次女とは、お風呂に入るくらいです。
長女とは、性格が全然違うみたいです。
脱衣場のマットに仰向けになってる長女のマンコの恥丘は、ふっくらしていて饅頭にうっすらと陰毛があります。
膨らんでいる外陰唇に縦筋があり、両手で少し開くと、クリトリスから下方に小っちゃな花弁があり、濡れていました。
顔を近づけ息を吹き掛けると
長女「あ~ん~!くすぐったい~!」
縦筋に沿って舌先で舐めると
長女「あっ、あっ、な、なに~!気持ち良い~!あ~ん!」マンコを突き出して
大人の女性と変わらない悶えをします。
私はゆっくりゆっくり舐めていました。
長女「う~ん~!オ、オナニーと全然違う~!う~ん~!ダ、ダメ~!」
長女は腰をガクンガクンさせながらイッたみたいでした。
私「え~っ?イッた?もう~?」
長女「うん!イッた!」
私が長女の濡れているマンコを撫でると
長女「きゃ~!くすぐったいから止めて~!ダ~メ~触らないで~!」
私「え~っ?じゃぁ精液は見ないの?」
長女「もう今日は止める~!何か初めての感覚!もう身体がダルい~!」
私「分かった!今度にしようね!」
と、二人服を着てリビングに行きました
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