もしもいまだに読んでくださってる人がいるとしたら、今回はいつも以上に大ノロケ話がメインですので、心にゆとりがあるなら是非読んで下さい、ゆとりが無いならここまでにしたほうが良いかと思います。
僕に「お願い事」が出来た2人目は、新年会から2週間後くらいにエリカさんを通して「お願い事」をしてきた「マホ(仮名)」さんです。
エリカさんに新年会の写メ等を見せてもらったところ、顔はハッキリ覚えてましたが、お人柄はほぼ記憶にありません。
しかしエリカさんが教えてくれた「お願い事」のその後に起こる出来事にマホさんのお人柄の悪さが如実に表れており、何にせよ僕には荷が重すぎたので「お願い事」はお断わりさせて頂きました。
ただ、単純に断わるだけだとそれはそれで問題があったので、僕の代わりになるような男を紹介して、そいつが「お願い事」を済ませてくれました。
新年会の時に皆さんの前で披露したエリカさんに対する僕の本心が、その時点ではまだホロ酔いだったエリカさんの乙女心にやたら響いたらしく、本当に嬉しい事にそれ以来エリカさんのラブラブ感エロエロ感が物凄くて。
さらには、後の事は考えずにやってしまえば「何も言えねぇ」ほど「チョー気持ちいい」であろうマホさんの「お願い事」を僕が断わった事がエリカさんにとって良い意味で想定外だったらしく、エリカさんのラブラブ感エロエロ感にますます拍車がかかりました。
………もう一度だけ書いておきます。
心にゆとりが無い人は、ここまでに。
エリカさんのラブラブ感エロエロ感丸出しのエピソードその1。
当時の僕が大好きだった女性の下着の色は何と言っても淡いピンク色&淡い水色で、以前エリカさんに好きな下着の色を訊かれた事があってそう答えると
「ピンクと水色は私には無理だからゴメンねぇ」
と言われました。
ですが新年会の数日後には、
「マッケン、買ってきたよ、見て………」
と淡い水色の下着姿を披露してくれながら、一緒に買って来たというピンク色の下着も見せてくれちゃって。
無論、エリカさんさんの心意気が可愛いのと下着の色に発情して、すぐにランジェリーを乱れさせて愛撫してチンポ入れて早撃ちしましたよ。
その後は街でエリカさんのランジェリーの色味のピンクや水色の物を見かけるだけで、エリカさんの下着姿を思い出して勃起してしまう事さえありました。
多分ですが、2時間くらい射精してなかったら「人生ゲーム」のコマに刺す人間ピン(?)を見ただけでも勃起したかもしれません。
色もさることながら、形もなんかマンコに入れたくなるような形ですし。
エリカさんのラブラブ感エロエロ感丸出しのエピソードその2。
メールの文面がガラッと変わりましたね。
以前は、こんなにも頻繁にセックス&オーラルセックスしている間柄とはとても思えない普通の文面でしたが、まだ学校にいる時間帯に【早くマッケンのオチンチンに会いたい】とか【今夜はマンコも使って欲しいな】とか、もちろんエリカさんはからかって面白がってるんですが、それでも性欲の塊・16歳にとっては発情ポイントになりますから、男子トイレでオナニーする事も日常茶飯事でした。
学校のトイレでシコシコしてる時だけは「ああ、ヒナコと別れてなければあの口で………」と思ったりも。
あとは何気ないメールのやり取りの中で不意に来た
【好きだよマッケン】
には、どんだけキュンとした事でしょう。
この僕が、幼い柴犬を見てる時よりもキュンとする事があるもんなんだなぁと思い知りました。
と、このようにラブラブ感エロエロ感いっぱいになっても、僕のチンポをほぼ束縛しないのがエリカさんなんです。
僕が他の女性とセックスして唯一エリカさんの顔が、一瞬だけですがあからさまに険しくなったのはヨウコさんの件だけですね。
結局、僕はナイショにしてたのにヨウコさん自ら僕ともセックスしてるという情報をエリカさんにリークしてしまい、
「これ私の友達とヤッたから言うわけじゃないからね。
他でセックスするのは全然構わないんだけど、せめて20代までの若い女とヤッてよ。
マッケンが私以外の30代以上とセックスしてるって知ったら何かちょっと切なくなったよ」
と、一瞬ご機嫌ななめになったんですが、
「ごめんなさい、どうしても3Pがしたくて」
と謝ると、
「あ、3Pだったんだ。
私はもう3Pは無理だから、3Pだったら今後もおばさん相手だとしても気にしないから良いよ」
と、すぐ機嫌が直りました。
2007年は、「お姐さん方の新年会」「マホさんのお願い事」の他にも、今後書かせて頂くかもしれない「サキのオナニー」「コンビニでバッタリ」などの出来事によってエリカさんともっともっとラブラブなって、ラブラブになりすぎたが故の弊害みたいなものがあった年でした。
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