アヤと僕が再びエロい関係になった事を知ったサキは、あと2ヶ月ちょっとで引っ越す事もあってか、中学1年とは思えない「女」の顔してグイグイ攻めて来ます。
最初のうちだけは「いや、ちょっと、アナタまだ中1じゃないの」と思ってましたが、すぐに僕も嬉しくなってきてサキとイチャつくようになりました。
エリカさんは去年のあの夜以来、サキの求めに応じたりで、サキのマンコに指を出し入れしており、僕にもして欲しいとサキに言われた事もありましたが何となく理性のようなもので断わっていました。
しかしサキとイチャイチャするようになって僕の理性は吹っ飛んでしまい、ついに、エリカさんの目の前でサキの幼いぷにぷにマンコに手を伸ばしてしまったんです。
この件もその後の件もですが、サキとのプレイ内容等の詳細はいずれ「母子相姦外伝・特殊性癖少女サキ」にて書かせて頂くつもりでございます。
その後2ヶ月あまりにわたり、エリカさんの監視下でサキに対して性的なイタズラを散々いたしまして、いよいよ引っ越す2日ほど前、エリカさんにも誰にも秘密にして1回だけセックスしてお別れしました。
「やり逃げ」ふうに言うなら「やり引っ越され」でしょうか。
2008年4月。
清駿高校入学式当日の夜、ついに、今まで指と舌と異物しか入れてこなかったアヤのマンコにチンポを入れる時を迎えました。
ディープキスからアヤを1回イカせるまで愛撫、そしてシックスナイン………ここまではいつもと同じです。
今宵の行為には続きがあります。
射精する前にフェラをやめていただいてから、「ビキビキッ」て音がしそうなくらいにMAXに勃起した僕のチンポを、「ヒクヒクッ」て音がしそうなくらいに受け入れ体制バッチリのアヤのマンコに挿入。
初めてのこの夜は、ずっとアヤの顔が見ていたくて屈曲位と正常位でフィニッシュしてみました。
アヤと余韻トークを楽しんだ後、襖を開けて
「チンポがとろけそうなほど気持ちよく無事終わりました」
とエリカさんに報告しました。
エリカ「ハハハ、それは良かったね、お疲れ~。
ほら、ユイからも何か言ってあげな」
ユイ「かける言葉がありませーん」
僕「やっぱユイを嫌な気分にさせちゃったかな?」
ユイ「嫌な気分にはなってないよ。
みんな変態だなぁって思って、私は絶対に普通に恋愛しようとは思ったかな」
ユイのこの決意表明通り、少なくとも僕の前では、お股を開くどころか乳首ひとつ見せませてないです。
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