母の手こきは今思うとぎこちなかったがその当時の僕には刺激が強くてあっという間に
出てしまった。彼女にも言われたが量も勢いもあるみたいで母の顔も胸も精液だらけに
してしまった。「これですっきり・・・何で小さくならないの?」とびっくりしていた。
その時の母の顔はオナニーしてるときのように見えて色っぽいなと思っていると精液が
まだ精液が垂れているチンポを母は咥えてきた、母の口が小さいのかわからないが亀頭
のところを舐めまわしてきた。手こきなど問題にならない位に喫持ちがよくオナニーと
手こきで出していなければすぐにだしてしまったと思う。そして、母のオナニーを思い
だした僕は母を押し倒して母の上に乗って母のパジャマを脱がすと大きな白いオッパイが
見えてそして小さなパンツが見え一気に脱がすと意外に濃いヘアーと濡れて開いたおまん
こが見えるとそこに自分のチンポを入れようとしましたが入りません。しばらくついてい
ると「ママでいいの?ここよ」と母が腰を少し上に向けて僕のチンポをおまんこにあてが
うと「ママも久しぶりだしまあくんの大きいからゆっくりいれて」といい自分からチンポ
におまんこを埋めてきました。僕はそのまま一気に腰を突き出すと「ああ、奥にあたる、
つきやぶれちゃう」とママが言いながら腰をくねらせます。もうそのあとは気持ちよさで
覚えていませんが2,3分でママも僕も一気にいってしまいました。そしてそのまま2回戦、
3回戦と2人とも休まずにやりつづけました。
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