そんな感じの日が続く。毎日やってもらおうとしたら母は怒った
週に何回かでお伺いたてながらの行為でした
ある日曜日の昼下がり、母と二人きりだったのでまたお願いしてみた
機嫌のいい母はおいでーと言いながら抜いてくれた
その日はそれだけでは終わらない。俺を寝かせて二度目におよんだ
ソファーに寝そべりその上にまたがって俺のチンコをさする、舐める
鼻息が荒い母の表情、母も興奮してるんだなと思った
俺の手が母の胸元へ。服の上からふくらみをまさぐる。
直に触ろうとさらに手を伸ばす。柔らかい感触が俺の手に伝わった
母は何も言わず俺のをふくむ。そして顔を上げて俺に言った
やっちゃおうか?
手を引かれ両親の寝室へ連れていかれた
ゴムを引き出しから出して付けろと言う。俺は固まったままあうあう状態
しょうがない子だねと言わんばかりの表情で母が装着してくれた
ベッドに横たわって母を待った。母は服を脱いでいく。こっち見ながら
1枚1枚とじらすように。最後のパンツに手がかかりスルッと脱いだ
見慣れてはいないが少しポチャッとした母の裸身がそこにあった
横たわった俺の横に来て話が始まった。要約すると秘密だよってこと
そして俺の頭を抱いてキスが始まった。最初は軽く、そしてねっとりと
口をこじ開けられ舌が入ってくる。俺も母の舌を吸う。
ぐねぐねと口の中で絡まり合いそれだけで興奮が増していく
俺は母のおっぱい揉んだりしながら母の上になり次第に下に下に
生い茂った陰毛が母を女としてさらに印象付ける
母は好きなように触っていいよーと言いながら俺のぎこちないタッチを
見つめながら時おりあっと声を漏らしながら足を広げてくれた
直に見た初めてのマンコである。夢中で触り指を入れて母の感触を
感じた。温かな母の中、うねうねとしっとりと指を濡らしていく
舐めていいよと母が言った。夢中でむしゃぶりついてたと思う
あー・・・と母の唸り声みたいなのが聞えた。入れて・・入れて・・・とも
いよいよ母の中に入れる時が来た。母に覆いかぶさりチンコをあてがう
でも上手くいかない。焦ったがすぐに母が手を添えてくれて入口に
来てと言う声と同時に母の中に俺のが入った
夢中で腰を振った。すぐに1回目が出たが、何度でもやれそう
2回目を出したとこでゴムをかえようと言われた
ダラーんと外れそうになってたが新しいゴム付けてさあいらっしゃい!
ノリノリの母親だった。後ろから入れてと言われてケツ掴んでピストン
夕方までの何時間かで5回くらいやっただろうか。母の部屋に戻りなさい
その声でうつらうつらだった俺は母の寝室を出ようとした
待ってと母の声、シャワー浴びようか?とお誘い受けた
浴室でもやったんだけどね。中出しなんだが精子出てないだろ?
濃密な一日でした。母は俺の要求にこたえてくれるのが多くなり
仲良くなった気がします。でもだめ!って怒られますよ調子乗ると
週に一回がセックス、2日に一回くらいがフェラのペースでやってます
※元投稿はこちら >>