ありがとうございます。
せっかく褒めて頂いたのに、今後ダメダメになるかもしれませんが、まだ思い出を書きたい気持ちが燃え尽きていません、灰になるまで書かせてください。
2006年4月、市内でも指折りのアホ公立高校 に入学しました。
「よほどの事が無い限り誰でも入れる高校」のような噂があった学校で、中学時代あれだけ射精に時間を費やしていた僕が入れたんですから噂は本当だったんだと思います。
8月の母卒業まで残り4ヶ月ほど。
マスターと拳を交えた(一方的にボコられただけですが)後に母と卒業までの計画を話し合い、第一段階としてセックスは2日に1回まで、フェラは1日1回までにして、もて余した分の性欲はオナニーで乗り切ろうという事になりました。
それに慣れて来た頃合いを見計らってセックスとフェラの回数を徐々に減らしていき、代わりにオナニーの回数を増やしていって「8月にはお互い笑って卒業式を迎えましょう」という計画で。
この頃のオナニーに関する情報としては、家に母がいない時にはオナホオナニーが主流でしたが、母がいる時は、母の近くで皮オナニーをしてイキそうになったら咥えてジュポジュポしてもらって口内射精というのがトレンドになります。
しかしゴールデンウィーク後に突然、卒業までの計画が前倒しになるような出来事が起こったんです。
教室で弁当を食べていたら2人の女子生徒が僕を訪ねて来て、うち1人が
「食べ終わったら話できませんか~?」
と言いました。
待たせるのも悪いのですぐに廊下に出て行くと、うちの高校は学年ごとに上履きの色などが違うのですが、足元を見ると3年生の色でした。
「話があるのは私だけなんだけど、1人だと不安で2人で来ちゃいました。
………いきなりこんな質問でごめんね、彼女とかいる?」
僕は「これは告られるシチュエーションじゃないか?」と思って、まぁまぁ可愛い人でしたし
「いや、全然いないっすね。
彼女とかいたら、さぞかし楽しい学校生活になるんでしょうね」
と返事しました。
「うん、絶対楽しくなると思う。
………年上の彼女とかはイヤかな?」
これはもう完全に告白されると確信して
「5歳差までなら全然イヤじゃないです、むしろ望むところです」
と答えました。
女子生徒「ホントに? 良かったぁ。
………もし良かったら私と付き合ってくれませんか?」
僕「………凄く嬉しいんですけど、1つ大きな問題があるんですよね……………お友達には申し訳ないんですけど、ちょっと2人きりで話せませんか?」
そう言ってお友達にはお引き取り願って2人きりで話せる場所に移動し、どうせ棚ボタですし引かれても構わないというスタンスで攻めました。
僕「……実はですね、俺は本当にエッチが大好きだから、エッチできる人としか付き合えないんですよ。
そのへんは、どうですか?」
女子生徒「もちろんOKだよ。
この歳でちゃんと付き合っててエッチはNGなんて言ってる子のほうがおかしいと思うもん。
付き合ってくれる?」
僕「もう是非お願いします、今すぐ付き合いはじめましょう。
………早速キスでもしときますか?」
このエロい先輩とのお付き合いは、学校の男子トイレの個室での濃厚なディープキスで幕を開けました。
彼女が出来た事は、まだ母には内緒です。
母の口技には卒業までお世話になりたかったですし、もし彼女とすぐに別れてしまった場合の事を考えると一応は母のマンコを現状維持でキープしておきたいとも思いましたし。
6月のある夜、マスターからプロポーズされた事を母から聞き、籍を入れる予定日の前日までに卒業するようにと通告されます。
母からの卒業間近、
「最後にお母さんと思いっきりエッチしたいなぁ、久しぶりにバーコンとかもやってさぁ。
卒業式っていう事で、最後に派手にやろうよ?」
母「………うん、そうだね、いいよ。
派手にやるならラブホテル行こうか?」
そして卒業式当日………。
マスターには「母子水入らずで出掛けてくる」と言って、高速に乗り地元から幾つか離れたインターチェンジ近くのラブホテルに入りました。
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