今回はエリカさんのお人柄が分かるような思い出話です。
当時と言えば当然なんですが、エリカさんで童貞卒業して2~3週間もすると
「またエリカさんとセックスさせてくれないかなぁ?」
と言い出す奴、そして言い出す奴に便乗して「俺も俺も~」と言う奴も出てきます。
エリカさんに相談すると、
「もう1回ずつくらいヤラせたほうが良いか、それとももうヤラせないほうが良いか、マッケンはどっちが良いと思う?」
と訊かれました。
僕「エリカさんはまた奴等とヤるのは平気なの?」
エリカさん「マッケンの友達だから平気だよ」
僕「………俺から相談したのにゴメン、この話は無かった事にして」
エリカさん「………そっか、ありがと。
じゃあ友達がしつこかったらこう言ってやりな。
私の旦那はヤ○ザで、マッケンが私のセフレでいられるのは、マサミ(僕の母の仮名)とは私も旦那も昔からの友達で、愛人がいる旦那に冗談で「お前も他に男が欲しいなら、マッケンユウなら許すぞ」って言われて、いざその冗談に乗っかったら私のほうがマッケンのオチンチンが欲しくて欲しくて今に至る。
これでどう? 高校生くらいなら旦那がヤ○ザなら引くでしょ?」
4人が信じるかどうか半信半疑で、次の日くらいにエリカさんの受け売りそのままを言ってみると4人とも意外とすんなり信じてくれて、かなりビビってる奴もいたりで少し可哀想にも思えてしまい、代わりに4人にヒナコを抱かせてやろうと思う永沢マッケンユウなのでした。
ある夜の8時ちょっと前に、エリカさんの自宅から徒歩3分くらいの所で長女のアヤ(仮名)とバッタリ出くわしました。
僕「あ、今「コイツまた来やがったな」って思ったでしょ?」
アヤ「そんなこと思ってないよ、マッケン君が来るようになってから良い事のほうが多いし」
僕「お、そうなの? 例えば?」
アヤ「1番良い事は、ママが良いふうに変わった事かな」
僕「エリカさん、前はどんなふうだった? ちょっとこのまま外で話せない?」
アヤ「話すのはいいんだけど、もうすぐ8時だから」
僕「そっか、門限8時だったね、取りあえず帰ろう」
アヤ「………一旦帰ってママにマッケン君とちょっと外で喋りたいって言って来る」
一瞬「いや、そこまでしなくてもいいよ」とも思いましたが、アヤと2人きりで話をしたのは今が初めてくらいでしたし、いい機会かなぁとも思い
「うん、そうしてもらおっかな」
と言って玄関の前まで行きました。
一緒に玄関を入ると、アヤはエリカさんに「マッケン君と2人でちょっと外で喋りたいんだけど?」
と訊きました。
「私に聞かれたくない話っぽいから車の中で話しな。エンジンかけてエアコンつけてもいいからね」
と、自宅前に駐車してあるマイカーのキーを貸してくださるエリカさん。
アヤは「目鼻立ちハッキリなエリカさんの娘ともあろう者がどうしてそうなった?」と思ってしまうようなコケシ顔で、現在32歳になった僕なら十分可愛く見えたでしょうが、当時16歳だった僕には魅力的な子には見えませんでした。
それなのに、アヤと僕が急接近したこの夜のエリカさんのちょっとした言葉と行動で、僕はアヤを急激に意識する事になります。
僕の友達4人とセックスしてくれたエリカさんでしたが、ピルの服用で肉体的には生で良くても、やっぱり精神的に生は嫌だということでコンドームを準備してくれていました。
その時に買って余ったコンドームを僕に数個くれて、
「アヤとヤりたくなったらヤればいいけど、ゴムは絶対使ってね。
あと無理矢理はやめてあげて、北風と太陽の話知ってる?
