その日、パパは珍しく上機嫌で酔っぱらって帰って来ました。
私はチャンスだと思い、お風呂に入り髪をバッサリと切りました。
鏡に映る私はママそのものでした。
ママはいつもショートだったから、あえてママに似せないように私はロングにしてたんです。
バスタオル1枚でリビングに戻ると、パパはもう自分の部屋に行った後でした。
パパの部屋に行くと、もうベッドに入って寝ていました。
掛け布団を捲ると、いつものようにパンツ1枚で寝ていました。
私はバスタオルを外し、全裸でパパの隣に添い寝して、パンツの上からパパのチンポを撫でながら、パパの耳元に囁きました。
「パパ、起きて、沙耶を抱いて」
寝ぼけた目で私を見つめると、
「えっ?“沙織”、珍しいな、お前から誘ってくるなんて」
私の狙い通り、パパは私とママを勘違いしました。
パパは私に覆い被さり、キスしてきました。
いきなり衝撃でした。
パパの舌が私の口の中でヘビのように動き回り、私の舌を激しく吸い始めたんです。
お兄ちゃんとキスは体験済みだったけど、唇を重ねるだけの幼稚なキスじゃなく、大人のスケベなディープキス。
パパの唾液が口の中に流れ込んでくる。
パパの手が、乱暴に私の胸を揉みながら乳首を指で摘まんでグリグリしてくる。
“沙織、沙織”とママの名前を呼びながら、私の首筋から全身をパパの舌が舐めてくる。
私の頭に電気が走り、物凄い快感が襲ってくる。
パパの指が私のオマンコを激しく掻き回す。
生まれて初めてイった、イクという快感を知った。
何度も何度もイカされ、いつの間にかパパのチンポが私のオマンコに突き立てられ、私はバックでパパに中出しされていた。
唇を重ねるだけのキス、フェラしてオマンコに入れて、中に出されてハイ終わり、お兄ちゃんとのHはただそれだけ、私が快感を感じる事は一度も無かった。
でも、パパとのHは激しく、獣のようで、大人のセックス!って感じだった。
パパが射精しても終わりじゃなかった。
「沙織、綺麗にしてくれ!」
パパが私の顔に跨がり、私のオマンコ汁とパパの精子で汚れた臭いチンポを咥えさせられた。
私にチンポをしゃぶらせながら、パパは私のオマンコを舐めてくる。
凄く気持ちいい………私はパパの舌でまたイカされた、何回目だろう。
仰向けになったパパに股がる、初めての騎乗位、奥までパパのチンポが突き刺さる。
また逝った、今度は大量にオシッコまで漏らしながら。
さらに3度イカされ、漏らし、パパが射精した。
立ち上がり、パパのチンポが抜けると大量のパパの精子がオマンコから流れ出てきた。
その後はよく覚えていない。
1年振りのセックス、相当溜まっていたみたいで、パパの攻めが続く。
何回目の射精だろう、やっとパパの身体が離れた。
私は多分数えきれないくらいイカされた。
私も落ち着いてきて、隣を見るとパパは静かに寝息を立てていた。
オマンコはもちろんだが、顔も胸も身体中パパの精子で汚れていた。
これが本当のセックスかぁ、そんなことを考えながら風呂場に向かった。
シャワーを浴びながら涙が出てきた。
パパは最後まで沙織、沙織って、私だって気付かずママだと思って抱いてたんだから。
私はシャワーを浴びた後、自分の部屋に向かわず、またパパのベッドに潜り込み、朝までパパに添い寝する事にした。
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