出したかのように再び僕のチンポを咥えてしゃぶり始めました。
僕「アヤ、大丈夫か? まだやれる?」
アヤはフェラしながら小さく頷きました。
アヤを仰向けにして、コンドームを着けて正常位で挿入。
いつものパターンのひとつで恐縮ですが、屈曲位からの松葉崩し、最後は正常位でコンドームのこちら側に射精。
お掃除フェラしてもらってる時に正木がまた勃起している事に気づきました。
僕「アヤ? アヤがまだやれるなら正木がまた勃起してるんだけど、どうする?」
アヤ「………なんか恥ずかしいんだけど、まだできちゃいそぉ」
僕「今日はスゴイなアヤ、可愛すぎるわ。
よっしゃ正木、もう一発いったれや~」
その後、正木はアヤから正式にセフレとして認定されて、この時のアヤの様子を聞いたエリカさんからも長女のセフレとして認められました。
なお、この時エリカさんに事前にメールするのをスッカリ忘れてしまい、面と向かって
「エリカ、愛してるよ」
と言わされるという、ただただ嬉しいだけのペナルティーを課せられました。
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