北風みたいに強引にお股開かせようとしないで、太陽のようにアヤが進んでお股開くようにしてから貫通してあげて、あの子絶対まだ処女だから」
と。
自分の中学生の娘を、彼女持ちセフレ持ちの最低野郎に抱かせても良いというエリカさんにも驚きましたし、娘の初体験を「貫通」と表現するエリカさんにも驚きました。
その後、僕はアヤを物凄くエロい目で見るようになりますが、アヤが進んでお股を開いてくれるのはまだもう少し先の話です。
日曜日だか祝日だかの前夜7時頃、エリカさんがレンタルDVDを返却しに行くと言ったのでお供する事に。
取りあえずエリカさんが観たい作品と娘たちのリクエストの作品をキープしてから、冗談で
「アダルトコーナーも入っとく?」
と訊くと、
「うーん、休み前で結構混んでるし、この店は今後も使うからちょっと恥ずかしいな」
と。
数日後の夜、
「マッケン、ちょっと買い物付き合って」
と言われてエリカさんと2人で車で出かけました。
しばらく走るとエリカさんは
「この前ノリ悪く断っちゃったから、ここならもう来ないから良いよ」
と、アダルト感満載な店構えの店舗の駐車場に車を停め、一緒に店内に入りました。
エリカ「まともなAVが欲しいんだよね」
僕「まともとは?」
エリカ「特殊な趣味の物とかレイプ物とかじゃなくて、普通のカップルが普通の場所で普通にセックスを楽しんでるテイのやつ」
タイトルやパッケージで判断して取りあえず2枚お買い上げして帰宅すると、エリカさんはすぐに自室でAVのプレイ内容をチェックし始めました。
そんなエリカさんの姿とAVの内容にムラムラした僕のチンポを舐めたりシゴいたりしながら、さらにプレイ内容をチェック。
僕がイッた後、2枚目のプレイ内容もチェック。
後日エリカさん宅に行くと夜8時近いというのに、アヤはいますがユイ(次女)がいません。
僕「あれ? ユイは?」
エリカ「サキの家(同じ敷地内の借家で徒歩10秒ほど)で少し預かってもらってる」
サキがエリカさん宅に入り浸ってる事が普通で、ユイがサキの家に行っている事なんて初めてです。
「これは何かあるぞ」と思っていたら、エリカさんはアヤをエリカさんの部屋に呼び込んで、「この展開はもしや?」と思ったらアヤに対しての初めてのエリカさん流性教育の始まりでした。
エリカ「3人で一緒にDVD観るよ」
アヤ「何のDVD?」
エリカ「エロいやつ。性教育だよ性教育」
アヤ「性教育とかいいよ、観ないから」
と言う割には座ったまま立ち上がろうとしないアヤ。
エリカさんはDVDを再生し、プレイが始まる所まで早送りして再度再生しました。
アヤは「ホントに観る気?」とか「取りあえず止めて」とか言いながらも、やっぱり座ったままエリカさんの部屋を出ようとはしません。
そのうちアヤは静かになって画面の中のカップルのセックスを見つめました。
エリカ「マッケン、いつでもオナっていいよ」
ユイとサキに「エリカさん流性教育・口技手技編」した後も2人に対して何度か性教育がありましたが、常にエリカさんの匠の技で射精させてくれていました。
それなのにこの時は自分で射精しろと、なんと無慈悲な。
僕「ん? 今日はオナるの?」
エリカ「じゃあ逆に訊くけど、中学生の娘の前でフェラしろって?
今日はおとなしくオナりなさい」
仕方ないのでアヤの死角でオナニーし始めました。
エリカ「アヤー、マッケンがエロいの観てるアヤに興奮してオナり始めたから見てあげなよ」
「それはさすがにアヤが引くだろ」と思いましたが、アヤがこちらを振り返って一瞬ではありますが視線を僕のチンポに向けてくれたので、安心してオナニーし続けました。
AVだけでも興奮するのに、エリカさんに見守られながらアヤのすぐ後ろでというシチュエーションでとんでもない興奮度です。
エリカ「マッケン、イク時言いなよ」
シコシコシコシコシコシコシコシコ………
「あーイキそう、エリカさん見て………アヤも見てくれーっ……………」
振り返ってくれたアヤにも見られながら射精できましたが、その報いとしてとんでもなく恥ずかしい賢者タイムを過ごす事になります。
その後、画面の中のセックスをいくつか見て、アヤは
「何か疲れたー」
と言って立ち上がりました。
エリカ「まぁ大事なとこがモザイクで見えてないけど、セックスの流れみたいなのを見てみてどうだった?」
アヤ「うーん、何とも言えない。結局マッケン君のやつが1番印象に残っちゃってるし」
エリカ「マッケン良かったね、マッケンの射精がアヤの記憶に深く刻まれたってさ」
こうして「エリカさん流性教育・AV鑑賞編」は、ほぼ成果なしで終了しました。
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