1時間ほどして、母が帰って来ました。
私は、キッチンにいるはに近づきスカートを捲るように言いました。
母は少し抵抗していましたが、そのうち自分でスカートを捲り上げました。
予想通り、黒いパンティには大きく染みが出来ていました。
パンティをズラすと、あの独特の匂いとべっとりとした精液が大量に付着していました。
そして脚を開かせマンコを見ると、中から精液が垂れ出していましたが、それ以上に透明な汁も一緒に太ももまで垂れ出していました。
「これ、精子だけじゃないよね?濡れてるの?」
母は黙っていましたが、私は母のマンコに指を入れてやりました。
「ハァッ!…」
母は、小さな声を漏らしながら感じてるようでした。
私は、マンコに入れた指を激しく動かし掻き回しました。
「ダメ!…ダメ!…」
母は、腰が落ちてガニ股になりながら必死でシンクにしがみついていました。
すると、「もうダメ~…!」と言いながら母は大量の潮吹きをしました。
私の腕やキッチンの床には、白い精液と母が吹き出した潮でビシャビシャに濡れていました。
私は、またも勃起してしまい母をシンクに座らせ今度は前から挿入しました。
「え!さっきイッたでしょ!また入れるの?」
母は、そう言いながら自分で体勢を整えました。
精液と潮でグチャグチャになったマンコからは、精子とマンコの生臭い匂いが漂って来ました。
私は、先程と同様に激しくマンコの奥まで突き上げました。
母もまた、先程と同じぐらいの大声で喘ぎながら私に抱きつき、
「ハァ!…ハァ!…イグ!…イグ!…」
と連呼していました。
さっき出したばかりなのに、私は大興奮だったので母と同時にそのまま直ぐにイッてしまいました。
ペニスを抜くとまたも大量の精液が垂れ出していました。
そして私は、また母のマンコに指を入れて掻き回してやりました。
母は、獣のような喘ぎ声を上げながらイキ狂い、そしてまたもや大量の潮吹きをしました。
キッチンの床は、鍋の水を溢したかのように水浸しになっていました。
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