2007年1月2日(もしくは3日)の夜、エリカさんから
【ゴメン、友達にマッケンのこと自慢しちゃったら、マサミの息子だってこともあるし「ここに呼んで」ってなっちゃって。
マッケンの家にタクシー行かせるから、こっち来れるかな?】
とメールが届きまして、友人宅にいたので
【エリカさんの誘いは何よりも優先だからもちろん行くし(ハート)
下記の住所に迎えに来てくれると非常に助かりまーす】
と、友人宅の住所を書いて返信。
僕を乗せたタクシーがエリカさんに指示された目的地に到着したらしいので電話すると、すぐ目の前の店舗のドアからエリカさんが出て来ました。
エリカ「友達と会ってたのにゴメンねぇ。
ちょっと酔っちゃって、高校生とセフレだって話から始まってマッケンのこと自慢したら流れでこうなっちゃって」
僕「全然謝らなくていいよ、どんな事にせよ俺がエリカさんの自慢になってるなんて嬉し過ぎるもん。
すでにセフレとして紹介されてるなら気も楽だしね」
そこはエリカさんの友人がママをつとめるスナックで、お正月休み中の店舗で女性の友人限定の新年会が催されており、すでに皆さんある程度出来上がってらっしゃる感じで。
ちなみに母はマスターと遅めの新婚旅行中でこちらには出席していません。
エリカさんも含めて6人の女性がおり、いかにも元ヤンの人、元ヤンとは思えない人、同じ歳とは思えない人などなど、皆さん母とも友人なので何となく見覚えがある人もいます。
女性「で、マッケンユウ君はエリカのセフレなの?」
僕「はい、エリカさんにはこの下半身が大変お世話になってます。
まぁでももう少し歳が近かったらセフレではなく、ちゃんと恋人になりたいとこなんですけどね」
女性たち「おぉ~」
エリカ「………なんかキュンとしちゃったじゃん、お世辞でも嬉しいよ」
僕「本心だよ。本心が言えるいい機会に恵まれて良かったわ」
エリカ「………ダメだ、チューしたい」
皆さんの前でディープキス………。
僕「………俺もダメだ、勃起しちゃった」
女性「大変じゃん、エリカ抜いてあげないと」
別の女性「ここでやっちゃいなよ。
ヤヨイ(ママの仮名)、良いよね?」
ヤヨイママ「いいけど、変なお汁でソファー汚さないようにしてよ」
エリカ「………マッケン、オチンチン苦しかったら出しな、楽にしてあげるから」
ギャラリーが居ようがチンポがこうなった僕に迷いなんかありません。
ギンギンになってるヤツを出して、お尻の穴を開閉する感じでチンポをクイクイさせながら
「皆さんはじめまして、永沢マサミの息子のムスコです」
と腹話術ふうにやったら、女性たち酔ってたんで思いのほかウケました。
女性「エリカも早くパンツ脱いでムスメ出さないと」
別の女性「ハハハハ、出せ出せ~、ムスメ出せ~」
エリカ「出さない出さない、フェラだけだって」
僕「えー、そうなの? 酔ってるエリカさんがいつも以上に可愛くて、すごい入れたい気分なんだけどダメなの?」
エリカ「………だってほら、ソファー汚したら怒られるし」
ヤヨイママ「お汁で汚しても今日だけは許す。
私らの世代と現役男子高校生のセックスなんて滅多に見られるもんじゃないしね。
三が日にそれが見られるなんて良い一年になりそう」
女性「エリカ~、もう脱ぐしかないよ~」
別の女性「あ、ほら、エリカがぐずぐずしてるからマッケンユウ君のムスコ君が若干元気が無くなってきてるし」
エリカ「………わかったよ、私もムスメ出すよ」
エリカさんも下半身だけ脱いだので、
「じゃあ入れる前に俺がイッちゃうと台無しだから、軽めにシックスナインだけして挿入するパターンでどうかな?」
と提案するとエリカさんは快諾してくれました。
おそらく、ギャラリーの皆さんにイヤラシイ音も聴いてもらおうというヤヨイママの粋な計らいで、かかっていた音楽は切られて店内は無音に。
「エリカさん、そろそろ入れないとシックスナインだけで終わっちゃいそうだよ」
エリカさんはフェラをやめて態勢を変えると、僕の股間を跨いで騎乗位に。
会話をしないのはもちろん、グラスを置く音にも気を使ってくれる人、タバコの煙をこちらじゃない方向に吹いてくれる人などなど………。
マナー良く静かに見守ってくれているギャラリーの皆さんのためにも騎乗位だけでイクわけにはいきません。
かと言って早漏気味の僕には、この場面でいくつかの体位を披露できる余裕などございません。
やはりここは、当時の僕が「男らしい体位ナンバーワン」だと思っていた後背位でフィニッシュしようと決断しました。
「エリカさん、後ろから決めるから四つん這いになって」
四つん這いになったエリカさんにブッ込むと、ソファーで少しやりづらかった事が幸いして思いのほか長くファックできました。
ヤヨイママ「ちょっ、邪魔してゴメン、そういえば何処に出すつもり?」
エリカ「ピル飲んでるから中で良いよ」
ヤヨイママ「そうなんだ。じゃあ終った後お汁が垂れそうだったら、ここに新しいオシボリ置いとくから使って」
僕「お気遣いありがとうございます。
皆さん、もうすぐなんで、飽きて冷めないで下さいね」
女性「ハハハ、飽きないって。さぁラストスパート頑張って」
静かな店内にパンパンパンパン音を響かせて、エリカさんの中で震えるほど激しく果てました。
