ありがとうございます。
ここに書かせてもらってる事は昔話で、今はもう32歳で妻も子供達もいます。
決して「浮気しない主義」ではありませんが、むしろ可愛い子とチャンスがあれば浮気するハズ派ですが、すみません、基本同年代もしくは若い子が好きなのでツバメにはなれないと思います。
ある日、性欲が強い時バージョンの母が
「今日はこれ使ってみて」
と言って、かつて同僚さんと使っていたというディルドを出して来ました。
いつものようにオッパイにしゃぶりつき、母の指示でやるようになったんですが、わきの下や脇腹やお腹や内モモ等を入念に舐めまわして、
「ここも」
と母がマンコをいじったら、これまた入念にクンニです。
そしていよいよディルドの出番です。
「後ろから入れて」
と言って四つん這いになった母のマンコに、ローションを塗ったディルドを突き刺して軽くピストンしてみました。
「……もう少し先っぽが下に、先っぽが私のお腹の方に向くように傾けてみて」
母の指示に従ってディルドを操っていると、
「あ、そこ、そのまま先っぽをそこに押し当てながらクイクイしてみて……ああぁん、そう、ああぁん………クリも触って……ああぁん、ああぁん…」
その後も指示通りに、クリをコリコリしながらディルドを深く入れたり角度を調整したりクイクイしたり。
母は声を押し殺すため枕に顔を埋めて激しく喘ぎ、しばらくすると大きくイキました。
いつもは母のオナニーを手伝うような形式だったのが、たぶん初めて僕だけの動きで母がイッたのを見て中学生ながらに本当に嬉しかったです。
まぁディルドの偉大なる力を借りてですが。
やがてディルドを使ってのプレイを僕ら母子のあいだでは「バーコン(バー・コントローラーの略)」という隠語で呼ぶようになり、母もよく
「今日はバーコンしてよ」
などと言っていました。
そして先月、久しぶりに会った母からこの「バーコン」というワードが出て、母とちょっとカラミがあった事が今回投稿させていただくきっかけにもなったんです。
いまだに読んでくださってる人がいたなら、すみません、まだ書きたい思い出がありますので、また時間がある時に書かせていただきます。
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