叔父が、交通事故に遭い、その後遺症と持病の悪化で入退院を繰り
返すようになった。
性格が明るく、スタイルのよい叔母にあこがれの気持ちを持ってい
た私は、おばを食事に誘いそのままホテルに行った。
叔母は、私より24歳年上で、既に年は50歳を過ぎているが、肌は
きれいで胸にも張りがありウエストもくびれていた。
ベッドの上で激しく喘ぐ叔母の姿に、私はとりこになった。叔母も
「捨てないでね。」「飽きられるのが怖いわ。」と嬉しいことを言
ってくれる。
夫とは、交通事故以来、していないと言う。私としては、叔父に申
し訳ない気持ちがある。
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