母が近々入籍する事を父にも電話で報告すると「今夜、会えるか?」と言われたので、その夜、父に会うと母への御祝儀を手渡され
「あと、毎月の10万円はもうお母さんには渡さなくていいから、お前が持っとけな」
と言われました。
僕「いや、10万は要らないよ、今までありがとうございました。
……ただ、小遣いの月3万は今まで通り頂けるとありがたいなぁと」
父「いいから、今まで通り毎月13万渡すから貯金するなり何なりで、お前が持っとけって」
「3万だけでいい」「いや、13万渡すから」のやり取りを何度か繰り返してるうちに僕も欲に目がくらんできてしまい、僕が就職するまでという条件付きで父に押しきられる形にしてもらって毎月13万円が僕の懐に入る事になりました。
入籍すると母は早速マスターと暮らし始めましたが、「サプライズプロポーズ」からの「スピード入籍」だったせいもあり、もう不必要な家財道具やら何やらの処分方法なとなどで当分はアパートを借りておく事になって僕は1人でアパートで生活するように。
母のことですから相当エロエロな新婚生活を送っている事は容易に想像でき、僕も負けじと年上の彼女を自宅アパートに連れ込んで超エロエロな毎日を過ごしました。
「6時間でセックスのみで8回射精」というパーソナルベストは、この頃この部屋でこの現役女子高生の彼女を相手に作った記録です。
ある日、ふと思いました
「………待てよ……ラブホテルのように使えるこの部屋……色んな物の処分やら片付けやらも取りあえず面倒だし……安定的に月13万の収入がある……このままここに1人で住んじゃうか」
と。
歩いて行ける距離に全メニュー無料の喫茶店があり、平日昼はマスターの手作り弁当で食費はほぼゼロ、毎月決まってかかるのは家賃と水道光熱費と携帯代と交際費、ざっと計算してみると贅沢しなければ普通にイケそうでした。
マスターは反対しましたが、母は
「そうしなそうしな、そうしてくれると色んな意味で助かるし」
と大賛成で、晴れて一人暮らし決定です。
彼女も
「私も月に5千円くらいなら出せるよ」
と言ってくれて。
僕「いやいやいや、毎日好きなだけエッチさせてくれてるだけでもホント感謝してるのに、お金まで出してもらうとか有り得ないから」
彼女「感謝とか言わないの、付き合ってるんだからエッチとか当たり前じゃん。
私の体は●●(僕の名前)だけのモノなんだから、これからも好きなようにやっちゃって下さい」
彼女のセリフにキュンとしてボッキしてチュッてしてモミモミしてレロレロしてヌプヌプしてスパンスパンしてドピュッてした事は言うまでもありません。
でも何が怖いって、この彼女、しばらく後に発覚するんですが、この時点ですでに他の男ともセックスしてたんです、僕は知らず知らずのうちに「女体シェア」してたんです。
もちろん嫉妬しましたし多少の悲しみやら怒りやらもありましたが、一時の感情で安定したセックスライフを手放す勇気はその時の僕には無く、猛省し改心すると言う彼女の言葉を信じたフリをして、その後も彼女を散々抱きました。
収穫としては、「門限21時」と言ってましたが実は「門限23時59分59秒」だったので、一緒にいられる時間が3時間近く増えた事ですかね。
ただ、この一件で
「やっぱりセックスできる相手が1人だけというのは何かと不安だ」
という思いが以前にも増して強くなってしまい、一度は断ってしまった母からの提案を受けるべく母にメールしました。
僕【ちょっと前に彼女の浮気が発覚したんだけど、彼女と別れてエッチできなくなるのが恐怖でヘラヘラして許す事しかできなかった。
今のままだとこれからも何かとヘラヘラするしかないだろね。
もう1人くらいエッチできる人がいたら多分ヘラヘラしなくて済むと思う。
そこで相談なんだけど、前に「フェラくらいならしてくれる人を紹介するけどどうする?」と言ってくれた件、まだ紹介してもらえる?】
母【無理。あの時は彼女がいるって知らなかったから、事件起こされたら困るから紹介しようとしただけ】
僕【なるほど!それはごもっとも!
でも紹介してください! お願いします!
ホントお願いします!!】
しばらく返信が無かったので「あらら、終わった」と思ってましたが、40分後くらいに母から電話がかかってきて
「連絡先教えるからあとは当人同士で話してね。
昔からの友達で私とタメだからおばさんだよ。
●●の事は「うちのエロガキがうちら世代の女のAVばっか観てるから軽く相手してやって」みたく言ってあるから、かなり年上好きなキャラ設定でね。
あとこれは絶対にの話だけど、私とエッチとかしてた事は口が裂けても言ったらダメだよ、言ったらコロすからね」
と釘を刺され、打ち合わせをして電話を切るとメールでお名前と連絡先が。
早速
【はじめまして、○○○○(母の元のフルネーム)の息子の○○●●(僕のフルネーム)です。
このたびは、ありがとうございます。】
とメールすると、すぐに
【はじめましてじゃないよ、昔から何回かは会ってる。
エリカ(仮名)です、顔見たら思い出してくれるかな?】と写メが送られて来ました。
母の友人関係だと多分男女合わせて10人くらいには会った事があり、確かにこの名前にも顔にも覚えがありました。
この日以後に知った情報ですが、エリカさんはシングルマザーで中2と小6の姉妹のお母さんです。
ちなみに、この小6の妹の同級生が、この7年後くらいに僕の妻になってくれて、今のところ2人の子供を産んでくれてます。
この時はトラックの運転手をしていたエリカさんですが、上の娘さんが中学生になる前までは長年、穴は一切使わず口と手で勝負する系の風俗でお仕事をしていたそうです。
そして、僕は母が考えたキャラ設定でかなり年上好きを演じ、エリカさんは素で若い男子が好きらしく、初カラミの時から物凄いノリノリで元プロのフェラを味あわせてくれて、風俗時代には一切使わなかったというマンコで僕のチンポをおおいに楽しませてくれました。
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