母のパンティーを下ろしておまんこを見てしまった次ぐ朝、僕が起きて僕の部屋を出ると、
母はトイレでおしっこをしていたようで、トイレのドアを開けて出て来て、僕と顔を合わせました。
母はゆうべのブラジャーとパンティーの姿のままだったので、ゆうべはあのあとあのままで母は
眠ってしまったんだな、そして今、目覚め、おしっこで起きたんだな、と思いました。
母は僕を見ると笑顔で「おはよう、みのる(僕の名前です)」と言ったので、僕はその笑顔を見て、
やっぱり母は何も気付いていないと安心し、僕も笑顔で「おはよう、かあさん。」と言い返しました。
すると母から「ねえ、みのる、ゆうべはあんなに、かあさんのおまんこが見たかったの?」と
笑って言われ、『や、やばい!き、気付かれてた!』と思い、僕は恥ずかしくなり
「か、かあさん、ごめん。し、仕事行ってきまーす。」と言って、母から逃げるように
マンションを出て会社に向かいました。
その夜、僕は仕事から帰って来て、マンションの部屋で一人、母の帰りを待っていました。
母が仕事から帰ってきたら、あんなことをしてしまったことを母に謝ろうと思ったのです。
母はいつもの夜中に帰って来ました。僕が玄関に出て「かあさん、お帰りなさい。」と言うと、
母は「ただいま。」と笑顔で答えてくれ、その顔を見ると、酔ってはいましたが、昨日のように
べろんべろんではないことが分かりました。母は冷蔵庫の中からミネラルウオーターを出して
コップに注ぎ、リビングのソファーに座って飲み始めましたので、母が飲み終えたタイミングで、
僕は母に「かあさん、きのうはあんなことしちゃってごめんね。」と言って頭を下げました。
すると母は意外にも「なに言ってんの。謝らなくたっていいの。男は誰だって女のおまんこが
見たくなるものよ。かあさんを指名してくれるお客様だって、かあさんのおまんこを見てみたい
と思っていない人なんていないんだから。お前だって見てみたくなったんだろ。
まして、かあさんのおまんこはお前が出て来た所じゃないか。
自分が出て来た所を見てみたいと思うのはおかしいことじゃないだろ。」
僕は母がそう言ってくれたことが嬉しくて
「そ、そうだよね、かあさんのおまんこは僕が生まれて来た所だものね。
見たって悪くはないはずだよね。」
「そうだよ、だから、かあさんは、お前がショーツを下ろし始めたあの時さあ、
可愛い私の息子もやっぱり私のおまんこが見たくなっちゃったのねって思って、
気付いていないふりをしてあげたんだよ。お前にはいつも苦労をかけているんだからさ、
好きにさせてあげようかって思ってね。」
「そうだったのか。僕はかあさんのおまんこ見てすっかり興奮しちゃってたから、
かあさんが気付いていること、分かんなかった。」
「ばかねえ、いくら酔っぱらっていたって、ショーツを下ろされたら、女は気付くものよ。
かあさんが気付いているのが分かんないほど興奮しちゃったの?」
「うん、興奮しちゃった。だってかあさんのおまんこ、すごく男をそそる形をしていて、
臭いもたまらないんだもの。何度だって見たくなっちゃうよ。」
「そう、じゃあ、また見たい?かあさんのおまんこ。
あんなことしなくても、見せてやってもいいんだよ。」
「えっ、かあさん、見せてくれるの。」
「うん、みのるにだったらね。だって、みのるが出て来た所なんだから、
母親としては、息子が見たいって言うんだったら、見せてやってもいいものでしょ。」
「見たいよ、見せて、見せて。きのうはおまんこの中までは見れなかったから。
ビラビラがぴったり閉じていたからさ。ビラビラをつまんで開いて中まで見たかったんだけど、
そんなことしたら気付かれちゃうと思ってできなかった。」
「そうよね、誰だって中まで見て見たいものね。きょうは、かあさんが、おまんこ開いて、
おまんこの穴も見せてあげる。お前が出て来た穴だものね。」母はそう言うと服を脱ぎ、
ブラジャーとパンティーの姿になりました。母のブラとパンティーを見ると、その日は、
おっぱいもお尻もマン毛も透けて見えている極薄で透け透けな白いブラとパンティのセットを
着ていました。男を刺激するような母の色気ムンムンな下着姿に僕はまた興奮してきて、
すぐに勃起していました。母はブラジャーは着けたままでしたが、
パンティーをするりと脱ぐと、ソファーの上で足をM字にし、僕の目の前で股を広げ、
おまんこをあらわにしてくれました。僕はひざまずき、母の股間に顔を近づけ、
丸出しになった母のおまんこを見つめました。
すると母は指でビラビラをつまみ左右に開いて、中のピンク色した肉の穴をあらわにし、
「どう、これがかあさんのおまんこの穴よ。みのるが出て来た膣の穴。」と言いました。
僕は僕が出て来た母の女の穴を初めて見て、興奮と感動に包まれました。
「かあさん、この穴から出て来たんだね。初めて見たよ、僕が出て来た穴。」
「そう、ここから出て来たの。かあさん、みのるが出て来るとき、すごくいきんだんだから。」
「かあさん、このヌルヌルした穴に男がおちんちん、ハメるんだろ。」
「そうよ、ここが男の人がおちんちんをはめる女の穴よ。
女のおまんこはみんなこうなってるの。」
僕は日ごろから思っていた枕営業の疑問を母に聞いてみたくなり、聞いてみました。
「かあさん、かあさんのお店に来てくれた男の人にも、
おちんちん、この穴にハメさせてあげたことある?」
「なに言ってんの。クラブはそういう所じゃないの。ソープランドじゃないんだから。」
