昨夜も耕平さんに嬲られました。
裸で縛り上げられ、両脚を開かされ、
私の女の部分を覗き込み
「俺は、ここから生まれきたんだなあ。」
と呟きながら、耕平さんの固くて大きな
肉棒で貫きました。
恥ずかしいけど、女の悦びに、はしたなく
乱れ啼かされました。
でも、昨夜の耕平さんは少しいつもと違う
感じがしました。
私をヨガリ泣かせた後、彼は
「俺のダチの河村って奴、覚えてるかい?」
と訊かれて、「はい」と答えると、
「あいつ、昔から淳子に惚れてたんだよ。
それでな、今でも淳子とヤリたいんだって。
お前、あいつに抱かれてみろ。」
と言われました。
衝撃でした。すぐには言葉も出ませんでした。愛する耕平さんだから、私は全てを捧げ
てきたのに・・・。
「耕平さん、貴方はそれで良いの?」
とだけ言って、私は泣くばかりでした。
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