みなさん、ありがとうございます。
やはりこちらの投稿が正しかったのですね。
それでは、引き続き投稿いたします。
じょうろで大きくなった僕のチンコはS3の娘からしたら、とてもとても大きく感じたのでしょう、目を輝かせ凄い凄いと嬉しい言葉をかけてくれます。
性に興味を持ち出した頃なのか、スパイファミリーのアーニャのようなワクワクした表情で『もっとおおきくなぁれ~』と遊んできます。
その日はしばらくしてお風呂を出ました。
あまり長く入っていると、妻が怪しむのでエスカレートは出来ません。
その後も何度かチンコを大きく育てる遊びは続きましたが、それ以上もなかったのですが今から約1ヶ月前に進展がありました。
それは娘の口から言った言葉から始まります。
『なぁ、からだあらって』
前にも書きましたが、髪や身体はS3が自分で出来るからさせるようにと妻から釘を刺されています。
しかし、その言葉に正直喜びました。
身体を触れる口実になるからです。
まずは髪の毛から、シャンプーとリンスをしてあげました。
それから身体に移るので背中を向けたまま椅子から立ち上がるように指示。
スポンジに泡を作り、娘の肩から背中にかけて優しく洗っていたところ
『やっぱ、もういいわ!』
と突然の拒否。
やはり触られるのはいやなのかな?と思い、その日は止めました。
この時点で、娘にはチンコ遊びが限界なのかな?と僕の中で処理しました。
そして2週間前、いつものお風呂に入る時になり普段通りに入っていると
『からだ、あらって』
と、また求めてきました。
いいよ、と何気なく当たり前かのように洗ってあげます。
しかし僕の頭の中では、今日は何処まで攻めれるのかしか考えていません。
今日は割と順調に進み、肩、背中、おしり、足と後側は全て完了。
「前むいてー」
と僕が言い、こちらを向かせました。
先程と同様、首まわり、胸、お腹と続き、ついにS3のマンコへ
あまり強くない力加減でスポンジのみでS3マンコを洗いました。
そして足と続き、シャワーで泡を全て流しました。
いきなり素手は出来ませんでした。
まずは洗う事により娘の様子を伺うのが精一杯です。
感じた事は、娘は全く嫌がってないという事。
これは、もっといけると感じました。
今日はこの辺りで止めます。
結果小出しになってすみません、また明日の昼休憩の時にでも書き込みます。
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