長女との約束の日
長女「さぁ~お父さん~!お風呂入るよ~!頭洗ってあげるね!」
家族での夕食後、テレビ観ながらゆっくりしていたら長女から催促されました。
一緒に入り、いつもの様に身体の洗い合っこしていると、今日は変に長女の身体を意識してしまいました。
いつも意識していなかった長女の身体は大人に近づいていて、少しですが胸も出て、脇毛や陰毛も生えていました。
お互い洗い合ってたら、囁きました
長女「ねえ~お父さん!大きくしてみせるって約束したでしょ?覚えてる?」
私「あ、あ~!覚えてるよ!・・・」
長女「じゃ~!見せてよ!」
長女は私のチンポを握ってきて、引っ張ったりして、催促してきました。
私「い、痛~たたた!そんな事されたら痛いだけで、大きくならないだろ!優しく握ってくれなきゃ!・・・」
長女「え~っ!痛かった?ゴメンなさい~!優しくって、どのくらい?」
私は長女のマンコを優しく弄って
私「これくらい優しくして!解った?」
長女「うふふ!くすぐった~い!解ったから!どう?これくらい?」
お互いに、ゆっくり弄り合ってました。
私は、長女のマンコが濡れてきたのが分かり変に興奮してしまいました。
チンポがムクムクと勃起し出してきて
長女「あっ!膨らんできた~!うふふ!少し硬くなったみたい~!あ~っ凄~い!大きくなった~!反ねてる!ネットの写真と同じだ~!わ~リアル~!」
私「解ったか?もう良いだろ?」
握っている手を離そうとしたら
長女「大きくなったら精液も出るんでしょ?見せてよ!ねえ~!」
私「ただ大きくなっただけじゃ出ないんだよ!刺激がないと出ないの!」
長女「どうやったら、出るの?」
私「もう~!そこまで知りたいの?」
長女「うん!知りた~い!」
私「恥ずかしい事聞くけど、オナニーはしたことあるの?いつもしてる?恥ずかしいなら言わなくて良いから~!」
長女「何で聞くの?」
私「もし、もしの話だけど、オナニーしているなら、男の生理を理解してくれるかなぁって思ったから、聞いたんだ!」
長女「精液が出るのと、オナニーがどう結びつくの?・・・してるよ」
私「そうか!してるか!だったら話が早い!オナニーしていて、気持ち的に最高になる時があるよね!」
長女「うん!あるよ~!とっても気持ち良いよ~!うふふ~!」
私「そう~!そうなんだ!男の子達も、女の子と同じでオナニーしていて最高の気持ちになるんだよ!その最高に達した時に精液が出るんだ!俺もそうだから!それを射精って言うんだよ!」
長女「ふ~ん!そうなんだ!」
私「だから精液が出るのは、オナニーで気持ち良くなって射精するか、セックスして気持ち良くなって射精するかのどっちかなんだよ!解った?」
長女「解った・・・精液見たかったな」
私「・・・さぁ~上がろうか?」
長女「うん!上がろう!でも、お父さんが約束守ってくれて嬉しかった!ありがとうね!お父さんのチンチン大きいね」
私「けど、恥ずかしかったんだぞ!でもお前の事、大好きだから!・・・」
抱き合ってキスしました。
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