本気で好きになってくれても、やっぱり僕のチンポを束縛しないエリカさんでしたが、エリカさんと会った時点での僕の精液残量(?)のようなものを知りたいとの理由で、セックスにせよオナニーにせよ、射精後エリカさんにメールでお知らせするようにというルールができました。
部活を辞めて青春を謳歌する時間が増えてからはエリカさん宅に行く前に数回セックスもしくはフェラ抜き等をする日もあり、その場合、エリカさんと会ってもしばらくはセックス等を求めないので、以前あれだけ僕に求められていたエリカさんとしては、求められない時間が長いと僕がエリカさんの体に飽き始めたと思うようになってしまったらしいんです。
最初のうちは
【5分前にオナニーで射精】
【10分前にセックスで射精】
などの文面でしたが、
エリカさんから「もう少しかわいらしく、もう少し具体的に」というダメ出しが出たので
【学校の男子トイレの個室でオナニーしちゃって5分前に射精しました~】
【○○(名前)と自宅でセックスして10分前に射精しました~】
などの文面になりました。
しばらくすると、やってみたものの何らかの理由で万が一射精できずに終わってしまっても良いので事前にもメールしてほしいと言われるようになり、事前メールをしてから行為をして、上記のような事後報告メールをするように。
エリカさんが事前メールを要求したのは
「マッケンが今から気持ちよくなるって知ると私も嬉しくなっちゃうから」
という可愛い理由だったので、面倒臭さは全く無く事前メールできました。
最初こそ妙なルールだとも思いましたが、エリカさんに僕の射精状況の全てを把握されてると思うと、それはそれで興奮しましたね。
この頃のエリカさん以外のセックス相手といえば、突発的にセックスする事になった人を除くと、
エリカさんとは昔からの友人で、相変わらず週1くらいで主に成田と3Pしてる「小さなエロ巨人」こと元ヤン主婦の「ヨウコさん」
アンナの件で落ち込んでた僕をセックスで励ましてくれた事がきっかけでセフレになった、仲良しグループの紅一点で「国宝級膝小僧」の「磯野ワカナ」
というお馴染みの2人に、
同じ中学出身の女子。中学の学区内にある高校に通う子で、この年の9月、部活を辞めてから自宅近くで偶然再会し言葉巧みに自宅に連れ込み、元彼が成人男性だと知るやいなや「だったらもうセックスはお手のものだろう」と思い多少強引にセックスに持ち込んでしまったものの、僕とのセックスを気に入ってくれたらしくセフレになってくれた「サユリ」を加えた3人です。
ワカナやサユリとのセックス等を報告すると
【気持ちよくなれてよかったね~(絵文字)】
のような感じの返信でしたが、ヨウコさんとの報告だけは
【ハイお疲れ~】
のような淡白な返信で、そこがまたエリカさんの可愛らしさの一端で。
さて、時系列的にいよいよエリカさんの「酷エロ」な一面を書きます。
このスレをいずれ母に見せようと思って書くか書くまいか少し迷いましたが、母には実の息子である僕と結構な回数セックスしたという「酷エロ」な一面がありますから、それと比べればマシかとも思い書かせて頂く事にしました。
なお、いつか「母子相姦外伝・特殊性癖少女サキ」を書く事になった時には重複するであろうサキのターニングポイントのひとつのような内容になります。
2007年5月14日に利用可能となったエリカさんの部屋の押し入れの上の段に設けられたオナニー用スペースを、アヤ&ユイ姉妹と比べると圧倒的に頻繁に利用するサキ。
時には押し入れの戸をあけて、エリカさんと僕がエロい事をしているのを見ながらマンコを弄る事もあるほど男勝りのオナニーをするサキ。
そして2007年11月のある夜、ついにサキが己の欲望のために動きます。
エリカさんをキッチンに連れていき何やら耳打ちをするサキ、耳打ちで返すエリカさん。
その直後、エリカさんに
「マッケン、私の部屋行こ」
と誘われました。
サキも一緒に来たので、またサキにエロい事してるのを見せて、サキがそれをオカズにするパターンのやつだなと思っていると、どうも様子が違います。
エリカ「ほらサキ、自分で言いなよ」
サキ「うん。
………マッケン君とエリカさんにオナニーを見てもらいたいんだけど、良いかな?」
エリカ「だってさ。マッケンいいでしょ?」
僕「もちろん俺はいいけど、高2男子が中1女子を相手に勃起しても知らないよ?」
エリカ「ハハハ、勃起したら私がしてあげるから心配しなくていいよ。
サキもマッケンが勃起してもいいんだよね?
オナニーを見せといて勃起しちゃダメは通用しないからね」
サキ「うん、勃起してほしい」
エリカ「言うね~サキ、アヤとユイに見習わせたいくらい可愛いよ。
じゃあ今日はベッドの上で良いから、オナニーしてみな」
躊躇なく体操ズボンとパンツを脱いでベッドに横たわりお股を開くサキを、足元側の最前列に座って見守るエリカさんと、同じく最前列でかがんで携帯を構える僕。
エリカ「もぉ、マッケン撮らないのぉ」
僕「え?」ダメなの?」
サキ「………撮っても良いよ」
僕「ほら、良いってさ」
エリカ「………スゴイね、サキ」
サキのオナニーは、マンコは開かずに、ぷにぷにしたマンコに指をうずめてクイクイ動かす感じで、「なるほど、サキはそうやるんだ」と思いました。
喘ぎ声はほとんど無く、クイクイが早くなり、やがてサキは満足した様子に。
エリカ「ついでに今、貫通させちゃおうかなぁ………ねえ? マッケン」
僕「いや、ちょうど今勃起してるけど、さすがの俺でも中1は無理だよ」
エリカ「何で? 私が中1で貫通させられた時の相手は、高校行ってればマッケンの1学年上の男だったよ」
僕「うーん………」
エリカ「じゃあ私が貫通させちゃおっかな。
サキ、マッケンがサキとセックスしたくなったらスムーズにできるように、今ちょっと痛い事するけど、我慢できる?」
サキ「うん、我慢できる」
エリカさんはサキのマンコを開いてクンニなどをして、コンドームに指を1本入れてサキのマンコにゆっくと挿入しました。
少し痛がったサキでしたがしばらくすると慣れたようで、エリカさんはコンドームの指を2本にして再度挿入してピストン運動をします。
結構な時間をかけて優しく入念にピストンしてるもんだから「はは~ん、さっきはああ言ってたけど、これは早漏気味な俺とのセックスは想定してないな」と思いました。
13歳1ヶ月のサキのマンコは、昨年12月23日に記録した「生で見た事がある最年少マンコ記録」の当時約14歳1ヶ月のアヤのマンコを大幅に更新する幼いマンコでした。
それにしても、少女にクンニなどをして指で「貫通」したエリカさんの酷エロさには感動さえしましたね。
ちなみですが、エリカさんがアヤやユイやサキの貫通を僕のチンポに任せたいのは、エリカさんの初体験の相手が、エリカさんが中学
2年になった頃に金儲けのために「エンコウ」させようとしたらしく、初体験の相手はおそらく一生覚えてるだろうから、初体験だけでも絶対にクズにはならない男とやらせたいとの理由だそうです。
僕のチンポは結構なクズなんですけどね。
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