2013年7月、母が中学時代からの知人の男性と浮気している事をエリカさんから聞きました。
その男性とはエリカさんも古くからの知り合いで、男性側からの情報リークだったそうです。
エリカさんに
「ちょっと気になるからお母さんに浮気のこと聞きたいんだけど、エリカさんから聞いたって言ってもいいの?」
と訊いてみると、エリカさんは
「全然いいよ。
話がしやすいように今からメールしといてあげるよ」
と言って、母に
【槌槌(浮気相手の男性の名前)と浮気してること●●(僕の名前)に言っといたから、近いうちに●●から説教があるから覚悟してね(ハート)】
とメールしてくれました。
しばらくして母からエリカさんに返信が来て、そのすぐ後に今度は母から僕に
【エリカに聞いたよ、説教するの?】
とメールが。
僕【浮気についていくつか質問しときたいから、明日の夜とかウチ来れる?】
母【はいよー】
あくる日の夜、母がやって来たのでキッチンで軽くビールを飲みながら話しました。
僕「最初に心配事を解決しときたい。
相手の男って結構な元ヤンらしいけど、ややこしい事にならない?」
母「もう四半世紀以上前から知ってる奴だからね、そのへんは大丈夫だよ」
僕「………じゃあまぁそっちの心配はいいとして、こっちはもっと心配事なんだけど、もし◎◎さん(マスターの名前)にバレたら事件に発展しそうじゃない?
浮気相手フルボッコにされるだろうし」
母「………浮気相手を半ゴロしにするほど、もう私には興味無いと思うよ。
先に浮気したのはあっちだしね」
僕「………そうなんだ?
目には目を、浮気には浮気をって事だったのね…………………でもそうなると話が早い、俺とも浮気しない?」
母「ハハハ、まだ私とやりたいのか?
もう41のババアだよ」
僕「年齢のこと言うなら、エリカさんもじゃん。
そりゃ実年齢を聞けば確かにアレだけど、見た目だけで言えばお母さんともエリカさんとも全然やりたい、何だったらエリカさんも呼んで3Pしたい」
母「………3Pはしないけど………2Pしとくか?」
僕「うん、しとくしとく」
軽く飲んでいたキッチンのテーブル席から徒歩1秒ほどの「HOTEL M」に入って、成人式の夜以来に母とのセックスを楽しみました。
セックス後の余韻に浸っていると母が
「タバコやめて一番良かったなぁと思えたのは今日かも」
とポツリと言いました。
僕「何で?」
母「●●が、ちゃんといっぱいキスしてくれるようになったから」
確かに僕は煙草のニオイが苦手で、愛煙家だった頃の母とは「チュッ」程度のキスを必要最小限にしかしていませんでした。
ところが母が禁煙してから初めてのセックスだったこの夜は、至るところにディープキスを挟んでのプレイで、射精直後もディープキスで、まさに「ディープキスに始まりディープキスで終わる」という感じで。
そしてこの夜から、色んな事がありながら母との「セフレ」関係が約5ヶ月間続きます。
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