昨日は、夜中に母だけが満足して私は蛇の生殺し状態だったのでずっとムラムラしていました。
夕方、学校から帰ると母は買い物に行くところだったらしく脱衣所で着替えていました。
丁度、部屋着を脱いだ下着姿を見て私は興奮してしまい、服を脱ぎながら脱衣所に入りました。
急に入ったので母は驚いていましたが、私の既に勃起したペニスを見て、
「したいの?今から買い物に行くから…」
と素っ気なく言われました。
私は、構わず母の黒いブラとパンティを脱がしその場で座らせ、勃起したペニスを母の目の前に近寄せました。
「ちょっと!臭いわよ、シャワー浴びてから…」
母は何か言いかけていましたが、私は無理矢理母の口にペニスをねじ込みました。
頭を押さえ腰を振ると、母は眉間にシワを寄せ苦しそうな表情でしたが、舌はしっかり動かしていました。
頭を押さえた手を離すと一旦ペニスを口から出し、
「もう、臭いじゃない!」
と言いながら、今度は自らペニスを握りフェラを始めました。
実は、母もしゃぶりたかったのか、かなり強めに吸引したりカリの部分を激しく舌で刺激して来ました。
私は、すぐに限界になったので母にフェラを辞めさせてその場で立ちバックで挿入しました。
母の唾液塗れになったペニスは、触ってもいないのに既に濡れていた母のマンコの中に簡単に入って行きました。
私は、夜中からムラムラしていた鬱憤を晴らすかのように夢中で腰を激しく振りました。
普段は無言で受け入れている母ですが、その時は珍しく大きな声で喘いでいました。
脱衣所に響く母の喘ぎ声が、凄くエロく感じ興奮しました。
「そんなに大声出したら、隣に聞こえるよ…」
母は、私の言葉など聞こえてないのか大声で喘いだままだったので、私はより深く奥の方まで突き上げました。
「アグァッ!…ヴェ~…ギォ!…」
母は、言葉にならない悲鳴や獣が吠えているような喘ぎ声を上げながら、何度も何度もイッていました。
私も母の卑猥な喘ぎ声で限界になり、そのままマンコの奥に中出ししました。
母は、荒い呼吸をしながらのその場に座り込みましたが、マンコからは大量の精液が垂れ出していました。
母は、暫くすると立ち上がり浴室に入ろうとしたので私は止めました。
「そのまま買い物に行けよ!」
「何言ってるの?垂れちゃうでしょ!」
「いいから、垂れたまま行けよ!」
「バカ!そんなの無理でしょ!」
「じゃあ、パンティだけ履いていいから…」
私は、先程脱ぎ捨てた黒いパンティを無理矢理母に履かせました。
母は口では抵抗していましたが、行動は意外と素直に聞き入れ私の言う通りそのままパンティを履いて買い物に出掛けて行きました。
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