夜中の12時半頃叔母さんから
「部屋で待ってるからね」
とLINEが来た
両親達が起きないように部屋からそーっと出て叔母さんの部屋に向かう
叔母さんの部屋は元々物置にしてた部屋で3畳程度しかない。
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、部屋の電気は消してスタンドライトだけがつけてあった。
布団の上に下着姿のおばさんが座っており
「服脱いで布団に入ってらっしゃい」
と指示された
叔母さんの言う通り服を脱ぎ布団に入った。
僕は興奮しすぎでもう既にガチガチだった
「ちょっと笑もうギンギンじゃない、興奮しすぎよ」
と叔母さんにからかわれた
叔母さんは「初めてだしいっっぱい気持ちよくなってね」と耳元で囁きキスをしてくれた
キスをしながら優しくちんぽをさすり、次第にパンツの中に手が入ってきてゆっくりと扱かれる。
キスからどんどん下がっていき乳首を舐められた
元々乳首が敏感で舐められたり吸われたりして身体がビクビクした
「気持ちいいの?」と言いながら甘噛みされたり舌で転がされもうイキそうになってると
「まだダメよ、いかせてあげない」
とまた寸止めされた
すると叔母さんは僕のパンツを下ろし始め自分のパンツも脱ぎ
「舐めあいっこしましょ、私より先に行かなかったら生でしてあげる」
と言いながら69の体勢になった
初めて生で見るまんこは無修正のAVとかで見るよりもずっとエロく黒ずんでるせいか少しだけグロテスクだった
梅干しみたいな臭いでびらびらは真っ黒、クリも少し大きくなっていた
やり方とかは分からないけどAVで見たのを思い出しながらクリを舐めながら指を穴に入れて動かしてみた
叔母さんの身体は敏感なのかクリを吸いながら指を動かすと腰をビクビクさせながらあっという間にイった
※元投稿はこちら >>