僕の自己中なセックス、母が主導権のセックス、母の都合によってはフェラなどなど…。
射精までのプロセスはいくつかありましたが、毎日母で射精するようになって3ヶ月後くらいの2005年12月、母がこんな提案をしてきました。
母とよく行ってた近所の個人経営の喫茶店のマスターが母の誕生日に告白してきたらしく、もし付き合う事になれば特典のひとつとして母と僕の「店内での飲食すべて無料」になるらしい。
母「いい人だし、食費もかなり浮くから取りあえず付き合ってみようかなとも思ってるけど、どう思う?
ちょっとエッチさせとけば美味しい物が食べ放題飲み放題って良くない?」
僕「………もし付き合った場合、俺とはエッチできなくなるよね?」
母「何で? 今までみたくやればいいじゃん。
まぁ、◎◎さん(マスター)とエッチして帰ってきた時には疲れてて拒否するかもしれないけど。
私が外でエッチしてきたらヤキモチやく?」
僕「多分だけど、ヤキモチはないと思うよ。
今まで通りエッチできるなら、全メニュー無料がいいな」
こんな感じの軽いノリでマスターと付き合うようになった母ですが、母はどんどんマスターの事を好きになり、翌年6月に3度目の結婚をする事になります。
話は前後しますが、マスターと付き合うようになった母とのセックスは、なんだかそれまで以上に興奮しました。
知り合いの彼女の体を弄んで射精する興奮と快感…。
特にマスターとエッチしてきた時の母にチンポを挿入した時には、母の淫乱さにも興奮してますます快感でした。
一方の母も、この頃にはバーコンと同時にローターでクリトリスも刺激するようになっていて、マスターのテクニックがどうこうという事ではなく、バーコン×ローターが欲しくて欲しくて僕との関係をやめられなかったと。
確かに四つん這いになってバーコン×ローターされてる時の母は、まるで牛のヨダレのように愛液を垂れ流していました。
月日は流れ、中学卒業の頃に母から
「中学卒業を機に、私からも卒業しな」
と言われてしまいます。
「それは無理だって、今さら一人エッチだけには戻れない」と、他にセックスのあてなどなかった僕はそれを拒否しました。
母「私もバーコンから卒業する、だから●●も私から卒業しな」
僕「……◎◎さんにもバーコンしてもらってるからその余裕なんじゃないの?」
母「あんなの恥ずかしくて「して」なんて言えないって。
……◎◎さんのこと本気で好きになってきたし、いくら息子が相手だからって、体の浮気はいい加減にしないとなぁって」
僕「………本当に今はまだお母さんからの卒業は無理。
ホントもうエッチさせてくれないなら、学校には女子がいっぱいいるんだし、高校に行ってからだって周りにいっぱい女子がいるんだし、何やらかすか分からないよ」
半年くらい前に母に言われた
「変な事件とか起こさないでよぉ」
という言葉を利用して母を脅しました。
「………分かった、今まで通りでいいよ」
僕との関係を終わらせようとした母を「裏切り者」と思う気持ち、母がマスターに本気になった嫉妬のようなもの……
さらには幼少時代の虐待の日々や、父と離婚したあと母に幾度も万引きさせられた恨みなど、あらゆる負の感情が芽生えてしまって時にレイプのような感じで母を抱く事も。
完全に言い訳になりますが、僕は本当に身も心も子供で、母を傷つけただけではなく、その苦々しい気持ちはやがてマスターにも向きました。
中学校卒業式の翌日、マスターに喧嘩を売りに行ってみると笑われて全然相手にしてもらえず、靴で後頭部を叩いたらようやく少しだけ相手してくれて、実はボクシング経験者だったというマスターに軽くボコられて
「なんかマスター優しすぎるから、お母さんのことを任せられるか心配で。
でも、これなら任せられるって分かった、安心安心」
と適当にごまかして、喫茶店でゴハンご馳走になって、情けなくて情けなくて。
その話を聞きつけた母に
「ボクシングやってたって言ってたかったっけ、ゴメンゴメン、アハハハハ~」
って笑われました。
その件があったからというわけでもないんですが、高校進学後の2006年の、僕の誕生日である8月に母から卒業する約束をしまして、でも上記した通り母は6月にマスターと3度目の結婚という運びになったので、籍を入れる直前に強制的に卒業させられてしまいます。
ただし卒業の頃にはもう母がいなくても平気な状況でしたけどね。
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