2006年10月頃、先輩彼女のヒナコに
「マッケンユウが私のこと前みたくカマってくれなくなったから、好きな人が出来ちゃったじゃん」
と言われました。
僕が悪いという自覚はハッキリありました。
部活後や休日夜に会う日数は、ヒナコが週2~3日でエリカさんが週4~5日くらいの割合になってましたから、近しい女友達にまで「ヤリマン」というレッテルを貼られてるヒナコに他の男が出来るのも無理はありません。
一方、ヤリマン女子高生よりも魅力的な大人のエロ女性エリカさんと、最近すっかり可愛く見えてきたコケシ顔のムッツリスケベな女子中学生がいるエリカさん宅のほうを僕が優先させるのも無理はありません。
ただ、どうせヒナコと別れるなら、せっかくヤリマンですし最後にパーッと成田・若山・佐川・深津の4人にヒナコとヤラせてやれるような何かいい手は無いだろうか………。
そんなしょうもない相談までエリカさんに持ちかけるようになっていました。
エリカ「普通にあの4人が「ヤラせて下さい」って頭下げてみればいいんじゃない?
その子がもしマッケンと別れた腹いせに当てつけしたいような子だとしたら、なおさら何人かはヤれそうだけど。
確実に4人ともヤりたいなら、まぁマワすしかないね。
結構なヤリマンなら、高校の後輩君4人が相手ならすぐに立ち直るでしょ。
でも4人にそんな事させたら、いくらマッケンでももう絶交だけどね」
僕「それはないから、これからも末永くヨロシクです。
じゃあエリカさんの言う通り、正攻法で4人に頭下げさせてみるかなぁ。
こんなアホ臭い相談を考えてくれてありがとうね。
じゃあもうひとつの相談というかお願いというか、こっちのほうが本題なんだけど、今まで週に4~5回ほどこちらにお邪魔してたのが、彼女と別れた場合、週7でお邪魔する事になっちゃうと思うんですよ、要するに俺の夜の分の性欲の全てをエリカさんにぶつける事になっちゃうと思うんですよ。
処理しきれますか?」
エリカ「マッケンはね、多分マッケンが思ってるほど私に負担かけてないから、分かりやすく言うとマッケンはホントにイクの早いから、余裕で処理できますよ」
僕「嬉しいような情けないような………」
エリカさんのこの発言には全く偽りが無く、週7でエリカさん宅に行くようになって毎晩何度か襲って来る抑えきれない性的衝動を、決して事務的にではなくそれなりに愛情を持って全処理してくれました。
35歳とは思えないキュートな笑顔を絶やす事なく処理してくれてましたが、本業のトラック運転がハードワークな日もあったでしょうし、実際は大変だったと思います。
でももし僕が1人で自宅アパートに籠ってれば多分毎晩1回オナニーすれば済んだと思うんです。
目の前に、手が届く所に、手や口が届かれる所にエリカさんがいる事で毎晩何度かの性的衝動に駆られるというんですから、まったく皮肉なもんです。
あと、数回に1回の性的衝動の原因はアヤにあるのに、自分は知らん顔して母親に全部任せてるんですから、まったく親不孝な娘です。
エリカさん宅は僕の自宅アパートとは部屋の配置や広さなどが違う2Kの平屋の借家で、エリカさんの部屋でエロい事をしている時以外はほぼ全ての襖やガラス戸が全開なので、アヤとユイ、そしてまるで家族の一員のように普通にエリカさん宅にいるサキ、3人のオナゴが常に見えている状態です。
小学生組と変わらずアヤもなかなかの無防備というか、小学生組よりもそそる胸の谷間やらフトモモやらを惜しげもなく見せてくれて。
しかもアヤの部屋着が、現在の自分の武器が成長過程のおっぱいである事を知っているかのような胸元がザックリあいたシャツなんです。
まぁそんなこと無意識でエリカさんのお下がりなどを着てるだけでしょうけど、谷間が強調されてる事に違いはありません。
僕のオナニー&射精を見ても引かずにいてくれるアヤをますますエロい目で見るようになって、年下の子をこんなにもエロい目で見てしまうのは初めてでしたね。
もう勃起したチンポも派手に飛び散った精液も見られてて、母親のエリカさんからはセックスの許可も対アヤ用のコンドームも頂いてて、僕がアヤを誘わない理由は「まだ中学2年だから」くらいしかありませんでした。
