※トリップ忘れてしまったり、スマホが違うものに変わっていますが、本人ですm(_ _)m
お父さんが帰った日の夜、色々と問い詰めたい気持ちと、お母さんに同じようにしたいという気持ちと、気持ちと裏腹に素っ気ない態度を取ろうとする気持ちが、入り混じっていましたが、結局はソファでの行為で一旦全ての気持ちは吹き飛び、表面的にはいつもの日常に戻りました。浴室での行為がメインの日常?です。もう嫉妬心はありません。これから暫くはお母さんを独り占めできるからです。しかし、寝室で繰り広げられていた光景は目に焼き付き離れず、どうにかして同じことをしてみたい、という気持ちは抑える事ができませんでした。でも覗いていた、とは言えず、思案を重ねて、作戦を考えました。
数日後、浴室での行為のあと、湯船に浸かって余韻(イったあと、何となくお互いに触りあっています)を楽しみながら、作戦の事前準備に着手しました。「ねえ、あけみちゃん。お父さんから貰った万年筆のインクが切れちゃったんだけど、どこにあるかな?」と聞くと、案の定「うーん、わからないなぁ、お父さんに聞いてみようか?」という返事。そこですかさず「じゃあ、まずお父さんの書斎で探してみていい? 見つからなかったら、電話で聞いてみるよ。」と言うと「わかった、そうしよう」と答えが帰ってきました。
作戦といってもどうしたらいいかわからず、取り敢えずお父さんの部屋にあるウ◯ビデオをお母さんの前で映そうと思いました。内容は前のスレで書きましたが、結構なSMものです。で、その流れからお父さんの性癖を知った事にして、お母さんを問い詰めている、というものです。で、その為には書斎で偶然を装おってウ◯ビデオを発見する必要があったからです。
書斎に入る口実を手に入れた私は、夕食後、お母さんがリビングのソファでテレビをみながらサワーを飲み始めたタイミングで、「インク探しているね」といって書斎に入りました。
続きは後ほどレスを入れます。
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