既に他界した俺の祖母も、俺のわがままをなんでも受け入れて
くれた。
共働きの両親に代わって、なんでも買ってくれたし、どこへで
も連れて行ってくれた。
中学生になって、どうしても女のオッパイがしゃぶりたくなっ
たので、母に頼んだら断られて、祖母にしゃぶらせてもらえと
言われた。
夜、祖母の寝ている布団に行きお願いすると、躊躇なく微笑み
ながら、祖母の垂れた爆乳をパジャマから出して、俺にしゃぶ
らせてくれた。
祖母が悶え始めたので、パンティの中に手を入れてみると祖母
の股間がビッチョビッチョだった。
直ぐに祖母のパジャマのパンツとパンティを脱がし、フル勃起
している俺の巨根を突き上げた。
隣りに祖父が寝ていたが、お構いなしに腰を振りまくって、
大量に中出しした。
祖母に凄く喜ばれ、次の日から祖母と毎晩セックスするように
なった。
祖父も両親も黙認してくれた。
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