僕は父が亡くなって3回忌法要をした夜だった。
客がみんな帰って母と二人で飲んだ。
母はいつになく饒舌でよく飲んだ。
45才の小太りの母の肉体は魅力的だった。
母にすすめてどんどん飲ませた。母はグロッキーになった。
母を抱きかかえて寝室に運び、布団に横たえた。
そして母の着ているものを脱がせた。
抱きついたら母はさすがに気がついて激しく抵抗した。
でも唇を吸い、”乳房をもみ、乳首を吸っていたら無抵抗にな
った。
あそこに指を入れたらそこはどんどん濡れてきた。
挿入したらはあはあと喘いで僕を抱きしめた。
とうとう声を上げてのけぞった。
何回も逝った。
以後、毎晩同じ布団に寝るようになった。
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