レス、ありがとうございました。
母が父と離婚した理由は母がおばあちゃん(父の母)にいじめられたからです。
母から聞いた話です。母は父と結婚する前からクラブのホステスをしていたんだそうです。
そのクラブに通っていた父は綺麗な母に夢中になって、強く結婚を申し込んできたんだそうです。
父が母に夢中になったのも無理はないと思います。母の若い頃の写真を見ると女優さんみたいに綺麗なんです。
僕は母のビキニ姿の写真も見てしまったことがあるのですが、母親ながらそのセクシーさにそれを見た時
勃起してしまったくらいです。母は父から結婚を申し込まれたとき、父はある程度の地位も資産も
ある人ですので、母は父と結婚してもいいかなと考えたそうですが、おばあちゃんは初めから母のことを
「水商売のホステスなんて。」と毛嫌いし「この家にふさわしくない。」と反対をしたので、
母は結婚をためらったそうです。でも、父が、おばあちゃんの反対なんかうまく抑える、結婚した後、
もし、おばあちゃんと母がうまく行かないようなことがあっても、父が母を守ってやるから、
おばあちゃんにはとやかく言わせないから、と強く言ってくれたので、結婚したんだそうです。
ところが、結婚した後、母は、次第に、父がおばあちゃんには頭が上がらないマザコンであることが分かり、
決しておばあちゃんには強いことが言えない父が情けなくなって来たんだそうです。
しかも母はおばあちゃんに、毎日何かにつけて嫌味や皮肉を言われていじめられ、とうとう耐えられなくなり、
母の方から離婚を言い出したんだそうです。母は、結婚する前は自分が人気ホステスだったので、
またホステスに復帰すれば生活していけるだけの金は十分に稼げるという自信があったんだそうです。
それにあんな家にいるよりホステスの生活の方がはるかに楽しいと思ったとも言っていました。
母が離婚を言い出すと、おばあちゃんは、待ってましたと言わんばかりに「その子(僕のこと)を連れて、
さっさとこの家を出て行きなさい。あんたの方から離婚を言い出したんだから、慰謝料は払わないよ。
ただし、その子に対する養育費は高校を卒業するまでは出すよ。」と言ったんだそうです。
母は「離婚できるなら、慰謝料なんて一銭もいりません。でも養育費は私がもらうものではなく、
この子がもらう権利があるものですから、養育費だけはいただきます。」ということで合意して、
離婚をしたんだそうです。父は、母とおばあちゃんが離婚のことを話している最中、傍らで、
母を引き留めるでもなく、おばあちゃんと母がこんなに仲が悪いんだったら離婚もしょーがねえか
というような顔をしていたそうです。僕は母をいじめたおばあちゃんが大っ嫌いです。
父も自分から母に強く求婚したくせに、母を守ってやらなかったなんて、
僕は父を情けない男だと思っていて、嫌いです。
母は見た目が綺麗なだけではなく、性格だって人を思いやる心を持った優しい良い人なんです。
母が若い頃から、人気ホステスだったのは、決して見た目の綺麗さだけではないと思っています。
母は僕に「人気ホステスになるにはね、綺麗なだけじゃダメなの。お店に来てくれたお客様が話す愚痴や
悩みごとをしっかり聞いてあげて、お客様のお気持ちをよーく理解してあげて、
お客様の気持ちに寄り添った解決策を言ってあげられるくらいじゃなければ人気ホステスにはなれないのよ。
そのためには、いろんな勉強もしっかりして、ちゃんとした知識も持っていなくてはダメなの。」と
言ったことがあります。母はそのようにお客様に対してと言いますか人に対してとても気配り、
思いやりのある人です。母はお客様との会話の中で時事問題を知っている必要があることもあるから
と言って、いつもニュースやネットで最新の情報を仕入れていますし、本もいろいろ読んでいます。
母は僕に対してもとても思いやりがあって、僕が幼い時からずっと僕の気持ちを分かってくれ、
僕を可愛がってくれる母親でしたので、僕はかあさんが大好きでした。それに僕はかあさんに対して
母親だけれど以前から女の魅力を感じていました。友達の母親を見ても、みんなただのおばさんに見えて
魅力を感じることなどはありません。でも母はずっとホステスをしてきたせいか、おばさん臭さはありません。
仕事柄なんでしょうけどいつも美容院へ行って髪は綺麗にセットしていますし、美しさを保つために
美容エステにも通っていますので、全身、肌が白くてつやつやしています。フィットネスクラブにも