その唯一とも言える理由さえも、エリカさんは
「私は中1で貫通されたけどね」
と簡単に切り捨てます。
エリカさんがどうしてそんなにもアヤと僕をくっつけたいのかが判明するのはまだ先の話ですが、その頃の僕はもうアヤをロックオンしてましたし、なんと言ってもまだ16歳の高校1年生、ただただヤリたい盛りだった事もあって、アヤとくっつけたがるエリカさんに多少の疑問を持ちながらも流れに身を任せていました。
ちなみに、4人に
「ヒナコと別れる事になったから、ヤラせてって頭下げてみたらどう?」
と言ってやりましたが、成田と深津は行動せず、若山と佐川は撃沈したそうです。
でも年末頃に若山には彼女が出来まして、処女だったらしいですがすぐにセックス出来るようになり、学校ではイチャイチャが忙しく、部活後にはセックスが忙しく、いろいろ忙しくなって僕達といる時間はほんの僅かになりました。
2006年11月。
11月はアヤの誕生月です。
アヤが14歳になってすぐ、エリカさんは自室にアヤと僕を呼び込み襖を閉めました。
僕はエリカさんから事前にこれからの流れを聞いていましたからワクワクしかありません。
エリカ「アヤ、家の手伝いで1番嫌いなのは何?」
アヤ「………やっぱトイレ掃除とお風呂掃除かなぁ」
エリカ「よし、今から説明する手伝いが出来そうなら、トイレ掃除とお風呂掃除はもうやらなくていいよ」
アヤ「それは嬉しいけど、何するの?」
エリカ「マッケン、オチンチン出して」
すでにほぼ勃起MAXのチンポを出すと、アヤは意外と普通に
「やっぱそういう系の手伝いか」
と言いました。
エリカ「通常の状態から説明したかったけど、まぁマッケンならどうせすぐ勃起するからそこの説明は要らないか。
アヤ、取りあえずオチンチンに触れないと何も始まらないから、ちょっと触ってみて。
どうしても無理ならやらなくていいから」
アヤ「………どうやって触るの?」
エリカ「………よし分かった、取りあえず私がやるのを見てみるか」
アヤ「………でも、見てから「やっぱそれは無理」ってなったらどうするの?」
エリカ「今まで通りってだけだよ。
マッケンの事は私が全部やる、アヤはトイレ掃除とお風呂掃除をやる」
アヤ「それなら取りあえず見せてもらおうかな」
チン先やカリや裏筋など特に刺激すべき部位、唾液の活用法、玉袋の揉み方などを「見て覚えろ」の職人ふうではなく懇切丁寧に教えるエリカさん、頬を赤らめながら見聞きするアヤ、仰向きで悶える僕、そして襖のすぐ向こう側にはユイとサキ。
やがてイキそうになる僕………。
エリカ「精液がすごい飛ぶ時あるから、マッケンがイキそうになったら一応このへん(チン先から15センチほどの所でしょうか)に手をかざしとくといいよ」
そして射精………。
「こうやって全部しぼり出してあげて。
あと、私は終わったらこうしてあげる」
と、フェラお掃除してくれるエリカさん。
エリカ「もちろん無理して舐めなくて良いからね。
まぁでも精液はティッシュで拭いてあげて。
男が自分で精液を拭いてる姿は、なんか可哀相で私は見てられないから。
で、どう? 手コキ出来そう?」
アヤ「………手でするだけなら出来ると思うけど、ママみたく上手には出来ないだろうからマッケン君がイライラしないかな?」
僕「イライラなんてしないよ。
だってたまにギコちなさを求めて左手でオナニーする時もあるくらいだもん。
アヤのギコちない手コキが逆にクセになるかもしれない」
エリカ「よし、じゃあ次にマッケンが発情したらアヤに手コキやらせてみようか」
すぐにでも手コキでイケそうな気もしましたが、一応30分ほど経ってからエリカさんの指導のもとアヤに手コキで射精させてもらいました。
その後はエリカさん宅での射精のうち5~6回に1回はアヤにも手コキをしてもらい、2006年12月23日の夜、ついにアヤが僕の目の前でお股を開く事になります。
そして射精………。
エリカ「イッた後は、」
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