………見たかい元ヤンのお姐さん方、これが永沢マッケンユウのセックスだよ………
この新年会に僕が参加した事によって、人前でセックスできるほど心の扉開きっぱなしの現役男子高校生の僕に「お願い事」が出来た女性が2人いました。
1人目は、6人の中でも一際若くというか、異様に幼く見えた「ヨウコ(仮名)」さんです。
新年会がおひらきになって店を出る直前に初めて知ったんですが、ヨウコさんはウーロン茶やジュースしか飲んでおらず、タクシーで来たエリカさんと僕をご自分の車でそれぞれの自宅まで送ってくれるとの事で。
エリカさんは車に乗り込むとすぐに眠ってしまいました。
僕「俺もエリカさんの家で降ろしてもらえれば良いんで、お願いします」
エリカさん宅に着くと灯りが消えていたので、なかなか起きないエリカさんを何とか起こして
「家に着いたよー。
真っ暗だけどアヤたち居ないの?」
と訊いてみると、
「んー?………………あ、そうだ、今夜は私が新年会の予定だったし、アヤたちはおじいちゃんとこにお年玉もらいに行ってる」
と。
セックスの後もゴキゲンに飲みまくっていたエリカさんは完全に酔っ払ってますしアヤも居ないなら、今夜はもうここには抜いてくれる口も手も無いので、合い鍵で部屋に侵入してエリカさんをベッドに寝かせ、ヨウコさんに自宅アパートに送ってもらう事にしました。
エリカさん宅から僕の自宅まアパートまでは車なら10分ほどです。
2人きりの車内、ヨウコさんは
「マサミとエリカには絶対にナイショの話があるんだけど、言わないって約束してもらえるかな?」
と切り出しました。
セリフには書きませんが、ここからは時折道順を指示しながらの会話になります。
僕「ヨウコさんとは今日初めて会ったんですし、母とエリカさんに不都合な内容なら絶対に言わないとは約束できません、ごめんなさい」
ヨウコ「………不都合というか、2人に言われちゃうと私がスゴイ恥ずかしくなる内容なんだけど………」
僕「ただヨウコさんが恥ずかしいってだけの内容なら2人には絶対にナイショにできますよ。
もうすぐ着いちゃいますし、時間が大丈夫なら俺の部屋でコーヒーでも飲みながら話しますか?」
ヨウコ「あ、マサミたち新婚旅行だからこの時間にお邪魔しても迷惑にならないか」
僕「すぐ近くですけど母たちとは別に暮らしてて俺1人ですから、完全に何も気にしなくて大丈夫ですよ、専用の駐車スペースもありますし」
ヨウコ「へぇ~、そうなんだ。じゃあお邪魔させてもらおうかな」
部屋に入り、ヨウコさんのリクエストでコーヒーではなくジュースをお出ししました。
僕「どんな内容の話でしょうか?」
ヨウコ「………私、高校生の子とかホント大好きで、私もエリカみたいに高校生の子とエッチしてみたくて………。
マッケンユウ君の友達で、私みたいな女とエッチできるような子を紹介してもらえないかな?」
すぐに成田と深津の顔が浮かびました。
ちなみに佐川は、もともと若山のバーターみたいな奴で、若山と疎遠になりはじめた途端、佐川とも何となく疎遠になりはじめまして。
僕「ヨウコさんに紹介できそうな奴、取りあえず今パッと2人浮かびました。
容姿とかは、そんなに不細工じゃなければ大丈夫ですか?」
ヨウコ「マッケンユウ君が、この子なら紹介しても大丈夫だって思えるレベルの子なら大丈夫だよ。
是非、紹介してほしいな」
僕「OKです。
あと、セックスのテクニック的な事は全く期待できない奴ですけど、それも大丈夫ですか?」
ヨウコ「ハハハ、それはもう全然気にしない。
………ひとつワガママ言わせてもらえるなら、制服姿が大好きだから、制服着て来てくれたらスゴイ嬉しいかな」
僕「なるほど、制服フェチですか………良かったら今着てみましょうか?」
ヨウコ「え? いいの? マッケンユウ君の制服姿見てみたい」
僕が制服に着替えると、ヨウコさんは我慢できなくなったんでしょうね、
「ハグしていい?」
と訊いてきたんで、しっかりハグしました。
母が169センチでエリカさんが165センチ、2人とも女性としては背が高くスタイルもよし。
ヨウコさんは自称153センチでやたら小さく感じましたが、こうしてハグしてみると、これはこれで良い感じです。
僕「誰かに紹介する前に、俺とセックスしてくれませんか?」
ヨウコ「マッケンユウ君が良ければ、お願いします………」
ヨウコさんにより一層興奮してもらうために上半身は制服を着たままで、エリカさんから対アヤ用として頂いたコンドームを装着してヨウコさんのマンコに挿入。
体が小さいからといって決してマンコの締まりが良いわけではないという事を学習し、逆に、締まりがそれほど良くなくても僕は余裕でイケる事も学習して。
その後、手始めに僕の自宅から家が近い成田をヨウコさんに紹介して、成田も人前でも比較的チンポを出せるタイプなので、すぐに3Pもするようになりました。
ヨウコさんは人妻なので週に1回会えるか会えないかでしたし、あとは「コンドームは必ず着けること」という厳格なルールはありましたが、成田は僕の下僕として動くほど感謝しくれましたね。
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