2008年4月10日午後4時頃、知らないアドレスから
【若い女です。マッケンユウ君、私とメル友になってくれませんか?】
というメールが届いて来ました。
この時点では、男の友人関係からのイタズラだと思ってます。
僕【若い女性だという証拠に、「マッケンユウ」って書いた紙と一緒に女性特有の体の部分を撮影した写メ送ってよ】
しばらくすると、
【あまりうまく撮れなかったけど証拠になりますか?】
という文章とともに、「マッケンユウ君」と書かれた紙と一緒に、女性特有のノーパン下腹部を撮影した写メが送られて来ました。
この時点では、密かに僕に恋心を抱いてる学校の女子が誰かから僕のアドレスを入手して、いやらしい暴走写メを送って来てくれたと思ってます。
僕【何故に俺とメル友になりたいの?】
女【今日から携帯持ちになったので、大好きなマッケンユウ君とメル友になりたいんです。ダメですか?】
僕【もちろんいいですよ。お名前は?】
女【写メでわからないですか? ほくろも写るように撮ったんですけど】
写メをよーく見直して、言われてみれば見覚えのある所にある小さい2つのホクロを確認した時点でようやく謎が解けました、サキです。
サキは引越し先で、自分専用の携帯と自分専用の部屋を手に入れたらしく、エリカさんから僕のアドレスを聞いてメールしてきてくれました。
僕【自分の部屋があるなら、大好きなオナニーし放題だね】
サキ【うん、マッケン君を想像して毎日いっぱいしてる】
まだ高校の友人たちと集まってる時間帯にこれらのやり取りをして勃起しまったので、運良くワカナも一緒にいたので商業施設の男性用トイレの個室で射精させてもらったのも青春の1ページです。
エロ気持ちいい事が大好きなアヤとサキですが、依存しているモノが何気に違いました。
医学用語で正式に何と言うかは知りませんが、サキは1日に何回もオナニーしてしまうほどのオーガズム依存です。
なので、絶対にセックスしたいと言うわけではなく、オナニーでもクンニでも手マンでもアダルトグッズでも何でも良いから、とにかく何度でもイキたい子です。
それは今月で28歳になった現在でも、10代の頃よりは多少落ち着いたにせよ当時と同じ感じです。
いまだに僕に見せびらかしてオナニーするのが日課のようになってます。
一方のアヤはセックス依存です。
とにかくセックスがしたいらしく、自分が絶頂に達しようが達しまいが、最低限のマナーとしてマンコにチンポを出し入れしてもらわないと気が済まないと。
そして、射精した事を確認してようやく満足すると。
さらに、その満足感をできれば1日2~3回味わいたいと。
僕には、エリカさんとワカナ、とってもお気に入りの2人のセフレがいますから、アヤだけに1日2~3回精液を使うわけにはいきません、いくら「性欲王子」の僕でも1日に使える精液の量には限りがあります。
約2年前、ヒナコと作り上げた「6時間でセックスのみで8回射精」という偉大な記録ですが、2歳若かった当時でも毎日それに近い数字を叩き出すのは不可能でしたし。
例えばエリカさんのお股にワカナのマンコが付いてたら、回数を減らしてアヤにまわせば良いのかなぁとか考えてみたり……。
でもワカナのマンコで擦りながらエリカさんの困り顔見ちゃうと本当に1分で果てそうですし……。
これがジレンマってやつかぁと思ってみたり……。
上記のような事を少し前にエリカさんにも話しました。
僕「俺が「コイツなら」って思う奴をセフレとしてアヤに紹介してみても良いかな?」
エリカ「マッケンおすすめの男なら紹介してくれても良いんだけど、条件がある。
もしアヤにセフレが出来たとして、私やユイがいない時でも、マッケン以外の男を絶対にこの家に入れないでね」
僕「それはもちろんだよ。
今のところは俺の家で会わせようと思ってる、アヤが他の男とやってるとこ見物したいし」
エリカ「あ、それ良いね、そうして。
マッケンがすぐ近くにいてくれたほうが私も安心していられるから。
………私がマッケンとセフレやめればアヤの件は解決するのかもしれないけど、もう少しマッケンとセックスしてたいからさぁ」
僕「エ、エリカさーん」
アヤのセフレの条件として僕が考えたのは、
「信用できて健康な男子高校生」
「セックスが日常茶飯事の彼女がいる」
「僕の前でアヤとセックスできる」
の3つです。
その条件に当てはまる奴で、僕がアヤのセフレとして推したのは、あの「正木ソウタ」でした。
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