今回は、この昔話の映画化が決定した場合のキャスティング等の発表から始めたいと思います。
主演の僕役は、本当は「道枝○佑」君あたりにしたいのですが、反感を買いそうなので妥協して「鈴○福」君にしておきます。
母役は、ヴィジュアル的にも雰囲気も完全に「長澤ま○み」さんです、それ以外浮かびません。
長澤さんにはこの映画で相当な濡れ場を演じてもらいます。
おそらく初ヌードという事になりますかね。
マスター役は「田○圭」さん。
援助してくれている父役には「風間○介」さん。
ついでに、回想シーンのみでの出演になりますが、僕の本当の父役に「磯村○斗」さん。
年上のエロい彼女役には、年齢的に制服姿は少し無理ありますが、初めてこの女優さんを見た時に当時の彼女を思い出したので「桜井日○子」さん。
濡れ場はもちろん、制服でのオナニーシーンも必見です。
母方の祖母役には「田中美○子」さん。
今後この昔話に出演予定の母の友達役に、見た目は全然違いますが何となく「沢尻エ○カ」さん。
映画のタイトルは「シン・ボシソウカン」
主題歌は、いきも○がかりの「ありがとう」
………32歳にもなって平日の夜にこんな馬鹿げたこと考えてます、すみません。
母とラブホテルに入って、いよいよ卒業式の始まりです。
2時間という時間制限はありましたが久しぶりに何発でもセックスし放題という事で、卒業式に備えて朝からまだ1回も射精してなかったので取りあえず1発目は裸になったらすぐにローション塗りたくって早撃ちさせてもらいました。
浴室のマットで母の気が済むまでバーコン×ローターもやりました。
バーコン中の母の喘ぎ声が本当に物凄くて、家でバーコンしてた時はあれでも相当声を我慢してたんだと知って、可哀想だったというか愛おしく思えたというか、妙な心境になりましたね。
バーコンで母が喘いでる時に、
「バーコンのこの感じをいつまでも忘れないでよね!」
と言うと、母は
「ああぁぁん、忘れないよ、こんなの絶対に忘れない! スゴイんだから、スゴイ気持ちいいんだから、絶対に忘れないから! ああぁん! いい! いい!」
みたいに叫んでました。
高校3年の女の体を知った後でも、34歳の女の体も決して負けてない事を改めて実感して、4回射精して、母も数回イッて、卒業式終了~。
帰りの車の中では、母とセックスするようになってからの約9ヶ月を振り返って少しだけセンチメンタルになりました。
がしかし、結局またムラムラしてきて最後にもう1回だけ車でフェラ抜きしてもらって、今度こそ本当に卒業。
がしかし、結局また成人式の時と、23歳の時と、先月、セックスいたしました。
特に23歳の時は5ヶ月ほど「セフレ」として関係していました。
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