行っていますので、腰もくびれていてとてもセクシーです。そういう母を見ていると僕は以前から
母に対して欲情する気持ちが湧いてしまうことがありました。あの夜は母がいつも着るネグリジェを着ずに
ブラジャーとパンティーだけで体の上に毛布とか何もかけずに寝てしまったものですから、
僕は横たわっている母のエロい体をみているうちに完全に劣情に襲われてしまい、我慢ができなくなって
あんなことをしてしまったんです。ブラジャーとパンティーといっても母が着ているブラジャーと
パンティーは普通のおばさんが着るような、でかいおばさんパンツなんかではありません。
ホステスをしていますから、Tバックのようなとてもセクシーなパンティーと透けているようなブラジャー
をいつも着ているんです。そんなエロい姿で目の前で横たわって寝ている母の姿を見ましたら、
僕だけではなく男だったら誰だって勃起してしまうのではないでしょうか。
その時僕は母のおまんこを見て興奮し、母のおまんこの匂いを嗅いで、母のおまんこの発酵したような
たまらないスケベな臭いにクラクラするほど興奮していましたので、母に気付かれていることが
分かりませんでした。でもいくら泥酔していても、パンティーを下ろしたら、気付かれちゃうもんなんですね。
母はホステスをしているものですから、お客様が母のおまんこを見たいと思っていること、
つまりは男が女のおまんこを見たいと思っていることなどはよーく分かっていますから、
僕が母のパンティーを下ろし始めた時に、母は僕の性欲に気付いたんだそうです。
でも母は、私の可愛い息子も私の女のおまんこが見たくなっちゃったのね。そういう年ごろなんだし、
いつも僕に苦労をかけているんだから、このまま眠ったふりをして、何の抵抗もせずに、
僕の好きなようにさせてあげようと思ったんだそうです。でも、僕が、その場で、ズボンを下ろして
あんなに大きくなったおちんちんを出して、しごき始めるなんて思ってもみなかったから、とっても驚いたわ。
お前が体をガクガク痙攣させて射精したときは、かあさんだって、眠ったふりをしていたけれど、
とっても興奮してきちゃったわ、と言っていました。母は今までホステス人生を生きて来たのですから、
男の扱い方も良く知っているんだと思います。それに、母は魅力的ですから今まで何人ものお客に
言い寄られたに違いありません。僕はクラブなどと言う所へは行ったことがありませんのでわかりませんが、
母はホステスですから、もしかしたら、お客様に対して枕営業と言いますか、お客様に言い寄られ時には
店外で会って、お客様におまんこをみせてあげたり、おまんこもさせてあげたりということが
絶対になかったとは言えないと思っています。母が泥酔したときにいつも乗せてもらってくるあのなじみの
タクシーの運転手さんも、母に言い寄っているかも知れません。その運転手さんは中年の男で、泥酔した母が
転んでけがをしたりしないよう親切に、いつも母を後部座席から降ろしてくれ、母を抱えて
マンションの僕と母の部屋の玄関まで連れて来てくれるんです。その運転手さんは部屋の玄関に入る時、
母を抱えながらいつも嬉しそうにニターッとしています。あのスケベそうな顔は、
母を後部座席から降ろすときとか、抱えて歩いて来るときなど、さりげなく母のお尻とか体を
触っているのに違いありません。僕が母に「あの運転手さん、親切でいいけれど、かあさんをここまで
抱えて連れて来る時かあさんのお尻とか体を触ったりしていない?」と聞きましたら、
「さりげなくお尻を触っているのを感じる。」と言っていました。でも母は「男はみんな女のお尻が
触りたいんだからそんなことはいいのよ。あの人、酔っぱらっちゃった私を抱えてここまで連れて来て
くれるんだから親切で頼りになるいい人なのよ。もし、私のおっぱいなんか触ってきたら、かあさんだって、
タクシー会社に文句言うけど、今時そんなことをしたらあの人だって運転手、クビになることくらい
分かっているだろうから、そんなことまではしてこないから、いいの。」と言っていました。
母は父と離婚してから、いろんな男に言い寄られ、求婚もされたそうです。でも、結婚は、父との結婚で
コリゴリで、男で一番信頼できるのはお前だけ、かあさんはお前と二人で暮らせれば幸せなの。
といつも言っています。
あのあと僕が母とおまんこするようになったことはまたあとで、ここのレスに書き込みます。
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