2007分12月、アヤが2つの決断を下しました。
1つ目の決断は12月上旬。
アヤが清駿高校への進学を決めたため、よほどの事が無い限り来年4月からアヤと僕は同じ高校に通う事になります。
僕「………俺がここでエロい事しすぎて勉強の邪魔したから清駿なんかになっちゃったんだよね………」
アヤ「違うよ。もともと行きたい高校とか無くて、マッケン君がいるからって理由でやっと行きたい高校が見つかったんだよ。
一緒なのは1年間だけだけど、楽しそうじゃんね」
僕「おぉ、アヤぁ………よし、志望校決定祝いのハグしよう、おいで」
ハグ要求に応えてくれたアヤのお尻をおさわりして、そのまま割れ目のほうに指を滑り込ませて擦りました。
アヤ「………私一応、彼氏がいるんですけど?」
僕「布の上からなんだし、そんなカタイこと言わないの。
合格祝いのハグの時にはもっと前のほうを擦るつもりだし」
アヤ「合格の嬉しさで擦られても気にならないかも」
僕「気になってくれるまで永遠に擦るから。
気になるのが先か、ビチョビチョになるのが先か」
アヤ「………ほんとエロいよね」
僕「それは俺には褒め言葉だわ」
エリカ「………もうさ、あんたら2人、前みたいにまた私の部屋でイチャイチャしたら?」
エリカさんの言葉が現実になるまであと20日ほど………。
2つ目の決断は大晦日。
部活引退後の夏休みに初セックスしてからというもの、親が家にいない時間帯にアヤを部屋に連れ込んで毎日セックスしまくっていた彼氏君が、塾通いなどで夜にしか帰れなかったりしてセックスする場所に困るようになると毎日アヤにフェラばかりさせるようになって、そんな毎日が数ヶ月続いてさすがに嫌気がさして冷めたアヤが、大晦日の午前中に彼氏君に会って別れを告げたと。
そのほんの1時間後くらいにアヤの家に訪ねて来て復縁を迫る彼氏君に対して
「エッチもフェラももうホントに気持ち悪くて出来ないし、もし無理矢理やらせるなら誰かに相談するしかないから、エロいこと無しならまた付き合ってもいいけど、どうする?」
と言うと、エリカさんが出て行くまでもなく、彼氏君は泣きながら無言で帰っていったそうです。
午後3時頃、アヤから電話があって、途中ユイとも代わって、2人からの嬉しい誘いで予定を急遽キャンセルしてエリカさん一家と年越しすべくエリカさん宅に行きました。
そこで彼氏君との上記の出来事を聞き、色々思うところはありましたが、取りあえずは良かったなぁと。
ちなみにサキは、家族揃って父親の実家に帰省中です。
エリカさんお手製の年越しそばを大変美味しくいただいてしばらく後、初詣に備えてお風呂に入る事になりました。
エリカ「今日はサキがいないから、ユイはマッケンとお風呂ね」
ユイ「えー、ヤダヤダ、何でそうなるの?」
エリカ「いつも一緒に入ってるサキがいないからじゃん。
1人で入るの怖いんでしょ?」
ユイ「………怖いけど、マッケン君とは入れないって」
エリカ「何で? いいじゃん入れば」
ユイ「………恥ずかしいよぉ」
エリカ「恥ずかしがってると余計にマッケンにエロい目で見られるよ。
堂々としてればいいから、一緒に入っといで」
ユイ「……………」
僕「………ユイ困ってるから、もうやめてあげようよ。
ユイとはエリカさんが入ってあげて、俺はアヤと入れば丸くおさまるから」
アヤ「おーい、意味わかんないんだけど。
私かママがユイと入って、マッケン君は1人で入るかママと入るか。わかった?」
僕「わかんないなぁ、せっかくアヤの現在のオッパイの完成度を見るいい機会なのに、何で見せようとしないかなぁ、おかしくない?」
アヤ「中学生のオッパイ見たがる人のほうがおかしいですー」
僕「おかしくないですー、アヤみたいにちゃんと膨らんでるオッパイなら中学生のオッパイでも見たいですー。
オッパイ見せたくないってだけでそんなに駄々こねて、エリカさんはそんなふうにアヤを育てた覚えは無いよ」
エリカ「ハハハ、確かに。
私はアヤを、マッケンくらいよく知った男になら平気でオッパイ見せられる子に育てたつもりだったけどね」
アヤ「もぉー、ママまでそんなこと言って。
ママはマッケン君のこと好きすぎて甘やかしすぎだって。
だいたいマッケン君、絶対に見るだけじゃ済まないもん」
僕「目の前に触れるオッパイがあるのに触らない男なんていないと思うよ」
アヤ「触れるオッパイが良いならママと入ればいいじゃんね、はい決まり」
僕「ホントにそんなに俺と入るのイヤなの?
一緒に入ろうよ、マジで、ね?」
アヤ「……………まぁ、うん、いいよ」
エリカさんとユイが入浴中。
僕「どうしてもイヤなら、1人ずつ入ろうな」
アヤ「………全然イヤじゃないよ、ママとユイの前だったから素直になれなかっただけ」
僕「お、そういうのスゲー可愛いじゃん。
………もしかして、チューしても良い?」
アヤ「………うん」
久しぶりのディープキスをしながらオッパイを揉みましたが、アヤは全く抵抗しません。
僕「また前みたいにアヤとエロい事したいな」
アヤ「うん、私もマッケン君としたい」
エリカさんとユイがお風呂からあがるまで何とか我慢して、浴室で久しぶりにアヤとオーラルセックスをして射精しました。
それでも、アヤとセックスしたのは約3ヶ月後、アヤが清駿高校に入学してからです。
アヤの志望校が決まったこと、アヤが彼氏君と別れたこと、そしてアヤが再び僕とエロい行為をするようになったこと、その3つともにエリカさんは大喜びで気持ちよく新年を迎えられたようです。
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