「でもさあ、かあさんの美貌だったら、お得意様にさ、お店の外で会ってくれ
とか誘われるんじゃないの。それでさあ、ラブホテルなんか行って、
おまんこやらせてあげるなんてことはないの?」
「まあ、そういうこともまったくなかったっていうわけじゃないけどね…って、
なに、かあさんにそんな恥ずかしいこと言わせるの。
かあさんだって息子にそんなこと言うの、恥ずかしいでしょ。」
母は笑っていましたが、僕は、まずいこと聞いちゃったかな、と思い、下を向いて
母のおまんこの下の方を見ると、昨日はよく見えなかった母のお尻の穴が
丸出しに見えていました。
「かあさん、お尻の穴も丸見えだね。」
「いやん、そんな恥ずかしいとこまで見ないで。」
「だって、丸見えなんだもの。かあさん、しわが綺麗なお尻の穴だね。」
「そ、そう?」
「かあさん、お客さんに言われたことはないの?綺麗なお尻の穴だねって。
この穴にもおちんちん入れさせてくれって言うお客さんはいないの?」
「まあ、たまにはいるけどね…って、ほんとに、もう、
これ以上かあさんに恥ずかしいこと言わせないでぇ…。」
母は珍しく恥ずかしそうに顔を赤らめました。
僕はまたまずいことを聞いちゃったかなと思い
「ごめんごめん、もう聞かないから。」と言いました。
母は僕に「みのる、そんなに『かあさんがお客様とやってるの?』みたいなこと聞いて、
みのるは、かあさんがホステスなんかしてること、恥ずかしいことしていると思ってる?
ホステスしてた私のこと、あんなに馬鹿にしたあのおばあちゃんみたいに…。」
「なに言ってんだよ。僕はおばあちゃんなんか大っ嫌いだ。
ホステスだって立派な職業じゃないか。
お店に来てくれた男の人を慰め、楽しませてやって、男を元気にしてやる職業だろ。
かあさんはいつも男に思いやりがあって、勉強もしていて、
だから、かあさんは男に好かれる人気ホステスなんだよ。
僕はかあさんを立派なホステスだと思ってるんだ。」
そう言うと母は急にうるんだ目になり、僕を抱き締めて
「ありがとう、みのる。そんなことを言ってくれて…。」と言いました。
母は僕を少しの間抱き締めた後、また笑顔に戻って
「きのうさあ、みのるがかあさんのショーツ下ろして、
おまんこ見られちゃったのはいいんだけどさあ、そのあと、驚いちゃったわよ。
ズボン下ろしてあんなに大きくなったおちんちん出して、しごき始めるんだもの。
あんなことするなんて思ってもみなかったわ。
かあさんのおまんこ見ながら、ハアハア言っちゃって、
体ガクガク痙攣させて、ドピュドピュ精子出してるんだもの。
息子のあんな姿見たら、かあさんだって興奮しちゃったわよ。」
「だって、精子がたまってんだもの。
かあさんのおまんこ見たら興奮して出したくなっちゃったんだよ。」
「まあ、今までかあさんのおまんこ見て興奮しなかった男はいなかったものね。
それに、男はすぐに精子が溜まって、出したくなる生き物だものね。
かあさん、みのるが中学生の時からオナニーして、出してることずっと分かってた。」
「ははは、ばれてたか。」
「みのる、自分の手でしごいて出すだけじゃ物足りなくはないかい。
男はみんな女とおまんこがやりたくなるもの。
今までどれだけの男が、かあさんに『おまんこやらせてくれ』って言ったか知れない。
みのる、かあさんで良かったら、かあさんがおまんこやらせてあげるよ。
自分の手でしごいて出すより気持ちが良いから。」
「ええっ、か、かあさんがやらせてくれるの?」
「うん、お友達がみんな大学に行ったのに、お前には大学へ行かせてやれなかったこと、
かあさん、済まないと思ってるの。だから、せめて、お前の性欲ぐらい、
かあさんのこの体で満たしてあげようと思っているのよ。」
「かあさん、大学なんてどうでもいいんだ。
僕はずっとかあさんとやりたいと思っていた。
かあさん、おまんこやらせて。」
母は「わかったわ。」と言って、ブラジャーも取り全裸になりました。
そして僕も裸になり、僕とかあさんは裸で抱き合い、キスをしました。
キスをしているうちに、僕はベロをかあさんのベロと絡め合いたい衝動にかられ、
口をあけてベロを出すと、かあさんも口をあけてベロを出してきました。
二人でベロとベロを激しく絡めているうちに、
初めてする、かあさんとのディープキスにたまらなく興奮してきて、
脳がとろけてくるような快感に襲われました。
そして、僕がかあさんの豊満なおっぱいを揉み、乳首をしゃぶると、
かあさんは切なそうな顔をしてハアハアあえぎ始めました。
そして僕とかあさんは親子だというのに、おまんことおちんちんを何度もハメ合って、
激しく愛し合ってしまったのです。
その日からこのマンションは僕とかあさんがおまんこをする愛の巣になりました。
かあさんは今43歳ですが、まだ綺麗で熟女のフェロモンムンムンの色気があります。
でもかあさんだって、もっと歳をとって、いつかはホステスという職業はできなくなって、
引退する日が来ることでしょう。その時は僕が母の面倒を見ようと思っています。
女手一つでホステスをして僕を育ててくれた大好きなかあさんを、
僕は何があっても一生面倒をみるつもりでいます。
長文を最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
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