先月13日、結構な雨の中、母を42歳の独身男性の自宅に連れて行きました。
独身男性の事を僕はある時から「ショウサン(実際に彼を呼ぶ時の呼び方)」と呼ぶようになりました。
ショウサンと知り合ったのは僕がまだ中学2年になったばかりの頃で、この人が僕にオナホールとローションを与えてくれて、オナホオナニーの素晴らしさを教えてくれた師匠的存在の人です。
中学2年の時、母にオナホオナニーしている事を知られた際に学校の友達のお兄さんに買って来てもらったと咄嗟に嘘をついたのは、妙な成人の友達がいる事を知られたくなかったからでした。
ローションが残り少なくなったりオナホールが劣化したりすると新しい物を支給してくれて、ショウサンは僕のオナニーの恩人です。
そしてオナホオナニーを覚えてなかったら、そもそも母にオナホオナニーを知られるという事自体が存在せず、母とエロバナできるような関係性にもならず、母とセックスする事もなかったのではと考えると、ショウサンの功績は本当に大きくて。
ショウサンには事前に
「50歳だけどセックスは現役バリバリらしいから、会ってみて気に入ったら家に上げてほしい、気に入らなかったらドアを閉めてもらって構わない」
と言っておいたので、家に招き入れられて「何飲みますか?」と質問された時点で母は気に入られたという事です。
母の事情や昔話など3人で色々談笑し、母もショウサンの家でご厄介になる事に前向きになってきて、家賃や水道光熱費や食費代わりにセックスし放題という事で2人は合意しました。
母の残りの荷物を取りに、母の友人のお宅に向かう途中で母が
「私からしてって言いにくいから、ショウサンにバーコン教えといてよ」
と言いました。
僕「おぉ~、懐かしいワードが出たね。
わかった、やっぱりバーコンは教えとかないとね」
母「うん、頼んだよ」
ショウサンに電話をして
「ショウサンって女性用のアダルトグッズ何か持ってる? お母さんがディルドとか好きでさぁ」
と訊くと、
「使っていいの? 使っていいならすぐ買ってくるけど、ディルドだけ? 他に何か欲しいの無い?」
と逆に質問されたので、母と電話を代わって自分でリクエストしてもらいました。
取りあえずディルドとローターだけ発注してましたね。
この一連の会話などで何か意外とムラムラしてきて、雨が降っていて人通りも極端に少なかったんで電話のために停めた車の中でチンポを出してフェラをしてもらい、結局ゆっくりヤりたくなってラブホテルへIN。
体は顔ほど歳をとっておらず、久しぶりの「お袋の味」を結構堪能できました。
ありがとうございました。
そのうち母にこの投稿を教えて読んでもらって校正でもしてもらおうかと思っています。
本当に読んでもらった場合に備えて、面と向かっては絶対に言えない事を書いておきます。
幼い頃の結構な虐待、小学校高学年の頃に繰り返しやらされた万引き、当時はめちゃくちゃムカついてましたが、性欲が一番強かった頃に散々セックスさせてくれたり、散々セックスできる相手を紹介してくれたり、感謝のほうが遥かに上回ってます。
本当にありがとう。
これからもお体に気をつけて、バーコンなりファックなりされて下さいね。
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